8 8月

【?】 <戦犯旗根絶特別企画>「旭日旗狩りは韓国だけ」…日本メディアのわい曲報道=中央日報 

1 名前:荒波φ ★:2018/08/08(水) 14:54:07.01 ID:CAP_USER.net
「W杯でまた不毛な“旭日旗狩り”韓国だけで通じる『戦犯旗』の概念」

2018ワールドカップ(W杯)ロシア大会グループリーグH組第3戦の日本対セネガルの試合が開かれた翌日、日本スポーツメディアの「東スポ」が掲載した記事のタイトルだ。

この日は日本-セネガル戦の観覧席に日本サポーターが旭日旗を振って応援を繰り広げる様子を見た誠信(ソンシン)女子大学教養学部の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授が国際サッカー連盟(FIFA)に懲戒を要請した事実が知らされた翌日でもある。

当時、徐教授は「日本応援団が戦犯旗を広げて応援したことは『侮辱感を与えたり、政治的と認識されるスローガンを示す行為を制裁の対象とする』というFIFA懲戒規定に該当する」とし「戦犯旗の応援を統制できなかった日本サッカー協会を制裁するべきだ」との内容が記された手紙をFIFAマーケティングチームとワールドカップ本戦に進出した32カ国サッカー協会に送って抗議した。

だが、日本の反応は東スポの記事のように開き直りだった。東スポはこの記事で、「旭日旗は日本陸軍や戦後の海上自衛隊が使用してきた経緯から、日本では軍事の象徴ではあったが、決して軍国主義の象徴ではなかった」とし「旭日旗うんぬんは実は中国で時々問題になるだけで、韓国ではそれほど大きな問題ではなかった」という論理を展開した。

さらに「韓国事情に詳しい」として嫌韓作家の但馬オサム氏にインタビューをした内容を載せた。

但馬氏は同メディアを通じて数回にわたって嫌韓発言を行ってきた人物で、バラク・オバマ前米国大統領の広島訪問を批判する韓国メディアに対して「韓国では、日本は武力で韓国を植民地にし、侵略戦争を起こした『戦犯国』と教える。その歴史認識自体がかなり偏っている」とし「戦犯国という言葉は国際通念上存在しない」と主張したことがある。

今回もやはり「(旭日旗を)日本の侵略戦争のシンボルと位置づけているが、言いがかり」と韓国の抗議を非難し、同じ論理で「韓国が日本を非難するときに使う戦犯国という言葉は国際通念上存在しない。ましてや戦犯旗という語は韓国人の間だけで通じる造語」と嘲笑した。

東スポは戦犯旗論争が大きくなるたびに積極的に問題をわい曲する記事を掲載した。

先月3日、徐教授がアディダスの広告映像に登場する戦犯旗に対して修正を求めると、その2日後「懲りないイチャモン」としながらこれを皮肉った。

記事では再び嫌韓作家の但馬氏が登場し、韓国は日本の旭日旗を問題視しながら、1936年のベルリン五輪当時、金メダルを獲得した孫基禎(ソン・キジョン)がアドルフ・ヒトラーからもらった月桂樹は大切に育てているとし、「ナチスを糾弾するユダヤ人団体が知ったらどう思うだろうか」と的外れな反撃を展開した。

旭日旗の擁護、事実に対するわい曲は日本極右階層を中心に大衆の間でも広く行われている。

日本週刊誌「週刊ポスト」電子版「NEWSポストセブン」にコラムを寄稿している日本国内の著名人も、旭日旗に対して「韓国では旭日旗を“戦犯旗”などと表現するらしいけど、なんともよくわからない言葉だ」とし「単純に“軍旗”でいいじゃないか」との発言をして日本国内の良心勢力から批判を受けた。

このコラムの寄稿者である整形外科高須クリニックの高須克弥院長は「いまだって陸上自衛隊と海上自衛隊で使われている立派な旗であって、歴史的に問題があるものではないことは自明」とし「ただただ日本を叩くためのネタを探してきて捏造しているだけであって、まったく意味がない批判」とあざ笑った。

このような日本メディアの雰囲気について、徐教授は「日本メディアには問題意識がない。韓国だけ戦犯旗だと言いがかりをつけているというふうにわい曲されて間違って受け取られるおそれがある」と懸念を伝えた。


2018年08月08日14時45分
http://japanese.joins.com/article/848/243848.html?servcode=A00&sectcode=A10


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1533707647

22 10月

【?】韓国は日米の重要な同盟国だ

1 名前:荒波φ ★:2017/10/22(日) 11:10:31.24 ID:CAP_USER.net
韓国日刊紙中央日報は18日、トランプ米大統領のアジア歴訪を報じ、「なぜトランプ大統領の訪韓日程が1泊2日と短いのか」という韓国メディアの不満、恨み節を紹介している。簡単にいえば、「わが国はトランプ大統領を国賓で招いたのにもかかわらず、日本で2泊3日の日程と長いのに……」というのだ。韓国に対する理解を持とうと努力している当方にとって、韓国メディアの論調には、少しやりきれなさを感じた。

韓国メディアに通じた記者なら、「何も新しいことではないよ。韓国人は常にに日本を意識し、それより悪い状況だったら、いろいろと理屈をつけて不満を爆発させる」と説明してくれるかもしれない。それにしても、トランプ大統領の短い日程が本当に「コリアパッシング」(韓国素通り)を意味するのだろうか。少し、考えてみたい。

トランプ大統領は来月5日、訪日を皮切りにアジア歴訪に向かう。そのスケジュールはハードだ。ホワイトハウスが公表した日程によると、5日、2泊3日の日程で日本を訪問。その後、7日から隣国韓国を1泊2日で訪問。8日には中国訪問に向い、習近平国家主席と会談する。トランプ氏のアジア歴訪のハイライトだろう。

その後、10日にはベトナムで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席し、12日にはフィリピン入りして東南アジア諸国連合(ASEAN)創設50周年の記念行事に参加し、米ASEAN首脳会議にも出席するといった具合だ。

米大統領のアジア歴訪日程を見ると、「なぜ韓国では1泊2日の短い滞在か」、「米大統領は韓国の戦略的地位の重要性を理解していない」、「米国のコリアパッシングではないか」といった韓国側の不満はあまり説得力がない。大統領の日程がハード過ぎるからだ。

トランプ氏の訪韓日程をみると、25年ぶりの米大統領の国賓訪問らしく、文在寅大統領と首脳会談、国会で演説も入っている。北朝鮮の核・ミサイル開発の脅威が高まってきている時期だけに、米国側が同盟国・韓国に最大限の礼を尽くしていることが分かる。

それでは「なぜ日本で2泊3日の日程なのか」という反論が生まれてくる。トランプ氏の日本滞在日程も韓国と同様、1泊2日とすべきか、韓国でも2泊3日の日程とすべきではないか、といった主張が出てくるだろう。問題は、トランプ氏の訪韓が1泊2日と短いことではなく、トランプ氏の訪日が2泊3日と訪韓日程より長いことだ、ということが分かる。

韓国の国民は今年6月末の文大統領の訪米を想起すべきだろう。当時、聯合ニュースは「トランプ大統領は韓国大統領の訪米に対し、破格の待遇で最高のもてなしを準備している」と報じ、韓国国民の自尊心をくすぐったほどだ。

以下、聯合ニュースの記事を再読してほしい。

 
「文在寅大統領はワシントン・ホワイトハウス前にある迎賓館に宿泊。初訪米でブレアハウスに3泊以上宿泊するのは文大統領が初めて。これは米国政府が文大統領を手厚くもてなすという意味だ。トランプ大統領が外国首脳夫妻を招き、ホワイトハウスで歓迎夕食会を行うのは文大統領が初めてとなる」 

文大統領はワシントンのゲストの時、破格の待遇で歓迎された。今回はホスト国としてトランプ大統領の訪韓時には歓迎したい、という思いが強いだろう。ゲストに対し最善を尽くすのが韓国人気質だからだ。その意味で、今回はトランプ氏の韓国滞在時間が余りにも短いことは残念だろう。

北の核実験、ミサイル発射で朝鮮半島はかってないほど緊迫している。一方、米韓両国には難問が少なくない。米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備問題だけではない。北朝鮮との対話路線に拘る文大統領に対して、ワシントン側には不信感があるかもしれない。一方、韓国内では反米感情が依然強い
(「トランプ氏の『破格の待遇』は高価?」2017年6月30日参考)。

 
韓国は国際社会の重要なパートナーだ。日本や米国にとっても韓国は同盟国だ。そして日米韓の結束が最も求められている時を迎えている。ゲストに対する韓民族のもてなしの暖かさを少しでも知っている日本人なら韓国民の心意気を忘れることはない。韓国民は自信をもってほしい。韓国民の誇りが日本人の喜びとなり、日本人の良さが韓国民の誇りとなるような日を迎えたいものだ。


2017/10/22(日)
http://vpoint.jp/world/korea/98802.html


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1508638231

ウリのすぽんさーニダ
ブログ情報ニダ
はてなブックマーク数
QRこーどニダ
QRコード
記事検索ニダ
月別あーかいぶニダ
アクセス数ニダ
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

あくせすらんきんぐニダ
ブログパーツ
最新記事ニダ
おすすめサイト様ニダ
ウリのすぽんさーニダ
ブログ情報ニダ
はてなブックマーク数
QRこーどニダ
QRコード
記事検索ニダ
最新記事ニダ
おすすめニダ
あくせす集計ニダ
  • ライブドアブログ