- 1 名前:ハニィみるく(17歳) ★:2018/10/07(日) 17:39:51.04 ID:CAP_USER.net
(写真)
https://imgnews.pstatic.net/image/001/2018/10/07/C0A8CAE200000162884CA1200004F418_P2_20181007143552786.jpg
▲ 航海中の天子峰艦
周辺国巡航訓練に参加する陸・海・空軍の士官候補を乗せた海軍艦艇3隻が、来月初めに日本の佐世保港に向かう。
我が艦艇の佐世保入港は、旭日旗掲揚議論で日本海上自衛隊艦艇の済州(チェジュ)国際観艦式の参加が消えた状況でも、韓日軍事協力の持続を示す事例になる見込みである。
7日、国防省によれば、陸・海・空軍士官候補600人余りは今月28日から来月18日まで、3軍合同強化に向けた周辺国巡航訓練に参加する。
これらが乗っ大祚栄(テ・ジョヨン)艦(駆逐艦・4,400t級)、天王峰(チョンワンボン)艦(揚陸艦・4,900t級)、日出峰(イルチュルボン)艦(次期揚陸艦・4,900t級)は平沢(ピョンテク)港から出発して、ペクリョン島やイオ島(暗礁)、済州島を訪問した後、来月初めに日本の佐世保、同月中ばにロシアのウラジオストクに入港する。
(写真)
https://imgnews.pstatic.net/image/001/2018/10/07/PYH2017112111870005200_P2_20181007143552793.jpg
▲ 大祚栄艦(2017年11月22日)
陸・海・空軍士官候補が、同時に周辺国巡航訓練に参加するのは今回が初めてである。
軍のとある関係者は、「三軍士官候補の合同巡航訓練と関連して、我が艦艇の佐世保入港を要請した時、日本は “歓迎する” という意思を表明した」とし、「(旭日旗掲揚議論で)日本の艦艇は済州国際観艦式に参加しないが、両国は軍事協力を持続するという立場のため、我が艦艇の佐世保入港には変化がない」と明らかにした。
当初軍当局は、士官候補600人以上が一度に乗れる大型輸送艦の独島(トクド)艦(14,000t級)を三軍士官候補の合同巡航訓練に導入する案も検討したが、独島艦の護国訓練参加日程などを考慮して代替艦艇を用意した事が分かった。
国軍単独訓練の護国訓練は今月末から始まる。
国防省の当局者は、日本が入港を拒否する事を考慮して独島艦を巡航訓練から排除したのではないかと言う指摘に対し、「海軍艦艇の可用性、訓練計画、整備所要などを総合的に検討した結果」と述べた。
(写真)
https://imgnews.pstatic.net/image/001/2018/10/07/PYH2016122113730001300_P2_20181007143552799.jpg
▲ 天王峰艦LST-II(2016年12月21日)
ソース:NAVER/聯合ニュース(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=001&aid=0010384400
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1538901591
韓国軍
7
10月
24
8月
- 1 名前:しじみ ★:2018/08/24(金) 15:24:23.19 ID:CAP_USER.net
偵察ドローンが飛行し、隠れた敵の砲兵陣地を確認した後、座標を伝える。直ちに後方基地から爆撃ドローンが出動し、該当陣地を焦土化して戻ってくる。
このような未来戦「ドローン部隊」が10月に創設される。陸軍が当初は来年の地上作戦司令部発足時としていたドローンボット(ドローン+ロボット)戦闘団の創設時期を10月に操り上げることにした。2021-2024年のドローン部隊戦力化のためだ。
陸軍情報筋は22日、「10月1日にドローンボット戦闘団が第3軍司令部隷下で発足する」とし「来年初めに1・3軍司令部が統合された地上作戦司令部が新設されれば、傘下の地上情報旅団として改めて編成される方針」と伝えた。
ドローンボット戦闘団は大佐を指揮官とする50人規模で始まり、来年は3けた以上に部隊員を増員する計画だ。現在ドローンボット戦闘団は約10台のドローンと4台のロボット装備を確保し、創設準備要員が熟達実験を進めている。今年は軍内の従来のドローンと国防科学研究所(ADD)の装備を部隊に編成するなど約36億ウォン(約3億6000万円)の予算で60-80台の装備を確保するのが目標だ。続いて軍当局は遠距離偵察ドローンと攻撃型自爆ドローンを開発し、ドローンボット戦闘団に編成する。ADD内の民軍協力振興院が民間会社を選定して開発を管理する計画だ。100キロ以内を活動半径とする偵察ドローンは災害・戦闘現場で活用される。攻撃型自爆ドローンは軍事用としては爆弾を載せるが、民間では医療品・物資などを運ぶのに使用できる。軍関係者は「今の民間の技術力なら開発は難しくない」と話した。軍はドローンにロボットアームを付けて地雷の探知・除去をするドローンロボットの開発も検討している。
来年はドローン戦闘実験予算69億ウォンなど計120億ウォンを投入し、200台の装備で本格的な「ドローン戦闘員」の検証もする。通信中継・偵察・化学生物兵器監視・輸送ドローンのほか、地雷探知・投下型攻撃ドローンなど計13種類を導入して戦闘性能を測定する。軍関係者は「歩兵大隊と機械化歩兵大隊への導入が計画されているだけに、兵士の代わりにドローンが戦う実質的なドローン戦闘時代が開かれることになるだろう」と説明した。こうしたドローンはまず軍事境界線上から150キロ以内に密集した北朝鮮の弾道ミサイルとロケット砲基地を狙うと予想される。
軍内外ではこうしたドローンの戦力化が2021年ごろ可能という分析が出ている。陸軍は当初、合同参謀本部と協議した7大ドローン戦力化課題を2025年に予定した。しかしこの時期を4、5年操り上げようとしている。7大課題は遠距離偵察ドローン、小型偵察ドローン、通信中継ドローンをはじめ、攻撃型自爆ドローン4種類(作戦半径基準)で構成されている。小型偵察ドローンは現在の技術レベルでも可能であり、残りのドローンも技術発展速度を勘案すると早期開発が可能ということだ。
軍がドローン部隊の戦力化を優先課題に選定した理由は兵力縮小と安保状況の変化のためだ。兵力縮小計画に基づき現在61万8000人の兵力が2022年までに50万人水準に減少する。このため兵士に代わる偵察・監視・防御戦力としてドローンボットが必要だった。軍によると、ドローンボットを全体戦力の30%水準まで引き上げる必要がある。非武装地帯内の監視哨所(GP)撤収など南北間の安保環境が変化し、むしろドローン戦力化の必要性も高まった。軍関係者は「ドローンの役割は偵察・打撃など戦闘に限られず地雷の探知などにも活用可能」とし「平和な雰囲気の安保状況でも役に立つ」と説明した。
中央日報
http://japanese.joins.com/article/303/244303.html
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1535091863
8
8月
- 1 名前:荒波φ ★:2018/08/08(水) 09:56:10.92 ID:CAP_USER.net
■猛暑で露呈した韓国軍の実態
記録的な猛暑により、韓国軍の弾薬庫が爆発する事故が起きた。韓国軍の弾薬管理が不適切だったという指摘がなされている。
今月2日午前7時ごろ、京畿道安養市博達洞にある韓国軍の弾薬庫が爆発した。韓国国会の国防委員会に所属する野党「正しい未来党」のキム・ジュンロ議員が7日に明らかにした。事故が起きた部隊は「陸軍砲兵の2用途向上型通常砲弾(DPICM)の射撃に使われる装薬が、高温のため化学反応を起こして爆発したと推定される」と発表した。
事故による人命被害はなかったが、付近の弾薬庫に保管してあったダイナマイト、白燐(はくりん)弾、装薬などに引火したら大惨事になっていたところだった、とキム議員は指摘した。韓国軍は事故直後、憲兵隊を派遣して正確な事故原因を調査する一方、ダイナマイトなど爆発性が強い弾薬火薬類を移す措置を取ったという。
猛暑で弾薬庫の爆発事故が発生した理由は、建物が古かったことに加え、韓国軍の管理も不適切だったことだ。事故が発生した弾薬庫の施設は1967年に建てられたもので、当該部隊では換気や水まきなど、猛暑時における弾薬火薬管理上の注意事項をきちんと守っていなかったことが判明した。
さらに、弾薬火薬類を保管する際の距離など、野戦教範に記載された事項も順守していなかった-とキム議員は指摘した。
韓国陸軍は、事故から3日たった今月5日、「気温が35度以上に上昇した場合は、弾薬火薬の安全性確保のため弾薬庫の屋根に覆いをかけて水をまかなければならない」などの内容からなる猛暑対策を発表した。
韓国軍が運用している弾薬庫のほとんどが、一般的なれんが造りの建物と変わらない「地上型弾薬庫」だという点も、猛暑に弱い要因に挙げられた。地上型弾薬庫は建設費や維持費が安い反面、温度や湿度を一定に保つのが難しい。
人工的に山を作る「イグルー型(ドーム型)弾薬庫」や、最初から地下に建設する「洞窟型弾薬庫」もあるが、予算の問題であまり多くは建てられなかったといわれる。
韓国軍の関係者は「こうした猛暑が毎年続いたら、弾薬の爆発事故の危険性が強まるだけでなく温度・湿度に敏感な弾薬の性能にも問題が生じ、戦時の任務遂行に支障を来すことになる。イグルー型弾薬庫や洞窟型弾薬庫の建設に予算を投じなければならない」と語った。
今年4月には、浦項にいる海兵隊第1師団の弾薬庫で爆発が発生、続いて起きた火災で施設や付近の野山などを焼き、およそ1時間後に消し止められるという事故が起きた。さらに2011年には京畿道楊州の弾薬庫が豪雨で崩壊し、手りゅう弾およそ300発やクレイモア(指向性対人地雷)9発などが流失する事故も起きた。
キム議員は「全軍の各級部隊で運用している弾薬庫について全数調査が必要。とりわけ、都心近くにある弾薬庫が爆発したら大規模な人命被害が懸念されるだけに、韓国軍の総合的な弾薬火薬管理対策の樹立が急がれる」と語った。
2018/08/08 09:41 朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/08/08/2018080800726.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/08/08/2018080800726_2.html
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1533689770
4
8月
- 1 名前:荒波φ ★:2018/08/04(土) 12:40:02.38 ID:CAP_USER.net
幾度もトラブルを起こしてきた韓国軍のK11複合型小銃にまたも問題が生じ、防衛事業庁(防事庁)は3日、「戦力化中断」決定を下した。
K11複合型小銃は、既存の5.56ミリ小銃と20ミリ空中炸裂弾発射装置を一体化して火力を強化した新兵器で、第一線部隊に1分隊あたり1丁ずつ配分するというのが本来の計画だった。
しかし防事庁は3日、「K11複合型小銃52丁を今年9月に韓国軍へ納入するのに先立ち試験運用する過程で、このうち1丁に問題が発生し、原因究明を行っている」と発表した。
演習弾を利用して射撃の実演を行う過程で、薬きょうが銃の外に排出されないという現象が発生したのだ。薬きょうが銃の内部に引っかかると銃身に圧力がかかり、爆発の危険が高まる。
防事庁は「銃の問題なのか、弾の問題なのかを明らかにしなければならない」として、既に支給されたK11小銃の運用も中止させた。
当初、韓国陸軍は2010年から今年にかけて4485億ウォン(現在のレートで約444億円)を投じ、K11小銃1万5000丁を戦力化する計画だった。
ところが爆発事故の発生や射撃コントロール装置の亀裂といった問題が相次ぎ、現在までに戦力化されたのは914丁にとどまる。
戦力化が2度にわたって中断され、昨年はK11関連予算が大幅に削減されるという紆余曲折を経て、ようやく戦力化作業を再開しようとしたところにまた問題が生じたのだ。
防事庁の関係者は「銃に欠陥があると確認されたら、設計変更等の補完作業を経て再び生産に入る計画。今後6カ月間の生産中断は避けられなくなった」と語った。
2018/08/04 09:33 朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/08/04/2018080400377.html
過去スレ
【韓国/軍事】欠陥品で生産中断されたK11小銃、実戦配備へ(写真あり)[11/14]
https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1384391946/
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1533354002
29
5月
- 1 名前:ガラケー記者 ★:2018/05/28(月) 23:19:23.52 ID:CAP_USER.net
独島(ドクト)級大型輸送艦3番艦「白リョン島(ペクリョンド)」(仮称)を建造する事業が近く始まる見通しだ。2010年の韓国哨戒艦「天安(チョンアン)」襲撃と延坪島(ヨンピョンド)砲撃事件で李明博(イ・ミョンバク)政権が保留した「大洋海軍」もまた前面に出てくるとみられる。
複数の政府・軍消息筋によると、国防部と軍当局は最近、独島(ドクト)級大型輸送艦3番艦の建造事業に関する検討を始めた。ある消息筋は「海軍が3月に検討に入った」とし「来月の合同参謀本部に公式要請を送る計画」と述べた。別の消息筋は「指揮部の意志が非常に強い」とし「前向きな結果があるだろう」と述べた。
海軍は2005年に独島級大型輸送艦の1番艦「独島」を、今月14日には2番艦「馬羅島(マラド)」をそれぞれ進水した。海軍は大型輸送艦の艦名を東(独島)・南(馬羅島)・西の最も遠い島の名称を付けることにしたため、3番艦は「白リョン島」が有力だ。
大型輸送艦は海兵隊の上陸作戦だけでなく災害・災難救助作戦の指揮、在外国民の撤収、国際平和維持活動などさまざまな任務を遂行できる。独島級大型輸送艦は排水量1万4500トン、全長199メートル・幅31メートル。海外では軽空母に分類する。
しかし従来の独島級はF-35Bのような垂直離着陸ステルス戦闘機を運用する空間が不足する。軍関係者は「3番艦は1、2番艦とは違い、F-35B運用能力を追加することも検討している」とし「戦闘機の垂直離着陸が可能になるよう滑走路の甲板を従来の『独島』よりさらに厚くて強度が高い鉄板で補強し、戦闘機を別に格納できる二重構造の甲板を採択する可能性がある」と伝えた。
この関係者によると、独島1、2番艦は戦車や装甲車と戦闘機を一つの層に入れる構造であり、戦闘機を保管する格納空間が不足する。このため戦車などを入れるところの上に看板を追加で建造し、戦闘機格納庫として使用する可能性が高いということだ。この場合、「白リョン島」は3万トン水準になるというのが関係者の説明だ。海軍第1艦隊司令官を務めたキム・ジンヒョン予備役海軍少将は「同じ級の船が3隻あってこそ1隻を常に海に出すことができる」とし「独島級3隻は海洋主権と海上交通路を守るうえで大きな力になるだろう」と述べた。
3番艦はもともと盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権当時に建造計画が決まった。当時の事情に詳しい消息筋は「盧武鉉政権は将来、周辺国との紛争で米軍の支援なく独自に戦うことができる大洋海軍を建設する計画だった」とし「このため独島級3隻の建造が決まった」と説明した。しかし李明博政権は「天安」襲撃と延坪島砲撃事件の後、北朝鮮の非対称戦力を相手にするのが優先だと判断し、3番艦の建造計画は取り消しになった。
3番艦の建造事業を後押ししたのは文在寅(ムン・ジェイン)大統領だ。文大統領は今月11日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で開かれた国防改革2.0討論会で「南北関係が改善するとしても不特定の脅威に対応するためには国防力が必要だ」と述べた。文大統領は具体的に説明していないが、潜在的な敵国になりうる周辺国が不特定の脅威に挙げられる。また文大統領はこの席で「自主国防と戦時作戦統制権転換のためにも軍事力の建設が重要だ」と強調した。
※続きはソースをご覧ください。
2018年05月28日14時56分
中央日報/中央日報日本語版
http://japanese.joins.com/article/768/241768.html?servcode=200§code=200&cloc=jp
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1527517163
27
8月
- 1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2017/08/27(日) 09:29:57.51 ID:CAP_USER.net
【ソウル聯合ニュース】韓国軍当局が原子力潜水艦の建造と運用に向け、国際法規などの制約を解消するための研究に取り掛かったことが27日、政府筋の話で分かった。
海軍が民間機関に依頼して研究課題を設定し、政府と軍がこれを基に建造するかどうかを最終決定するとみられる。早ければ年末ごろにも建造の可否に対する大筋が固まる見通しだ。
韓国では政府・軍内部や政界で、北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の脅威に対抗するため原子力潜水艦を建造すべきとの声が強まっている。李洛淵(イ・ナクヨン)首相は16日にニュース番組で、「原子力潜水艦の導入を検討する時期が来た」と述べた。
政府筋は「北は大陸間弾道ミサイル(ICBM)級の弾道ミサイルを試射するなど核・ミサイルの威嚇を強めており、SLBMを搭載した潜水艦の戦力化に力を入れている」と述べ、「これに対処する最も効率的な兵器システムとして原子力潜水艦の必要性を挙げる専門家が多い」と伝えた。
一部では、文在寅(ムン・ジェイン)政権の脱原発政策、朝鮮半島非核化宣言、韓米原子力協定などを挙げ、韓国による原子力潜水艦の建造・運用には制約があるとの指摘も出ているが、
軍関係者は、艦艇の推進動力として原子力を使用することについて国内外の条約や協定、宣言などの規定は異なる解釈の余地があると説明。
「近ごろ開発されている原発技術は安全性が高くて放射能漏れのリスクが低く、民間用船舶のエンジンとして積極的に検討されている」と述べた。
専門家も、原子力技術で世界トップ5に入る韓国がその気になれば、2~3年のうちに原子力潜水艦を建造できると主張する。
潜水艦に詳しい元海軍大領(大佐)のムン・グンシク氏は「核燃料として使用される濃縮度20%未満のウランは国際市場で商取引によって購入できる。核兵器を開発する計画が全くないことを国際原子力機関(IAEA)に堂々と報告し、国際社会に宣言した後に(建造を)推進することもできる」と話している。
核兵器の製造には濃縮度95%水準の高濃縮ウランが必要になる。
北朝鮮は固体燃料エンジンを使用するSLBM「北極星1」をすでに開発しており、専門家によると射程2000~2500キロと推定される新型SLBM「北極星3」を開発した可能性も高いとされる。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2017/08/25/0200000000AJP20170825000900882.HTML
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1503793797
15
7月
- 1 名前:荒波φ ★@\(^o^)/:2017/07/15(土) 09:37:23.03 ID:CAP_USER.net
韓国型戦闘機(KFX)事業は、韓国空軍の老朽化したF4およびF5戦闘機を代替するため韓国製の主力戦闘機を開発し、120機量産するという事業だ。米国ロッキード・マーチン社の最新型戦闘機F35Aを40機配備する次期戦闘機(FX)事業とは異なる。
KFX事業は、性能面でF35Aには及ばないものの、韓国空軍の主力となっているKF16を凌駕する戦闘機を独自開発するという概念だ。システム開発に8兆8000億ウォン(現在のレートで約8780億円。以下同じ)、量産に9兆6000億ウォン(約9578億円)、合わせて18兆4000億ウォン(約1兆8358億円)が投じられる予定になっている。
防衛事業庁(防事庁)は、KFXの事業者に選定された韓国航空宇宙産業(KAI)と2015年12月に契約を交わし、事業に着手した。現在は形状設計が行われており、基本設計(2018年8月)、詳細設計(2019年9月)が終われば試作機の製造に入る。
21-22年に6機の試作機を順次送り出し、4年かけて飛行試験を行う予定だ、この過程で表面化した問題点を解決して、26年6月までに開発を完了させ、32年までに120機を生産して韓国空軍に配備するという計画ができている。
韓国政府は当初、米国ロッキード・マーチン社のF35Aを配備するFX事業の代価としてアクティブ・フェーズドアレイ(AESA)レーダーなどKFX用の4大核心技術の移転を受けようと考えていたが、米国政府が許可しなかったため支障も生じた。
こうした米国政府の方針を韓国国防部(省に相当)がいつから知っていたのか、技術移転不許可の事実を知りながらF35Aの購入契約を強行したのかなどが問題になった。現在、AESAレーダーは国防科学研究所(ADD)が開発責任を負っており、今月13日に試作品をメディアに公開した。
また、このほかの核心技術として
▲赤外線捜索・追尾システム(IRST)
▲電子光学ターゲティング・ポッド(EOTGP)
▲無線周波数妨害装置(RFジャマ―)
があるが、これらも独自開発が進んでいる。
2017/07/15 08:35
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/07/15/2017071500338.html
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1500079043
15
4月
- 1 名前:荒波φ ★@\(^o^)/:2017/04/15(土) 11:13:46.81 ID:CAP_USER.net
韓国軍も来年からは偵察衛星で北朝鮮を監視できる。国内の衛星ではなく海外の衛星でだ。
韓国国防部は14日、2018-2022年に計238兆ウォン(約23兆円)の国防予算を投入して戦力を増強する内容の国防中期計画を発表した。
国防中期計画とは、軍が今後5年間、戦力をどのように強化して運営するのかに関する一種の青写真。
2018-2022国防中期計画の核心は、核・ミサイルなど北朝鮮の大量破壊兵器(WMD)に対抗する「韓国型3軸体系」を
当初の2020年代半ばから操り上げ、2020年代初期までに完成するというものだ。
韓国型3軸体系とは、有事に北朝鮮の大量破壊兵器(WMD)挑発を先制打撃するキルチェーン(Kill Chain)、
北朝鮮が発射したミサイルを迎撃する韓国型ミサイル防衛(KAMD)、北朝鮮の指導部などに強力に対応する大量反撃報復(KMPR)で構成されている。
偵察衛星の映像導入は「キルチェーン」構築のためだ。別名「425事業」。
2021-2023年に人工衛星5基を確保し、2021年には独自の偵察衛星を宇宙に打ち上げる計画だ。
2021年までの空白は外国の偵察衛星を借りて埋めることにした。
軍の関係者は「来年初め4-5基を借りる計画」とし、偵察衛星を運用中のイスラエル・ドイツ・フランスなどと交渉していると伝えた。
この衛星が韓半島(朝鮮半島)上空を通過する時点で我々が使用するという形だ。
地上の大きさ50センチの物体も識別可能で、米国の偵察衛星の解像度に比べてやや劣る水準と軍は評価している。
2017年04月15日10時18分 [中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/090/228090.html
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1492222426
21
4月
- 1 名前:荒波φ ★@\(^o^)/:2016/04/21(木) 09:11:08.60 ID:CAP_USER.net
2016年4月18日、韓国・SBSによると、韓国軍が保有する小銃の70%が25年の寿命を終えたものだが、
来年からの小銃の購入予算は「0ウォン」であることが分かり、韓国ネットユーザーの関心を集めている。
小銃の寿命は25年と言われているが、韓国軍が保有する100万丁のM16はすべてが30?40年たった銃である上、
特殊部隊が使用するK1Aの75%(12万丁)も25年を超えている。
さらに、現役の軍人が使う基本的な小銃K2は48万丁が使用期限を超えている。
戦時の備蓄分と予備軍用を含め、韓国が保有する小銃230万丁のうち、160万丁がすでに寿命を終えている。
特殊戦司令部の予備役は「将兵らが自費で部品を購入し、銃を改造するケースも多い」と話している。
しかし、来年から5年間の国防の運命を左右する226兆ウォン(約22兆円)規模の国防中期計画には、小銃を購入する予算が1ウォンも含まれていない。
これについて、SBSは「北朝鮮から飛んでくる核やミサイルの防御を最優先に考えたため、銃の数だけにこだわり、性能は後回しにした」と指摘。
このような状況が続いた場合、訓練や戦闘に支障をきたすだけでなく、国内の小銃生産ラインを稼働できなくなり、
唯一の100%国産化武器がなくなってしまう恐れもあるという。
この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「国防予算は北朝鮮の30倍なのに、小銃も購入できないの?」
「小銃を買う金はすべてゴルフ場の建設費用になった」
「情けなくて、批判の言葉も出てこない」
「何がしたいのか分からない。この国の未来が心配だ」
「すべての軍を特殊部隊に鍛え上げ、敵の小銃を奪って攻撃すればいい」
「韓国には高性能のスピーカーがあるから大丈夫!」
「本当にすごい政権だ。今の政権が安保を語ること自体が恥ずかしい」
「銃製造会社の職員を無職にする気か?5年間も予算がないのなら、それは事業を諦めろということだ」
「国防は米軍に任せているから小銃など必要ないということ?」
2016年4月21日(木) 5時50分
http://www.recordchina.co.jp/a134042.html
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1461197468
6
4月
- 1 名前:荒波φ ★@\(^o^)/:2016/04/06(水) 16:14:18.43 ID:CAP_USER.net
【ソウル時事】
韓国軍関係者は6日、南北軍事境界線付近の監視所で3日午後、韓国軍兵士が機関銃の整備中、誤って北朝鮮側に2発を発射していたことを明らかにした。
北朝鮮軍が反撃すれば銃撃戦になりかねない状況だったが、韓国側が直ちに北朝鮮向け放送で意図的な発砲ではないと伝え、北朝鮮軍の反応はなかった。
事故が起きたのは軍事境界線の東部戦線で、北朝鮮の監視所から数百メートル離れた地点に着弾した。
(2016/04/06-15:45)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016040600577&g=prk
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1459926858