神奈川新聞

26 2月

【神奈川新聞】「朝鮮学園を支援する会」佐々木克己元事務局長「どの外国人学校より日本の学校に近い。補助なしは理解できない」

1 名前:ダーさん@がんばらない ★@\(^o^)/:2017/02/26(日) 09:40:09.83 ID:CAP_USER.net
「子どもたちをつらい目に遭わせて心苦しい」 朝鮮学校補助金問題で保護者ら集会

【時代の正体取材班=石橋 学】朝鮮学校に通う子どもたちの学費補助金の交付を県が留保している問題で保護者や学校関係者らは24日、集会を開いた。民族教育を守ろうと会場の神奈川朝鮮中高級学校(横浜市神奈川区)には卒業生も含め約200人が集まった。

3人の子どもを通わせているオモニ(母親)会の白(ペク)珠妃(チュビ)さん(47)は「民族の尊厳の問題。子どもたちをつらい目に遭わせて心苦しい。大人たちが何とかしなければ」と呼び掛けた。

県は拉致問題の記述が教科書にないことを留保の理由にしているが、「神奈川朝鮮学園を支援する会」の佐々木克己元事務局長は「補助金は県が保護者に出すもので、第三者の学校を理由にするのはおかしい」と矛盾を指摘。

「日本で暮らし続ける子どもたちのため日本のことも教えている朝鮮学校は、どの外国人学校より日本の学校に近い。他の外国人学校は補助が出て、朝鮮学校だけ補助されないのは理解できない」と話した。

ソース:神奈川新聞 2017年02月25日 18時08分
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12152-233786/
県が補助金交付を留保した問題で開かれた集会=神奈川朝鮮中高級学校
https://news.nifty.com/cms_image/news/domestic/12152-233786/thumb-12152-233786-domestic.jpg


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1488069609

6 2月

【神奈川新聞】自民・田中和徳氏「ヘイトの解決は使命、川崎は在日が街や歴史つくったと重く考え努力」…与野党議員市民ら集会

1 名前:ダーさん@がんばらない ★@\(^o^)/:2017/02/05(日) 12:00:47.37 ID:CAP_USER.net
【時代の正体取材班=石橋 学】ヘイトスピーチ(差別扇動表現)の被害にさらされてきた川崎市で4日、市民参加による人種差別撤廃条例の制定を求める集会が開かれた。「『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」が結成1周年記念を兼ねて主催。与野党の国会議員、市議、県議が政党・党派を超えて列席し、国と地方行政、議会と市民が連携した「オール川崎」による差別の根絶への道筋が示された。 

最初に登壇したのは元自民党参院議員で川崎市日韓親善協会会長の斎藤文夫氏。「多文化共生の時代にヘイトスピーチは日本の恥。市議会には根絶のため条例を作るようお願いしているが、今日の皆さんの姿を市長や関係者に伝え、善処を求めていく」。保守の立場から示された見識と良心に300人近い参加者で埋まった会場は大きな拍手に包まれた。

市内では2013年からヘイトデモが繰り返されてきた。被害当事者の訴えから始まった同ネットワークの反対運動はヘイトスピーチ解消法の成立を後押しし、昨年5月、ヘイトデモ主催者に公園を貸さないという福田紀彦市長の判断につながった。

自民党国際局長の田中和徳氏は「法律ができヘイトスピーチはいけないと明確になった。自治体で条例をつくるなどして解決していくのは私たちの使命。川崎は歴史的に在日コリアンが暮らし、街や歴史をつくってきた地域だと重く考えながら、努力していく」と明言。

市議からも「運動に勇気をもらった。日本初となる差別撤廃条例の制定へ働いていく」(公明・沼沢和明氏)、「多文化共生は川崎市の伝統で、人権平和施策は基本理念。市議会の意志として超党派で取り組む」(民進みらい・織田勝久氏)といった決意表明が相次いだ。

寄せられたメッセージも読み上げられ、自民党川崎市議団からは「ヘイトスピーチ根絶へ、着実に歩みを進めていきたい」との考えが示された。

政党・党派を問わず12人の国会、地方議員からそろって語られた「根絶」の二文字。川崎市は現在、公的施設でのヘイトスピーチを事前規制するガイドラインづくりに着手し、福田市長は条例制定に向け「オール川崎で議論する」と表明している。被害を訴え、対策を求めてきた在日3世の崔(チェ)江以子(カンイヂャ)さん(43)はあいさつに立つと「私たちの街を守ってもらおうと『オール川崎』を呼び掛けた闘いが1年たって『オール議会』『オール社会』に広がった。行政も一緒に壇上に立ち、胸を張ってヘイトスピーチ対策を報告する日は遠くないと感じている」と感慨を込めて話した。

ソース:神奈川新聞 2017年02月05日 06時01分
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12152-229304/
与野党の議員がヘイトスピーチ根絶への決意を語った集会=川崎市川崎区の市労連会館
https://news.nifty.com/cms_image/news/domestic/12152-229304/thumb-12152-229304-domestic.jpg


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1486263647

6 1月

【神奈川新聞】差別が生んだ惨劇胸に…関東大震災時、朝鮮人虐殺の現場巡り

1 名前:ダーさん@がんばらない ★@\(^o^)/:2017/01/05(木) 18:32:44.53 ID:CAP_USER.net
【時代の正体取材班=石橋 学】朝鮮人が井戸に毒を入れたという流言を基に市井の人々が凶行に走った関東大震災における朝鮮人虐殺の現場をたどるフィールドワークが4日、横浜市内で行われた。参加者は当時の地図を手に街中を巡り、デマを信じた背景にある偏見・差別意識はかくも人の命を奪うという教訓をいまの日常に重ね合わせて胸に刻んだ。

市民グループ「関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会」の主催。頭を割られた遺体が欄干に縛り付けられていたという目撃談が市民の手記に残る横浜駅東口の築地橋と、JR鶴見駅近くで起きた「鶴見町事件」の現場を歩いた。

鶴見町事件は震災4日目の9月4日、自警団が居合わせた十数人とともに朝鮮人をこん棒で撲殺したもので、横浜地裁で有罪判決が下っている。裁判資料や当時の新聞記事を基に解説した山本すみ子代表(77)は「殺害方法からも、それを可能にした植民地支配に根ざした人々の意識からも、虐殺という言葉以外では表せない事件」と解説。横浜市教育委員会は現在、朝鮮人虐殺を「殺害」と表記する中学生向け副読本を作成中だが、「目を背けたくなる歴史でも直視しなければ真の反省は生まれない」と強調した。

藤沢市から参加した衛藤雅己さん(56)は在日コリアンへのヘイトスピーチが横行する現状を危惧している。「熊本地震の直後も『朝鮮人が井戸に毒を入れた』というデマがツイッターで拡散した。日常の差別が虐殺に結び付いた歴史を繰り返さないため、日頃から学んでいかなければ」と話していた。

ソース:神奈川新聞 2017/01/05 11:52
http://www.kanaloco.jp/article/222967
http://static.kanaloco.jp/image/article/original/222/ee73258e62ce6f6bef678a621df89b51.jpg

山本代表(手前右)の案内で朝鮮人虐殺の現場を巡る参加者=横浜市鶴見区


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1483608764

26 3月

【神奈川新聞】在日は出て行け、朝鮮へ帰れと言われても、この社会で生きていくしかない

1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/:2016/03/26(土) 11:29:54.12 ID:CAP_USER.net
時代の正体〈275〉チマ・チョゴリ(下) 「共に生きる」の悲痛|カナロコ|神奈川新聞ニュース

葛藤

 チマ・チョゴリ姿の2人に重なる、ある意識調査の結果がこのほどまとまった。

 龍谷大人権問題研究委員会が昨年6月から8月にかけ在日朝鮮人の生徒らを対象に行ったアンケート。全国の朝鮮学校高級部や民族学校の高校生、大阪府内の公立学校に通う外国にルーツを持つ生徒に、ヘイトスピーチデモや街宣に抱く感情を聞いた。

 1483人に回答を得て、うち1453人は朝鮮半島にルーツを持つ子どもたち。回答者の93・0%を占める朝鮮学校生1379人の回答を見てみる。

 「生活していて差別を感じる」が82・9%を占め、ヘイトデモや街宣に77・2%が「怒り」を、47・3%が「恐怖」を感じていた(複数回答)。怒りや恐怖の理由について73・5%が「人間として平等に扱われていない」を挙げた。

 研究委員会のメンバーでジャーナリストの中村一成(イルソン)さんは、ヘイトデモ・街宣参加者をどう思うかという質問への回答に着目する。

 「許せないけど、同じ社会に生きる人間だからいつか分かり合える」が39・6%、「許せない、絶対に理解し合えない」が38・7%、「無視する・放っておくべき」が16・8%、無回答4・9%だった。

 「いつか分かり合える」「理解し合えない」がほぼ同じ割合。そして、この相反する回答を同時にしていた生徒が数人いたという。中村さんはうなる。

 「個々の内面の葛藤がここに表れている。絶望、諦めというところへ落ち込まないよう、綱渡りをしているイメージが湧く」

 「分かり合える」ためには、差別がなくなるという社会の変化が前提になる。その趨勢(すうせい)を握るのはマジョリティーだ。出て行け、朝鮮へ帰れと言われても、この社会で生きていくしかない。在日コリアンがいつか多数者になることもない。そうであるなら、多数者の側の可変性に懸けるしかない。

 「『分かり合える』という回答の多さは、能天気なのでも、けなげなのでもなく、前向きというのとも違う。ヘイトスピーチによって失った社会への信頼感覚を回復したい、生きるための前提を確立したいという切実な思い、追い詰められた痛みをみるべきだ」

 中村さんがこの結果に重ね合わせるのは、差別街宣にさらされた京都朝鮮第一初級学校襲撃事件の取材で出会った在日の保護者たちの姿。反省なき加害者の暴言を浴びながら、裁判の傍聴を続ける理由を尋ねると、言った。

 「悔い改めるのを見たい。どこか同じ人間として通じる部分を見つけたい」

 ここにも透ける、そうでなければ生きられないという痛切な願望。アンケートでは、共生社会を創るために何がしたいかを問うた自由記述で、差別主義者を物理的に排除するといった回答をしたのは5人だけだったという。中村さんは言う。「そもそも少数者にそんなことはできないからだ」...

http://www.kanaloco.jp/article/160683/2/


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1458959394

15 2月

【神奈川新聞】在日コリアンへの指紋押なつ制度は民族差別

1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/:2016/02/15(月) 19:34:40.12 ID:CAP_USER.net
集合場所である川崎市川崎区の富士見公園を後にした差別主義者の一団を追い、大通りへ出る。
マイクロバスのような県警の警備車両の列が目に飛び込んできた。4車線道路の両側に29台。前回昨年
11月のヘイトスピーチ・デモのときの4倍以上だ。程なく、これほどの厳戒態勢を敷いた意味を知ることになる。

倒錯

長男と抗議の声を上げた在日コリアン3世、崔(チェ)江以子(カンイジャ)(42)が1月31日の思いを
残しておこうとつづった文面に緊迫感が伝わる。

〈デモの進路は想定外だった。追分から駅に向かうと思っていたら、まさかの四つ角方面だった。権力が
差別に加担した瞬間を私は息子と一緒に見た。規制線が張られ、「差別をやめろ」と叫ぶ仲間が排除された
場面を息子と見た。桜本を守らなきゃと必死に走って「四つ角を封鎖!」「桜本を守れ!」と叫びながら走った。
いつもはお遣いで通る生活の道を泣き叫びながら走った〉

千人規模の抗議をよそに差別デモの行進は多くの在日コリアンが暮らす臨海部、つまり暮らしの場へと踏みいっていく。

「なぜ日本が嫌いなのに日本に住んでいるのか。まさに存在そのものが犯罪だ。朝鮮人、韓国人の存在そのものが
犯罪。気に入らないとすぐ差別、差別、ヘイト、ヘイトと言いやがる。ばかたれども。そんな話の通じないやつらは
日本に必要ない。朝鮮人は北朝鮮へ帰れ。おまえら朝鮮人が日本にいても、ろくなことはないんだ」

うそと、その自らのうそで肥大させた被害者意識に塗り固められた憎悪。誰の目にも明らかな人権侵害は
野放しのまま、許可したルート通りにデモを実施させることに腐心し、抗議の人たちを力ずくで遠ざける
県警。表現の自由をかたる差別する自由を守り、一方で差別に抗議する自由を奪うという倒錯。

そして桜本へと向かうコースを許可したその判断はどうだ。在日と日本人が軒先を重ね、子どもたちが
教室で机を隣にし、共に生きるを合言葉に互いの違いを大切にする街、桜本。そこへ差別集団が押し入る
重大性と悪質さを知りながら、なぜ、どうしてという疑問と憤りが崔の頭を駆け巡る。

100メートルもない水門通りを抜ければ桜本という大島3丁目交差点、走って先回りしていた女性(59)が叫んだ。

「みんな、手をつなごう」

指紋押なつ拒否運動をはじめ、この街で民族差別と闘い40年以上、権力の無慈悲さを思い知らされてきた
その人のとっさの判断。声にはじかれたように一人、また一人と冷たいアスファルトの路面にあおむけに
なっていく。ぎりぎり最後の一線はここにあり、これ以上の被害は許されないという決意表明のシット・インだった。

http://www.kanaloco.jp/article/151690


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1455532480

25 1月

【神奈川新聞】ありもしない在日特権の話を持ち出し被害者ぶり、在日コリアンをデマと曲解で批判するのは卑怯

1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/:2016/01/25(月) 15:50:24.32 ID:CAP_USER.net
 公道で「朝鮮人をたたき出せ」と叫ぶ差別デモは主にJR川崎駅前の繁華街で行われ、2013年5月を
皮切りに昨年11月で11回を数える。参加者の一人がデモ終了後、川崎駅ホームで通行人を模造刀で
切り付ける事件が起きたのは4回目となった14年2月。周囲で配られていた抗議のチラシを手に
していたことからカウンターだと勘違いしての犯行だった。

 以後、県警が参加者の持ち物検査を実施するという異様な光景が続く。それでもデモは許可され続け、
昨年11月8日には在日コリアン集住地域である川崎区桜本で計画されるに至った。

 それまでは駅前の繁華街を練り歩いていたものが日常の暮らしの中へ押し入ろうとしていた。地域の
人々やカウンターによる大規模な抗議の結果、直前にルートは変更されたものの、エスカレートは明らかだった。

確信犯

  前野さんが続いて引き合いに出したのはヘイトスピーチ抑止条例を制定した大阪市で起きた事件だった。
市議会の傍聴席から条例案に反対する人物が登壇者目がけてカラーボールを投げ込んだ。「テロの一歩手前か、
テロそのものか」

 川崎では津崎尚道という50代半ばの人物がデモを主催し続けている。前回昨年11月のスピーチはこうだ。

 〈川崎の日本国民の皆さんはご存じでしょうか。強制連行はうそで、実は出稼ぎ目的の不法密航でした。
従軍慰安婦の実態は、朝鮮人女衒(ぜげん)が集めた追軍売春婦でした〉

 〈このようなうそを世界中で垂れ流し、声高に日本をおとしめる勢力になぜ、特権を与え、公金、つまり
私たちの血税をバラまかなければならないのでしょうか。なぜアジアの解放のために戦い、白人の横暴と
戦ったわれわれの御先祖をおとしめ、同じアジア人として何もしなかった半島人が日本で被害者面で居座り
金と特権をむさぼり、ゆすり、たかりを繰り返すことができるのでしょうか〉

 強制連行、従軍慰安婦という歴史の事実をうそと断じる虚言。ゆがんだ事実認識の上に立ち「声高に
日本をおとしめる」という架空の反感に訴えかける詐術。ありもしない「特権」を持ち出し自らが
「被害者面」するひきょう。思い込みではない、ののしりたいがためにデマと曲解で在日コリアン像を
構築していくさまに、対話の余地をみいだすのは難しい。

http://www.kanaloco.jp/article/147628

2 名前:動物園φ ★@\(^o^)/:2016/01/25(月) 15:50:54.73 ID:CAP_USER.net
>>1
 前野さんは強調した。「差別が生きがいの確信犯。もはや具体的に規制を目指す段階だ。デモを
やりにくくする。やってもリスクが高く、やるかいがないものにすることが必要だ」

 法規制への国の動きは鈍く、ならば自治体に働き掛けるしかない。「人権の問題であり、暮らしや
教育現場といった地域社会を害する問題でもある。現状ではデモをやってもカウンターに怒鳴られる
程度のリスクしか感じていない」。条例などによる対策を市と市議会に求めていくという市民ネット
ワークの結成は差別を禁じる法律すらない現状の裏返しでもある。


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1453704624

24 1月

【神奈川新聞】川崎にもヘイト規制条例を キムさん「徴用された父と5歳の頃日本へ来て2代、3代と長い時間がたってるというのに」

1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/:2016/01/24(日) 11:47:35.31 ID:CAP_USER.net
反ヘイト「川崎でも規制条例を」

カナロコ by 神奈川新聞 1月24日(日)7時3分配信

大勢の参加者を前に思いを語る中学生=川崎市労連会館

 在日コリアンを標的に川崎市で続くヘイトスピーチ(差別扇動表現)の根絶を掲げて発足した「『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」の集会が23日、川崎市川崎区の市労連会館で開かれた。在日コリアンの地域住民らがヘイトスピーチの規制を訴えた。

 地元の中学生(13)は「ヘイトスピーチは想像以上にひどかった」と声を震わせた。昨年11月8日、自宅近くを差別デモの一団が通った。抗議に駆け付けたが、参加者は「へらへら笑って挑発してきた」。

 オモニ(母)は在日コリアン3世で、父は日本人。在日が多く暮らす街では「アンニョン」という韓国語のあいさつが日本人からも掛かる。「半島へ帰れ」と連呼するデモにより、自分とオモニ、互いのルーツや異なる文化を大切にしてきたこの街がけがされたと思った。

 大阪市で制定された全国初のヘイトスピーチ抑止条例を引き合いに「大阪で駄目なものが川崎で許されるわけがない。川崎でも早く条例をつくってほしい。僕も勇気を出して差別はやめろ、共に生きようと伝えていきたい」と訴えた。

 在日1世のハルモニ(おばあさん)も「どうしてさべつするの!!」と手書きした横断幕を掲げ、マイクを握った。在日高齢者交流会「トラヂの会」の金(キム)芳子(パンジャ)さん(84)は「差別されるのは慣れているが、やっぱり腹が立つ。徴用された父と5歳のころに日本へ来て2代、3代と長い時間がたっているというのに」と嘆いた。

 集会は約300人が参加。署名活動に取り組むほか、31日に予告されている市内で12回目となる差別デモへの抗議を行う。市と市議会には実態調査をはじめ対策を講じるよう求めていく。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160124-00006666-kana-l14


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1453603655

21 1月

【神奈川新聞】「半島に帰れ」と連呼する差別デモ 在日「なぜ言葉でわれわれを殴るのか。そんないわれはない」

1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/:2016/01/21(木) 09:52:14.92 ID:CAP_USER.net
ヘイト反対に61団体 「オール川崎」でネット発足
カナロコ by 神奈川新聞 1月19日(火)12時39分配信

昨年11月8日の差別デモで抗議に集まった市民が掲げたプラカード=川崎市川崎区

 在日コリアンを標的にしたヘイトスピーチ(差別扇動表現)が街中で繰り返されている川崎市で、差別から自分たちの街を守ろうと市民ネットワークが立ち上がった。幅広く結集した団体には地域の商店街も名を連ね、差別反対の意思を「市民の総意」として示し、署名活動などを通じて市と市議会に対策を講じるよう求めていく。

 発足したのは「『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」。地域で差別撤廃運動に取り組む社会福祉法人青丘社や差別デモへの抗議活動を続ける市民団体クラック川崎などが呼び掛けた。記者会見を開いた18日現在、賛同団体は61を数え、市内を中心に市民団体やNGO、労組、各政党市議団のほか、在日の集住地域にある桜本商店街振興組合も加わった。

 市内ではJR川崎駅前の繁華街を中心に2013年5月から11回の差別デモが行われ、31日にも予定されている。市民ネットワークは「共に生きる街づくりへの重大な挑戦」と受け止める。クラック川崎の前野公彦さん(48)は大阪市が15日に制定したヘイトスピーチ抑止条例を引き合いに「人権問題と同時に地域での暮らしを脅かす問題。川崎市も具体的な規制の方法について考える段階にある」と話した。

 23日には活動の第1弾として市民集会を市労連会館(川崎区)で開く。ヘイトスピーチ反対運動に取り組む「のりこえねっと」共同代表の辛(シン)淑玉(スゴ)さんの講演などがある。午後1時から。

◆子ども守るため闘う

 市民ネットワーク結成に向けた一つの契機となったのが昨年11月に行われた差別デモだった。在日コリアンが多く暮らす川崎市臨海部で初めて行われ、差別主義者の一団が「半島に帰れ」と連呼しながら街中を練り歩いた。

 「なぜ言葉でわれわれを殴るのか。そんないわれはない」。18日に記者会見した趙(チョウ)良葉(ヤンヨプ)さん(78)は声を震わせた。徴用された父を追って海を渡った在日1世。戦後は夫と運送業を営んできた。「戦中から日本に貢献してきた在日のことを理解していないのか」

 在日3世のペェ・平舜(ピョンスン)さん(41)も「差別との闘いはいつまで続くのか」と嘆いた。地域では指紋押なつ拒否運動など差別撤廃に向けた取り組みが盛んに行われ、両親はその先頭に立ってきた。

 地元で保育士として働き、自身も2児の母に。父母がそうであったように子どもたちには民族や文化の違いこそ尊いと教えてきた。「ヘイトスピーチは多様性を否定する。そんなデモを子どもたちに見させるわけにはいかない」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160119-00006570-kana-l14


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1453337534

3 5月

【神奈川新聞】在日差別、ヘイトスピーチ、嫌韓・嫌中は戦争の予兆 国際社会からの孤立が招く破局的悲劇はいつか来た道

1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/:2015/05/03(日) 12:24:04.89 ID:???.net
時代の正体<84> 戦史が語る破局への道

 肩書は戦史・紛争史研究家。戦争へ向かう道のり、あるいは戦中の世相を古今東西の国々の史実に追ってきた。
その目には、この国のありようが一つの方向へ急速に変化しているように映る。
「もう後戻りできないところまで来ているのかもしれないが」。山崎雅弘さん(47)は迫り来る時代の闇を感じている。
 
 
 安倍晋三首相が政権の座に返り咲いて2年余り。確かな変化がある。
 在日コリアンを差別し、排斥を唱えるヘイトスピーチがインターネット上だけでなく、路上で公然と叫ばれるようになった。政府もそれを黙認し、野放しにしている。
 
 中国、韓国を名指しし、その国民や習慣をおとしめる「嫌中・嫌韓本」と呼ばれる書籍が出回るようになった。
一方で日本や日本人を素晴らしい存在だとたたえるテレビ番組が増えた。
 
 注視してきたのは変化の「方向性」と「速度」。安倍首相の言動に重なった。
繰り返される「日本を取り戻す」。強い響きの言葉は「戦前、戦中に日本を席巻したキーワードと重なる」。
  自国礼賛、民族主義の勃興、特定の他国や他民族への敵意、国家体制を優先する思想の台頭-。
 
 さまざまな紛争の歴史を研究してきた山崎さんにとって、その先に何が待つのかを想像するのは難しいことではなかった。
  「この国の人々は戦後70年間、自尊心のよりどころを国の姿に求めることはなかった。それがわずか2年余りで再起動している」

 政権はいま、安全保障環境の変化、つまり隣国の脅威から国を守るために安保法制改定を進める。
先立つ集団的自衛権の行使容認は憲法9条を骨抜きにし、実際の憲法改正に向けた布石に映る。
 
 「戦争なんか起きないと思っている人は多い。私もそう思いたい」
 
 山崎さんは「だが」と、強調する。「戦史をひもとけば、ちょっとした出来事が発端となり、局地的な混乱から国家間の紛争、そして戦争へ発展した例は数多い」
「終わらせるのは途方もなく大変だ。戦前、戦中と国民を戦争へと向かわせ、反対する言論を封じ、国全体を高揚させているからだ。
権力者にとっては下手な終わらせ方をすれば自らの立場が危うくなる。少しだけ手を出し、良いタイミングで退けばいいという考えは通用しない」
 
■孤立

 では、破局の兆候はどこにあり、引き返せる地点はどこにあるのか。
 「戦争の以前、決まって国民の権利や自由が制限され、侵害され始める」

思い当たる出来事はやはりこの2年で起きている。国家機密を漏えいした者に重罰を科す特定秘密保護法が制定、施行された。
 
 「それはメディアの機能不全から始まる。萎縮し、当たり障りのないことだけを報じるようになる。もう始まっていると言っていいかもしれないが」
 
  
 国際社会からの孤立が招く破局的悲劇もまた、いつか来た道であり、世界の戦史が語っているところだ。

やまざき・まさひろ 1967年大阪府生まれ。著書に「世界は『太平洋戦争』とどう向き合ったか」(学研パブリッシング)、
「中東戦争全史」(同)、「山崎雅弘 戦史ノートシリーズ」(電子書籍、六角堂出版)など。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150429-00000739-kana-l14


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1430623444

25 2月

【神奈川新聞】神奈川大大学院・阿部浩己教授「在日コリアンの排斥とテロリストの排除はまったくの相似形」

1 名前:ダーティプア ★@\(^o^)/:2015/02/25(水) 12:36:12.09 ID:???.net
安全保障法制に関する自民、公明の与党協議が着々と進む。戦後70年を迎えた時代を国際法の観点から見詰める神奈川大大学院教授
の阿部浩己さんは言い切る。「もはや戦時と言っていい」。冷戦後の秩序の再構築で世界は揺れ動く。いま大切なのは即断することではなく、
立ち止まり思索をめぐらすことだ-。日本が戦後にたどった歴史がそう物語っているはずだと指摘する。

「テロリストたちを決して許さない」「その罪を償わせるために国際社会と連携していく」

安倍首相が国会答弁や記者会見で繰り返す宣言に阿部さんはおののく。有無を言わさぬ強い言動に、この国の安全保障が危機的状況の
入り口に立っていると感じる。

「『テロ』と『国際社会』。この二つを持ち出し、思考停止に陥ろうとしている」

残忍な方法で人質の命を奪い、その映像をインターネットで公開するテロリスト。想像を超えた非道な存在と対決するという宣言を「間違っている」
と指摘するのは難しい。

国会での与野党論戦でも人質事件の政府対応を批判する指摘は「テロリストを利する」と非難され、ネット上では「いま政府を批判することは
テロを肯定することになる」という言説が流布する。

「だが」と阿部さんは力を込める。

「テロを肯定するつもりは毛頭ないが、『国際社会にとってテロは撲滅しなければならない』と言った瞬間に、そのことが絶対的な正しさを帯びる。
それによって、なぜテロが発生するのか、イスラム国という残忍なグループがなぜ生まれ拡大しているのか、『国際社会』とは一体どこの国のこと
なのか、といった思考が閉ざされてしまう」

そうして「テロリスト」と「国際社会」を敵と味方に分けてみせる。

「安倍政権が閣議決定で容認に持ち込んだ集団的自衛権の行使も、敵と味方を分けることを前提にしている。まさに同じ考え方。つまり『分断』
や『対立』『敵対』によって安定や平和を生み出そうという論理だ」

そのような安全保障によって平和を実現するという論理は、果たして現実的だろうか。

ソース:神奈川新聞 2015.02.25 10:48:00
https://www.kanaloco.jp/article/84633/cms_id/128017

続きます

2 名前:ダーティプア ★@\(^o^)/:2015/02/25(水) 12:36:30.98 ID:???.net
■全方位外交

「先進国の中で例がないほど長く平和を維持してきたのには理由がある。何も単に寝ぼけていたわけじゃない。日本はこの70年間『いかに敵を
つくらないか』という思想の中で安全保障に取り組んできた。それは憲法に織り込まれた周到な思想でもある」

だからこそ、自覚している以上に日本人は世界で尊敬のまなざしを受けている。戦後の短期間で復興し、経済発展を果たした「平和主義国家
ニッポン」という評価だ。敵をつくらない全方位外交は数多くの日本企業の海外進出を可能にし、各国の信頼を得ることになってきた。

「これこそが、リアリティーのある平和のつくり方ではないだろうか」

そして、こう言いつないだ。「外敵から侵攻され、襲撃され、殺される可能性があるということは確かに怖い。だがそこで思考停止に陥ってはいけ
ない。だからこそどうするのか。分断や対立ではない方法があるのではないかと模索する必要がある。その方がより困難で大変な作業だろうが、
挑戦する価値がある。なぜなら、それこそが安定した社会を生み出すということを私たちは歴史的経験から知っているからだ」

■排除の構図

阿部さんはこの数年、国内外で起きているさまざまな混乱や紛争、争いに同じ構図をみる。

例えば在日コリアンの排斥をあおるヘイトスピーチ(差別扇動憎悪表現)。「マジョリティー(大多数)が中心の社会で、異なる存在や生き方を
暴力的に排除していく構造がある。少数者の思いに心を寄せることなく、社会を分断し、敵対することで安心を得ようとしている」

世界に目を転じれば、「国際社会」というマジョリティーが中東のテロリストを軍事力で排除しようとしている。「スケールが異なるだけで、構造は
まったくの相似形だ」

沖縄の基地問題にも同じ相似形をみる。

いま名護市辺野古では米軍普天間基地の移設に反対する集会が続く。柵の前で毅然(きぜん)と立ち、声を上げ続ける島の人々の姿を阿部さん
は胸の詰まる思いで見続けてきた。

「彼らは昔から、本土の大多数によって基地を押し付けられてきた。沖縄がそれをどう受け止めているか、どう考えているかなど、本土の人間は
真剣に想像したことなどないだろう。もう限界のところまできている。独立を本当に考えるようになっている。今や笑い話ではない。沖縄独立の
可能性は、日本の安全保障の根幹を揺るがす事態だが、本土の政府はどれだけ現実的に考えているだろうか」

3 名前:ダーティプア ★@\(^o^)/:2015/02/25(水) 12:36:56.76 ID:???.net
阿部さん自身、東京・伊豆大島に生まれ育ち、高校入学と同時に本州へ渡った。「『周縁』の人間は常に『中心』を意識しているが、その逆はない
ということを肌身で感じてきた」。内地に出てきた時にわが身を襲った萎縮する感覚だ。

沖縄と本土、アラブと欧米。次元は異なれど、両者の関係も同じ構図に映る。「すべては、マジョリティーとマイノリティーの間に横たわった、
不均衡な社会構造の延長線上にある」

そして話は、この国の安全保障に戻る。

阿部さんが共通して感じるのは「多様性を受け入れられなくなったこの国のありよう」だ。

いま世界は東西冷戦後の新しいバランスをどう形成するか、その過渡期にあるとみる。

「冷戦が終結し、社会主義と自由民主主義の対立構造は壊れた。その結果、資本主義が加速度的に拡大してきた。社会主義の影響を受け、
充実させてきた社会保障制度は必然的に劣化が進んでいる」

象徴的だったのは小泉政権時代になされた大胆な規制緩和だ。以来、自由競争は激化し、すべての価値がマネーに単一化され、格差は拡大した。
いま「景気回復」を掲げるアベノミクスによって、富はさらに偏在しようとしている。実質賃金は下がり、一方で政策誘導によって物価は上がり続けている。

だが、次代の社会のあり方について、まだ解は見つかっていない。

一つだけ言えることがある。

「こうした重大局面で大事なのは、即断しないこと。進むために立ち止まらなければいけない。いま必要なのは、勇ましい物言いや陶酔に満ちた決断
などではない。じっくり考え多くの意見を聞くこと。そしてまた考える。『のらりくらりするな』と責められようが、ちょっと待て、と模索する。即断よりずっと
忍耐力を必要とするだろう。だが、それこそが日本の本当の強みでもあるはずだ」



あべ・こうき 神奈川大大学院法務研究科教授。早稲田大卒、同大大学院博士課程修了。専門分野は国際法。国際人権法学会理事長、日本学術
会議連携会員。近著に『国際法の人権化』(信山社、2014年)、『国際人権を生きる』(信山社、14年)、『国際法の暴力を超えて』(岩波書店、10年)
など。56歳。


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1424835372

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