書籍

25 11月

【書籍】 日本が隠したい秘密に迫る『明治維新が朝鮮に問う』

1 名前:蚯蚓φ ★:2018/11/25(日) 13:29:43.69 ID:CAP_USER.net
http://images.sportskhan.net/article/2018/11/25/l_2018112502001133700233591.jpg

▲「明治維新が朝鮮に問う」チョ・ヨンジュン著

日本の歴史に精通していない人々にとって「明治維新」は非常に観念的で抽象的だ。もちろん一文でまとめることはできる。「幕府封建体制を壊して近代化を導いた革命」と…。その結果、日本は東洋で最初に近代化を成し遂げ強大国に跳躍し、東アジアの覇権を握るために朝鮮と中国を侵略したとも…。

果たしてこれが明治維新の本来の姿だろうか?いったい日本列島で何が起きたので革命がそのように一瀉千里に進んだのだろうか?あまりに多い風説はおくとしても、それを進めるほどの資本力はどこで用意したのだろうか?ひょっとして反対する勢力はなかったのだろうか?ただ「明治維新という一つの革命を経て日本は帝国主義の面目を保った」というには理解できない問いが続く。

明治維新150年をむかえる2018年、<明治維新が朝鮮に問う>(チョ・ヨンジュン著/チョ・ヨンジュン写真)はその問いから始まった。そしてこの本は日本の庶民文化探求に優れた成果を見せる文化探査ジャーナリスト、チョ・ヨンジュン作家の会心作だ。<日本陶磁器旅行>シリーズを出した著者は韓国人が最も多く訪れる国なのに肝心の深い所がよくわからない日本の庶民文化探求に優れた成果を見せる。

この本を読めば途方もない事実に驚くことになる。明治維新と関連した勤王運動の正体、孝明日王の死、明治日王の正体、貞明王妃と明治維新の主役らの出身など、はばかることなく掘り下げたからだ。それでもこの本は隣国日本だけの話ではない。この本を通じて日本最初の西洋銃製作から朝鮮侵略まで、彼らが隠そうとするその黒幕を覗き見ることができる。

結局<明治維新が朝鮮に問う>は他国の話ではなく大韓民国に生きる私たちが必ず知っておかなければならない歴史の話だ。

オム・ミニョン記者

ソース:スポーツ京郷(韓国語) 話題の本|日本が隠したい秘密ら「明治維新が朝鮮に訪れる」
http://sports.khan.co.kr/sports/sk_index.html?art_id=201811251131003&sec_id=564101


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1543120183

20 11月

【書籍】 「韓国人にとって親米・親中はよくて親日が駄目なのはなぜ?」~漫画家カン・チョルス著『ばかどもが乱世をつくる』

1 名前:蚯蚓φ ★:2018/11/20(火) 19:32:41.36 ID:CAP_USER.net
http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2018/11/20/2018112081457_thumb.jpg

▲【新刊】カン・チョルス著『ばかどもが乱世をつくる』(ソダム出版社)

 漫画家のカン・チョルスが、30年近く日本と韓国を行き来する中で感じた日本と日本人、韓日関係の二面性などについて記した短文を集成した一冊。

「親米、親中はよくて親日はなぜ駄目なのだろうか。国を売り渡した親日売国奴と格安航空、グルメ旅行を同一視しているわけでもあるまいし。いくら憎たらしい国であっても、あちらの事情を知っている人間はいるべきだ。よき外交関係の維持のためにも、貿易するためにも、そうあるべきだ」。

ソダム出版社。1万3800ウォン(約1380円)。

ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版「韓国人にとって親米・親中はよくて親日が駄目なのはなぜ?」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/11/20/2018112081457.html


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1542709961

21 9月

【書籍】 すり替えられた明治天皇『天皇殺害事件』、鼻のない万人の墓『南原城』、村上春樹と酒『ハルキを読んで酒場へ』=韓国

1 名前:蚯蚓φ ★:2018/09/20(木) 21:22:52.48 ID:CAP_USER.net
http://img.yonhapnews.co.kr/etc/inner/KR/2018/09/20/AKR20180920167900005_02_i.jpg

▲天皇殺害事件=映画「観相」の原作者として有名な作家ペク・クムナム氏の新しい歴史小説。468ページ.1万5千ウォン.

この小説は1868年9月12日、日本天皇がまんまと入れ替わったという話から始まる。孝明天皇と彼の嫡子・ムツヒト(睦仁)皇太子が伊藤博文に殺害され、田舎の村の17才の少年が明治天皇として登板する。

これによって朝鮮の運命が大きく傾き始め、日本に引きずられて行った朝鮮人はやはり圧迫にあい、その朝鮮人の一人がこのような現実を正そうと天皇交替説を記録した文書を残す。

この禁書をめぐり、これを隠そうとする者たちとこれを探そうとする人々の争いが広がって、その過程で歴史の秘密があらわれるという話だ。

出版社側は「資料を根拠に追跡した日本皇家の秘密と韓日関係の真実を扱ったファクションで、徹底した資料調査を通じて10年間、暴いた作家一生の力作」と紹介した。

http://img.yonhapnews.co.kr/etc/inner/KR/2018/09/20/AKR20180920167900005_03_i.jpg

▲-鼻のない万人の墓=コ・ヒョングォン作家の歴史小説。290ページ.1万5千ウォン.

丁酉災乱(慶長の乱)の時、倭軍が侵した「南原城(ナムウォンソン)」を背景に万人の民が抗戦して倭軍に抹殺された惨事の現場を小説で描いた。当時、南原城の戦死者らの鼻は塩漬けにされて日本の豊臣秀吉の前に行くことになったという。

当時、南原城戦闘で戦没した万人の死はその後、倭軍らの戦力を減少させて戦線を後退させた。これは決定的に丁酉災乱を勝利に導いた湖南(ホナム)人の戦闘なので「南原城戦闘」は歴史的価値が高いと作家は話す。

また記憶されなかった歴史は繰り返される。もう鼻墓の怨みの霊は「万人義塚(マニニチョン)」に帰ってこなければなければならないと強調する。

http://img.yonhapnews.co.kr/etc/inner/KR/2018/09/20/AKR20180920167900005_04_i.jpg

▲ハルキを読んで酒場へ=村上春樹ファンを自任する「ハルキスト」チョ・スンウォのンエッセイ. 352ページ.1万8千ウォン.

音楽と酒を愛する著者がハルキのすべての作品を読んでまた読んで作品の中に出てくる音楽を聞いて酒を飲んで書いた本という。ハルキの小説とエッセイに登場する酒をビール、ワイン、ウイスキー、カクテルに分類し、該当作品のストーリーの流れと主人公の間の対話から出る酒はどんな役割を果たしているのか調べ、そこから進んで該当酒を主題にした文明史と酒製造法まで調べる。

著者は一生、音楽にはまって音楽を業としようと国内すべてのラジオPD試験に応募するほど音楽を愛した自身の特技を生かし、各章の終わりにハルキ作品に出てくる音楽に関する説明も付け加えた。

付録で著者が歩き回りながらハルキが好んで訪ねた酒場を取材し内容と国内の行ってみるような所、そして酒と関連したハルキ文章ものせた。

ソース:聯合ニュース(韓国語) [新刊]隠れた壁・天皇殺害事件
http://www.yonhapnews.co.kr/culture/2018/09/20/0901000000AKR20180920167900005.HTML


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1537446172

15 9月

【書籍】 暗鬱だった日帝強制占領期で唯一の希望だったサッカーに日本は統制令を下す~新刊『朝鮮サッカーを守れ!』

1 名前:蚯蚓φ ★:2018/09/15(土) 13:34:01.46 ID:CAP_USER.net
http://www.readersnews.com/news/photo/201809/82000_41757_566.jpg

▲『朝鮮サッカーを守れ!』チョ・ギョンスク文・ユンボンソン絵||208ページ|11,000ウォン

テドゥは駅でご両親とはぐれるが、また会えるだろうと期待で平壌(ピョンヤン)駅で両親を待つ。そうするうちに偶然に優しいヘジョン食堂のおばさんの助けを受けて学校に通うことになる。

故郷のヨンジョンでサッカー選手だったテドゥは新しい学校でもサッカー部に入ってサッカーの実力を誇る。

おりしも京城チームと平壌チームが正面から対立するソウル・ピョンヤン戦が開かれ、雰囲気が高まるなか、ついに日本はサッカー統制令を下し…日本のサッカー統制令から朝鮮サッカーを守るための息づまる努力が展開する。

暗鬱だった日帝強制支配期、民族の団結力を見せることができる唯一の機会であったサッカーの話が興味を引く。

ソ・ミドゥム記者

ソース:読書新聞(韓国語) [新刊]「日帝強制占領期間」唯一の希望『朝鮮サッカーを守れ!』
http://www.readersnews.com/news/articleView.html?idxno=82000


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1536986041

8 9月

【書籍】『嫌悪表現はなぜ在日朝鮮人を狙うのか』~日本の嫌悪表現の基盤に敷かれた暴力的人種主義に警鐘

1 名前:ハニィみるく(17歳) ★:2018/09/08(土) 00:43:59.46 ID:CAP_USER.net
・嫌悪表現はなぜ在日朝鮮人を狙うのか
・リャン・ミョンソン著/キム・ソンミ訳
・サンチョリョム/376P/18,000ウォン

(写真)
https://imgnews.pstatic.net/image/032/2018/09/07/0002892461_001_20180907205332594.jpg

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『日本の嫌韓(韓国や韓国人を嫌悪する行為)』は見慣れない光景ではなくなった。街頭デモでは「チョーセンジンを殺せ」などの言葉が登場する。嫌悪表現反対者に対する集団リンチなど、物理的暴力も現れる。2016年に通過した『嫌悪表現解消法』の効果は僅かである。法律だけをより強化すればこのような事が消えるのだろうか。

著者は「そうではない」と話す。嫌悪表現を止めるには不十分と見ている。基盤に敷かれた人種主義自体を突き抜け、人種主義が暴力に繋がるようになっている社会的回路と条件を見つけて、取り除かなければならないと言う。

人種主義と嫌悪表現の相関関係が克明に表れるポイントがまさに、嫌悪表現のメイン攻撃対象である在日朝鮮人である。本は在日朝鮮人に集中して嫌悪表現の歴史と社会的条件、原因を掘り下げる。日帝強占期である1923年の関東大地震時の朝鮮人虐殺から、戦後である1960~1970年代の朝高生(朝鮮学校高校生)襲撃事件、1980年代のチマチョゴリ事件、2007年以降に頻発した『在特会』などの嫌悪表現の事例が盛り込まれた。主な原因では、日本に反人種主義のルール自体が成立していないという点を挙げている。物差しがなく、人種主義が『見えずに』作動するという事である。 このため、人種差別撤廃国際条約に基づいた反人種主義法を制定して『物差し』を作り、被害の実態調査と教育を施行しなければならないと主張する。歴史否定に対抗する規範を立て、政界など『上からの差別扇動』に対する方法も提案している。

著者は反人種主義活動家である在日朝鮮人3世である。日本での法的地位は『朝鮮籍』。北朝鮮国籍と誤解する者が多いが、これは南北朝鮮政府樹立前の1947年、日本政府が外国人登録令を施行して作った臨時国籍である。その後韓国と日本政府が韓国国籍と朝鮮籍を分離する政策を広げ、『日本製の38度線』になったと言う。 本は出版されたが、彼は韓国を自由に行き交う事ができない。韓国の読者のための序文で彼は、この本が『可哀そうな同胞の叫び』で消費される事を越えて、『連帯の輪』になるように願うと話した。

ソース:NAVER/京郷新聞(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=032&aid=0002892461


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1536335039

26 8月

【書籍】 不況の韓国、「感情」関連本の売れ行きは好調~「怒り・嫉妬・悲しみも抱きしめて」

1 名前:蚯蚓φ ★:2018/08/26(日) 14:33:01.63 ID:CAP_USER.net
 現在放映中のドラマ『知ってるワイフ』(tvN)には、育児や家事にさいなまれて「怒り調節障害」発症直前の妻ソ・ウジン(ハン・ジミン)が登場する。夫がこっそり買ってきたゲーム機をウジンが水中に投げ込むシーンは、視聴者の中でも特に主婦の共感を集めた。ドラマのウジンは、不況・競争・失業など暗い影を落とす現実を前に感情をうまくコントロールできずに苦しむ韓国社会の自画像でもある。

 ウジンのような症状を経験する人が増えるにつれ、「感情」をテーマにした本の出版が相次いでいる。そうした本の傾向は大きく言って2つに分かれる。感情の負の面を認め、寄り添って見てみようとアドバイスする本と、感情を鎮める方法について書かれた本だ。

 気分変調症(軽度のうつ病)を患っている28歳の女性ペク・セヒさんが書いた『死にたいけどトッポッキ(韓国もちの唐辛子みそいため)は食べたい』(出版社フン)は今年6月20日に出版され、約7万部売れた。著者が精神科専門医と12週間にわたり交わした会話をつづったものだ。主な読者は20-30代の女性。この本を出した同社のキム・サンフン代表は「容姿コンプレックス、飲酒強迫、感情の矛盾などを素直につづった点が同年代の女性たちの共感を集めた」と語った。

 心理学者のチェ・ギホン高麗大学教授の『病気でも病気だと言えないなら』(社会評論社)は「感情と向き合う」のがテーマだ。「悪い感情」というものはなくて、苦痛も省察すべきだと教えてくれる。同社のユン・ビョンム主幹は「悲しみ、恐怖、怒り、嫉妬(しっと)といったネガティブな感情を避けようとする傾向がある最近の若者たちに、その感情は自我が発信しているメッセージであることを伝える本なので、20代の読者からの反応が多い」と語った。

 今年3月に出版された『私の賢い感情生活』(ビジネスブックス社)は、感情を理解してコントロールする方法に関する本だ。同社のキム・ミラン・チーム長は「働きながら感情コントロールの問題を抱えてコミュニケーションの難しさを感じる人が主に購入している」と話した。

 新生児のころから感情調節を教えるという本も出た。キム・スヨン赤ちゃん発達研究所長が書いた『0歳から始まる感情調節しつけ法』(ムルジュヌンアイ社)だ。同社の編集者ハン・ソンファ・チーム長は「赤ちゃんの時から感情をコントロールできる能力があって初めて自尊心が高まり、円滑な社会生活ができるという内容だ」と説明した。今年3月に出版され、育児分野のロングセラーとなっている。

 「好況時は自己啓発本がよく売れるが、現在は感情関連本がよく売れている」という見方もある。2013年末に出版され、35万部売れた『カン・シンジュの感情授業』(民音社)の編集者ヤン・ヒジョン部長は「感情を抑制しなければ成功できないという自己啓発本の通りにしているうちに不況の壁にぶつかり、幻滅を感じた人々が逆に感情を見つめるようになり、認めるためにもがいているのだろう」と語った。

クァク・アラム記者

ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/08/24/2018082401666.html


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1535261581

18 8月

【書籍】 日本語の調味料、トンカツ…韓国の日常に定着した「翻案」された近代化~ベク・ウクイン著『翻案社会』

1 名前:蚯蚓φ ★:2018/08/18(土) 20:47:03.00 ID:CAP_USER.net
http://dimg.donga.com/i/620/0/90/ugc/CDB/JAPANESE/Article/5b/77/48/77/5b7748771a8cd273824c.jpg

▲当時、米国で人気だったマグワイヤ・シスターズともスタイルが似ていたイ・シスターズ(左)
http://img.hani.co.kr/imgdb/resize/2018/0816/00503723_20180816.JPG

▲ベク・ウクイン著『翻案社会-帝国と植民地の翻案が作った近代の制度、毎日、文化』(記者注:本記事は内容的に書籍『翻案社会』の紹介と考えられるが、どこにも書名がないので、別ソース、ハンギョレ新聞の画像を用いた)

目新しいことではないが、韓国の近代は「植民地近代」から始まった。日本帝国主義によって強占された韓国は、日本を通じて西欧の近代文物を受け入れた。芸術だけでなく、言語、技術、学問、宗教など各分野の植民地的近代性に、「翻案」というキーワードを使って光を当てた。

「翻案」は、もともと特定ジャンルの作品を違うジャンルの作品に変えたり、背景や人物を変えて現実に合った形を取る作業を意味する。ソウル科学技術大学・基礎教育学部教授の著者は、翻案を芸術作品だけでなく、社会の変革期に外部から流入した文化を受容者の事情に合わせることを指す言葉として幅広く使っている。その脈略から、翻案は小麦粉、ファッション、ゴム靴、帽子、住宅、ラジオ、大衆美術、漫画、遊興業など日常の中の文化全般にわたって起きた。

私たちが今使っている近代語は、この記事に使われた単語にも日本語の「翻案」の跡は数多くある。日本は明治維新以降、西洋の近代思想を翻訳するための概念語を作る作業に拍車をかけた。そして私たちは、日本が翻訳した概念語を、再び朝鮮の言葉に翻訳する「重訳」を通じて西洋文物を受け入れた。それは薬でもあれば毒でもあった。「翻訳の苦痛」を素通りした代償で話し言葉と書き言葉との距離がさらに広がり、漢字語はさらに増えた。

1960年代の産業化の中でも「翻案」は続いた。今も調味料の代名詞のように使われている「ミウォン(味元)」は、植民地時代に移植された日本の調味料「味の素」が産業化時代に韓国企業の手によって再度移植されたものだ。企業各社は、1930年代に味の素が朝鮮で展開した広告方式を真似て商標のデザインや容器を採用した。

このような「植民地的近代性」を単なる清算の対象と思われては困る。「トンカツ」も、最初は日本が「翻案」した西洋料理で、1930年代に朝鮮に普及し始めた料理だ。今や、トンカツは日常の中の私たちの料理として幅広く愛されている。著者は、「発祥が西洋だろうが日本だろうが関係ない。しかし、トンカツの発祥を確認し、変形の意味に気づき、その背景と今後変えていこうとする形態を模索することが重要だ」と書いた。トンカツだけでなく、他の分野も同じことだろう。

模倣から、独創性も生まれる。日本の歌手、坂本九が1961年に発表した「上を向いて歩こう」は、米国に渡って「スキヤキ」というタイトルで1963年にビルボードチャート1位になる気炎を吐いた。韓国では1964年に「イ・シスターズ」が「上を見て歩こう」というタイトルで紹介した。著者は、「当時、米国で人気だったマグワイヤ・シスターズともスタイルが似ていたイ・シスターズの翻案歌謡レコードは、ジャズ演奏と編曲が大変優れ、歌詞の翻訳もユニークだとの評価を受けた」と紹介した。

趙鍾燁

ソース:東亜日報日本語版<調味料、トンカツ…日常に定着した「翻案」された近代化>
http://japanese.donga.com/List/3/all/27/1430516/1


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1534592823

16 8月

【書籍】 「十分に謝った」という傲慢~大沼保昭著「韓中日歴史認識、何が問題か」

1 名前:蚯蚓φ ★:2018/08/16(木) 15:29:50.35 ID:CAP_USER.net
http://www.hani.co.kr/arti/opinion/column/857760.html
▲ウイリー・ブラント元西ドイツ総理が1970年12月ポーランド、ワルシャワのユダヤ人ゲットー追悼碑の前にひざまずいてナチの手で残酷に犠牲になった人々の魂を賛えている。

最近、国内で出版された日本の国際法学者、大沼保昭(72)の対談集<韓中日歴史認識、何が問題か>は様々な面で読む人を困惑させる。「葛藤と対立の構図を越えることを希望して」という副題を付けているが韓-日「歴史認識」のものすごい乖離だけを確認できるからだ。

基本的に大沼は「日本は戦争を起こしたが、戦後に深く反省して平和憲法の下で東京裁判の精神により米国・ソ連・英国・フランス・中国など過去の聨合国主要国家よりましな行動を取ってきた」と主張する。

日本は巨額の経済協力で中国、東南アジア、韓国に貢献してきたし、日本総理は繰り返して反省と謝罪の意向を明らかにした。在韓被爆者に対する手当て支給、サハリン韓人の永住帰国措置、日本軍「慰安婦」被害者に対するアジア女性基金を通した補償など「反省に立った行動を蓄積」してきた。

ところが国際社会、特に「反日ナショナリズム」に捕われた韓国はこれをきちんと評価しないという主張だ。この様な認識は「行き過ぎた謝罪と反省要求が日本社会全体の右傾化を産んだ」「反日感情を扇動する韓国メディアが問題」等の主張につながる。

ついには「政治指導者の象徴的行為や広報がなくて」日本の努力が正しく評価されなかったという主張まで出す。1970年、ウイリー・ブラント西ドイツ総理がポーランド、ワルシャワのユダヤ人抗争記念碑前でひざまずいて黙祷した事例を挙げ、「日本総理が『慰安婦』被害者らに会って握手をし抱いてあげるなど象徴的行為をしたら高い評価を受けたかもしれない」ということだ。

その一方で「残念ながら現実の可能性は低いが」と付け加える。当初の「象徴的行為や広報」などではなく、「戦後日本」にはそのような必要も意志もなかった、という事実自体が最も根本的な問題であるということを彼は本当に分かっていないのだろうか。

チェ・ウォンヒョン、チェク・ジソン、チーム記者

ソース:ハンギョレ新聞(韓国語) [ユーレカ]「十分に謝った」という傲慢/チェ・ウォンヒョン
http://www.hani.co.kr/arti/opinion/column/857760.html


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1534400990

3 7月

【書籍】 「トンカツには日本の帝国主義への熱望が込められている」~キム・サンフン著『B級世界史』

1 名前:蚯蚓φ ★:2018/07/03(火) 19:58:24.20 ID:CAP_USER.net
http://dimg.donga.com/ugc/CDB/WEEKLY/Article/5b/35/cc/aa/5b35ccaa1deed2738de6.jpg

▲B級世界史|キム・サンフン著/349ページ/1万5800ウォン

本のタイトルに入った「B級」という表現と「分かったら必ず使いたくなる歴史雑学事典」という副題から分かる様に、やさしくて面白い歴史の本だ。
(中略)

この本に出てくる55個の素材の中からトンカツ編を見てみよう。トンカツが西洋ポーク・カツレツの日本式表現だという考えは誤りだ。外観だけ取ってきただけでトンカツは厳格な和食だ。トンカツの由来を明らかにするために本は7世紀の日王、天武時代まで遡る。仏教徒であった天武日王が殺生を禁じたので日本社会には肉類忌避文化が根が深くはることになった。

ところが19世紀の明治維新以後、帝国主義に変身した日本は西洋と格差を減らそうと彼らの食文化まで研究した。その結果、牛肉、豚肉などをたくさん食べる点に着眼して国民に肉類消費を増やせとの詔書までくだす。軍隊で強制的に肉を食べるようにし、拒否感を減らそうとご飯を添えた。この過程で日本独特のトンカツが誕生したという。

トンカツが日本帝国主義化のための尖兵だった計算だ。

その他にもハンバーガーにはなぜハムが入っていないのか、なぜ米国は銃器所持を許容したのか、サングラスはいつどのように作られたのか、左派と右派の起原は何かなどジャンルを分けずに誰でも関心を持つ様な歴史知識を扱う。

「ささいでひねくれている」という著者の表現と異なり面白味と教養の源泉であり、出会いの席を愉快にさせる手段として歴史を活用したい時に流用したい本だ。目次順に読む必要なしで関心がある主題から見れば良い。

ソース:週刊東亜(韓国語) トンカツには日本の帝国主義熱望が込められた
http://weekly.donga.com/East/3/99/11/1369755/1


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1530615504

24 3月

【書籍】歴史が壊した在日同胞の凄まじい人生・・・『パチンコ=1・2巻』

1 名前:HONEY MILKφ ★:2018/03/24(土) 08:58:35.37 ID:CAP_USER.net
■ パチンコ 1・2巻
■ イ・ミンジン著/イ・ミンジョン訳/文学思想/368P(1巻)、400P(2巻)/各15000ウォン

(写真)
http://imgnews.naver.net/image/032/2018/03/23/0002859665_001_20180323212202055.jpg

▲ 在日3世の崔江以子さんが2016年6月、川崎で行われた日本右翼の嫌韓デモに対抗して抗議発言をして涙を流している。
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線の外にいる事はそれだけで脅威である。日帝強占期の朝鮮人は線の外にいた。解放後も日本という地では変わらない事実だった。<パチンコ>は差別を受ける在日同胞(チャイニチ)の凄まじい人生を記録した小説で、昨年全米図書賞(National Book Awards)の最終候補作に上がるなど、アメリカの文学界で大きな話題を集めた。

韓国系1.5世のアメリカの作家イ・ミンジン(Min Jin Lee=50歳)は大学生だった1989年、改新敎(プロテスタント)の宣教師を通じて在日同胞が受ける差別について初めて接した。それから約30年。 『日本で暮らす朝鮮人の生活の大半が軽視され、否定され、消されているという話を文章にしなければならないという固執した(作家の)信念』は変わらず、2冊の長編小説が誕生した。

小説は日帝強占期から1980年代後半まで、一家族の生活を4代にわたって追いかける。釜山(プサン)影島(ヨンド)に住んでいたフンイとヤンジン。三つ口(口唇裂)で足が不自由だったフンイと貧乏なせいで彼に嫁いだヤンジンは、数回の流産の末にスンジャを産む。
(写真)
http://imgnews.naver.net/image/032/2018/03/23/0002859665_002_20180323212202097.jpg


『正常』に生まれたスンジャは親からの愛を受けて育ったが、16歳でヤクジャ(ヤクザ)だった30代中ばの生鮮仲買商、コ・ハンスと恋に落ちて妊娠する。コ・ハンスは既婚男性で、彼の『妾』になる事を拒否したスンジャは、若い牧師のパク・イサクと結婚して日本の大阪に移る。

物語はスンジャがハンスの血筋であるノアとイサクの血筋であるモジャスなど2人の息子を育て、モジャスの息子ソロモンが大人になるまで続く。時が流れて戦争が終わり、貧乏も徐々に彼らの生活から消えた。名門大学である早稲田大学に進学して英文学を勉強したノアは、自分の後援者だったコ・ハンスが父親でありヤクジャ(ヤクザ)だった事実に衝撃を受けて家族から離れる。日本人になりたかったノアは朝鮮人という正体を隠したままパチンコ店で働き、最終的に自殺をして命を絶つ。モジャスはパチンコ事業で成功するが、主流になる事はできなかった。アメリカ留学までしたソロモンは銀行に就職したが利用だけされて解雇され、モジャスのパチンコ事業を受け継ぐ事にした。

『パチンコは運命が分からない賭博という点で、在日同胞の人生を象徴する良い隠喩(ソウル大学=キム・ソンゴン名誉教授)』である。在日同胞はパチンコとヤクジャ(ヤクザ)に関与した。朝鮮人は他の仕事を求められなかった。高等教育を受けた朝鮮人も同様だった。パチンコとヤクジャ(ヤクザ)は暴力的イメージを帯びる。パチンコ事業をして正当な税金を払って寄付をしても、そのイメージは排除の理由になった。

7歳時からアメリカで育った著者は、イェール大学の歴史学科を出てジョージタウン大学のロースクールを卒業した後、企業弁護士として活動した。韓人(コリアン)移民社会の成功モデルでもあった著者は2004年に短編『幸せの軸(Axis of Happiness)』で作品活動を始めた。2008年には初の長編『百万長者のための無料の食べ物(Free Food for Millionaires)』が韓国を始めとして11ヶ国で翻訳・出版されて名前を広めた。日系アメリカ人の夫と2007年から4年間日本に住み、『パチンコ』の基礎を完成した。

ソース:NAVER/京郷新聞(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=032&aid=0002859665

>>2につづく

2 名前:HONEY MILKφ ★:2018/03/24(土) 08:58:47.53 ID:CAP_USER.net
>>1のつづき

(写真)
http://imgnews.naver.net/image/032/2018/03/23/0002859665_003_20180323212202143.jpg

▲ 東京のパチンコ店

著者は『パチンコ』で身分上昇の欲求を発現した在米同胞とは違い、アイデンティティーだけで社会的・経済的な梯子を外され呻いていた在日同胞の人生を赤裸々に現わそうとした。端的な例が著者が直接聞いた朝鮮人中学生の投身事件を劇化したものである。

作品の背景は1976年の横浜。モジャスの日本人の友人であり警察官のハルキは、朝鮮人中学生の投身自殺事件を引き受ける事になる。この生徒の卒業アルバムにはこのようなメモが書いていた。「死ね、醜い朝鮮人」、「補助費を受けようと思うな」、「屁の臭いがする貧乏人」・・・。話を聞いたモジャスの反応はこうだった。「この国は変わらない。私のような朝鮮人はこの国を去る事もできない。 私たちはどこに行く?(中略)ソウルでは私のような者は日本人の子と呼ぶ。日本ではいくらお金を稼いでも、いくら素敵に着飾っても汚い朝鮮人との声を聞く。一体私たちを見てどうしろと? 北朝鮮に帰った人々は飢え死にするとか恐怖に震えている」

『パチンコ』の登場人物は、それぞれの限界としがらみに閉じ込められて生きて行く。先天的障害と貧困、移民というアイデンティティは、彼らの『人生の選択権』を奪い取る。それでも闘争的に生きてきた一家族の話が一つのドラマとして繰り広げられる。『歴史が私たちを壊したが、それでも構わない』という小説の最初の文章は、この小説のテーマとも同じである。

・・・おしまい☆


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1521849515

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