携帯電話

16 8月

【携帯電話】韓国サムスン、ついにSoftBankにスマホ提供か? 日本3キャリアからGalaxy登場の可能性

1 名前:Easternφ ★:2013/08/16(金) 17:24:55.50 ID:???
 グローバルな時代に

 ドコモは現在、冬商戦について端末メーカーと仕入価格の交渉中だが、ドコモへの依存率が高い国内メーカーは競争力のある価格を提示している。

 一方、主力スマホを世界各国で販売しているサムスンの新機種は割高なもようで、冬商戦ではサムスン製は重点機種から外れる可能性が高い。

 ただサムスンにしてみれば、日本市場でしか売れないドコモへの供給より、グローバル市場をターゲットにした供給先を優先したいのが本音。

 そこで浮上してきたのがソフトバンク。現在、同社向けには端末を供給していないが、米スプリントを買収したソフトバンクは設備や端末の共同調達を表明しており、
サムスンにとって魅力的な供給先だ

(一部抜粋)

ドコモ「スリートップ」戦略転換 スマホ冬商戦、サムスン外れる可能性 (2/4ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
2013.8.16 06:00
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130816/bsj1308160600002-n2.htm


引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1376641495

5 8月

【携帯電話】ドコモのツートップ、次はソニーと「シャープ」? 韓国サムスン脱落か 現場ではS4よりZETA

1 名前:Easternφ ★:2013/08/05(月) 14:37:45.60 ID:???
 そして、サムスンに代わってドコモの一推しに昇格するのは、おそらくシャープだろう。

 同社のAQUOS PHONE ZETA SH-06Eは今夏のツートップからは外れたが、低消費電力の液晶パネル技術「IGZO」と、
イヤフォン端子や充電端子に蓋をつけずに防水する「キャップレス防水」など、日本の一般ユーザーに訴求しやすい機能的な特長を持っている。
実際、今夏のツートップ選定においても「販売現場では、GALAXY S4ではなくAQUOS PHONE ZETAを推す声は多かった」(ドコモ関係者)。実際の夏商戦の結果でも、
絶対的な販売数量では特別割引のあるXperia AやGALAXY S4には及ばなかったが、他キャリアからのMNP獲得比率ではAQUOS PHONE ZETAはツートップの両モデルよりも高かったという。
それらの結果と、今冬には懸案とされたIGZO液晶の生産効率や歩留まりも改善しているであろうことを鑑みると、
ソニーと並んでシャープが"ドコモの一推し"の枠にはいる可能性は極めて高そうだ。

(一部抜粋)

Business Media 誠:神尾寿の時事日想:Xperiaの半分しか売れなかったGALAXY――ツートップの差はなぜ開いたのか? (3/3)
2013年08月05日 07時55分 UPDATE
連載
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1308/05/news034_3.html


引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1375681065

9 7月

【携帯電話】「韓国サムスン優遇は許されない」NTTドコモ、非情の決断に国内メーカーが激怒-GALAXY S4で顧客獲得ならず

1 名前:帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★:2013/07/09(火) 00:11:59.87 ID:???
NTTドコモがソニーと韓国サムスン電子の2端末に集中する「ツートップ戦略」を採用してから、もうすぐ2カ月。
米アップルの「iPhone(アイフォーン)」への対抗策だったが、顧客獲得には期待したほどの結果が出ていない。
国内携帯電話メーカーの間にはドコモの非情の決断に嘆きの声が広がり、「ドコモ離れ」の動きも出てきた。

■サムスン優位は許せない

ドコモ本社と目と鼻の先の経済産業省。梅雨に入ったころからか、本館3階の商務情報政策局に、
富士通やNEC、パナソニックなど国内メーカーの渉外担当幹部が顔色を変えて駆け込むようになった。

「ソニーはともかく、サムスンを優位にするような戦略は許されるのでしょうか」
「これ以上苦しくなったら、我々の立場がなくなってしまいます」

多くは、国内の携帯電話ビジネスの頂点に立つドコモへの注文や批判。
ソニーの「エクスペリアA」とサムスンの「ギャラクシーS4」の2端末だけ、
値下げ原資の販売促進費を手厚くするドコモのツートップ戦略への不満だった。
通信行政を司る総務省と協力してドコモに路線修正を働き掛けてくれるよう、懇願するメーカー担当者までいるという。

ドコモ社長の加藤薫がスマートフォン(スマホ)のツートップ戦略を発表したのは5月15日。
夏商戦向けの新製品発表会では、ソニーとサムスンの2機種の価格を大幅に下げる販売戦略にばかり注目が集まった。
一方、いわゆる「ドコモファミリー」の主要メンバーであるNECやパナソニックなどの端末は脇役に終始した。

加藤は発表会後、記者たちに取り囲まれると、「端末メーカーとの間に特別な関係はありません」と言い放った。
まんべんなく販促費をばらまく発想を捨て、たった2つの端末に集中するツートップ戦略。
選ばれなかったメーカーには残酷な結末だけが待っていた。

東京都内のビジネス街にあるドコモショップ。店頭で目に入るのは、「ドコモのツートップ」と大きく書かれたポスター。
掲載された端末はサムスンとソニーの2機種だけ。スマホの新モデル売り場の半分近くを2機種の宣伝スペースが占め、
最も目立つ位置に専用棚が与えられている。そして、ツートップ以外の端末より3万円近く安かった。

■「ツートップ戦略は絶縁状」

「ツートップ以外は相当つらい」。ある販売代理店関係者は6月に入ってすぐ、こう漏らしていたが、結果はすぐに出た。
6月末までのスマホ販売台数はソニーとサムスンの主力2機種で合計123万台に達したが、
ツートップから外れたパナソニックとNECはそれぞれ1万5000台、1万台ほどにとどまったという。

当然、ドコモと端末メーカーの間には、すきま風が強く吹き始めている。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0503G_V00C13A7000000/

【経済】NTTドコモがiPhone販売か 販売ならサムスン電子は日本市場で追い詰められることになると聯合ニュース[07/04]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1372946318/
【中央日報】韓国サムスン、ソニー(64万台)の善戦に“ギャラクシーS4”(32万台)を2万値下げし日本市場で反撃[07/04]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1372917432/
【スマホ】韓国サムスン、スマートフォン「ギャラクシーS4」を2万円値引き ドコモで好調のソニーに対抗★2[07/03]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1372912633/


引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1373296319

8 10月

【携帯電話】ノキア没落の一途、サムスンが市場を征服 世界トップは時間の問題

1 名前:なつあかねφ ★:2011/10/08(土) 11:14:47.36 ID:???
スマートフォンでアップルを抜き去ったサムスン電子が、携帯電話端末市場全体でフィンランド
のノキアを抑え、世界首位に浮上できるかは、携帯電話業界の一大関心事だ。ノキアは1999年
に米モトローラを抜いて以降、12年連続で世界の携帯電話端末市場でトップに君臨してきた。

携帯電話端末は、小型のパソコン機能を備えたスマートフォンと、電話や携帯メールなどの機能
だけを備えた従来型携帯電話(フィーチャーフォン)に分類される。スマートフォンが急速に普及
しているが、携帯電話端末市場全体に占める割合はまだ30%にとどまっている。いまだに従来
型携帯電話端末の販売台数が2倍以上多い計算だ。

ノキアは2008年、スマートフォンを含め、携帯電話端末を4億6840万台売り上げた。販売台数
ベースの市場シェアは39.8%に達した。2位のサムスン電子は、販売台数1億9660万台で、シェア
は16.7%にとどまり、倍以上の差を付けられていた。

しかし、スマートフォン市場が爆発的に成長し、ノキアの影響力は急速に低下している。重くて
デザインが格好悪い上、機能が単純な製品が大半を占めるため、消費者から敬遠され始めたから
だ。遅ればせながら、米マイクロソフト(MS)と提携し、今年初めから次世代スマートフォンの
開発に着手したが、まだこれといった製品を発表できずにいる。

今年第2四半期の携帯電話販売台数は、ノキアが8850万台、サムスン電子が7400万台だった。
差は1450万台だ。ノキアは南米、アジア、アフリカなど新興市場で低価格の携帯電話を大量に
販売し、何とか市場全体で首位の座を守ったにすぎない。ノキアのスティーブン・エロップ最高
経営責任者(CEO)自らが「燃える船から飛び降りなければならない」と述べるほど、ノキアは没落
の一途だ。

ノキアの没落はサムスンの躍進を意味する。サムスンが首位に立つのは時間の問題だ。信栄証券
は最近、サムスン電子が第3四半期に8780万台の携帯電話端末を売り上げ、ノキアを抜くと予測
するリポートを出した。サムスン関係者は「金額ベースでは首位を確信しているが、販売台数ベース
では薄氷の勝負となる」と慎重な姿勢を崩さなかった。第3四半期は無理でも、第4四半期にはサム
スンが市場を征服するとの見方が主流となっている。

白剛寧(ペク・カンニョン)記者


朝鮮日報 2011/10/08
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/10/08/2011100800409.html

写真
http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2011/10/08/2011100800406_0.jpg


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