モータースポーツ

23 11月

【モータースポーツ】韓国LG電子、5年契約終了でF1公式スポンサーから撤退

1 名前:帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★:2013/11/23(土) 01:05:46.93 ID:???
韓国の大手家電メーカー LG電子は、5年契約が終了し、
F1スポンサーから撤退することを発表した。

LGは、2008年11月にF1公式スポンサー契約を結び、
ブランドロゴを国際放送や公式タイム計測システムに表示させていた。

LGは声明で「LGはF1活動中に時間を共にした多くの団体、チーム、個人に感謝したい」と述べた。

今季シーズンからは、ロレックスがF1公式タイムキーパーは務めている。

http://f1-gate.com/sponsor/f1_21770.html

【韓国/F1】2014年カレンダーは22戦から19戦に ニュージャージー、メキシコ、韓国のレースが除外[11/16]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1384664502/


引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1385136346

2 9月

【モータースポーツ】 鈴鹿で新たな韓流の疾走~ファンの関心はリュ・シウォンと韓国に

1 名前:蚯蚓φ ★:2013/09/01(日) 22:56:44.64 ID:???
http://www.asahi.com/digital_pr/article_images/NGY201308310014.jpg

▲韓流スターの出走するピット前には大勢の女性たちが訪れ、写真を撮影していた=鈴鹿市の鈴
鹿サーキット(別ソース=朝日新聞)

【アンカーコメント】韓流といえばこれまでK-ポップや映画・ドラマなど文化側が中心でした。しかし、
モータースポーツ強国の日本に新しい韓流の風が吹いているといいます。日本現地からイ・サン
ジュ記者が取材しました。

【記者】果てしなく続きます。日本モータースポーツの聖地と呼ばれる鈴鹿サーキットが韓流にはま
りました。(現場の音)「EXR頑張ります。106ファイティン。」韓国と中国・日本3カ国5つのサーキッ
トで開かれる自動車レース大会でファンたちの関心はすべてリュ・シウォンと韓国でした。

▲インタビュー:成田/日本、神戸-「リュ・シウォンが鈴鹿に来ると聞いて、来ることにしました。レー
シングに関心ができて韓国で開かれる京畿道(キョンギド)を訪ねる予定です。」

韓流スター、リュ・シウォンに対する関心は自然に韓国モータースポーツにつながっています。

▲インタビュー:中田/日本、大阪-「レーシングの姿を見るととても男らしくて素晴らしい。気持ちが
ぴりっとします。」

監督兼選手として活動するリュ・シウォンはモータースポーツでの韓流の可能性を確認しました。

▲インタビュー:リュ・シウォン/EXR TEAM106監督-「日本側の選手がわが方に出たい場合が多い
です。ブランドも韓国市場に関心があります。(韓流の可能性を見るのに)今年が良い試みです。」

最高級レーサーらが0.1秒をめぐり争ったスーパー6000とGTクラスの試合では韓国のファン・ジ
ンウとキム・ジンピョが各々優勝しました。9周まで1位を走ったリュ・シウォンは機械の故障で入賞
に失敗しました。

▲スタンディング:イ・サンジュ/記者(日本鈴鹿)-「日本の聖地、鈴鹿サーキットを占領した韓国の
モータースポーツ。新しい韓流の疾走が始まりました。MBNニュース、イ・サンジュでした。」

ソース:毎日経済(韓国語) 日本疾走した韓流、モータースポーツに方韓流熱風
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=791469

関連記事:朝日新聞<「アジアン2&4レース」開幕 三重・鈴鹿>
http://digital.asahi.com/area/mie/articles/NGY201308310015.html


引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1378043804

17 1月

【モータースポーツ】入門10か月韓国人レーサー「アジアNO.1狙う」

1 名前:ピアノを弾く大酋長φ ★:2012/01/16(月) 21:40:34.61 ID:???
入門10か月韓国人レーサー「アジアNO.1狙う」

日本に進出成功、イム・チェウォン

http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2012/01/15/2012011500103_0.jpg

http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2012/01/15/2012011500103_1.jpg

▲イム・チェウォンは「勉強であれ、カーレーシングであれ、うまくこなすコツをつかむことが重要だ。私
の頭の中には“どうすれば速く走ることができるのか”という考えしかない」と話す。写真は先月11日、
日本の鈴鹿サーキットで開かれたスーパー FJの日本一決定戦のスタートを直前に控えたイム・チェウ
ォン。=キムズ・レーシング提供

今年ソウル大学機械航空工学部を卒業したイム・チェウォン(27)=キムズ・レーシング=は、誰もが憧
れる「カーレーサー」だ。カーレーシング入門から1年足らずの一昨年7月、プロカーレーシング大会「CJ
ティービング・ドットコム・スーパーレース」の1ラウンドで見事優勝を果たした。大会後のインタビューで、
イム・チェウォンは「サーキットを丸ごと暗記した」とコメントし「秀才ぶり」を遺憾なく発揮した。

 先月11日、イム・チェウォンは日本モータースポーツのメッカである「鈴鹿サーキット」のスタートライン
に立っていた。スーパーFJ(フォーミュラカーレースでF4のすぐ下のカテゴリー)の日本一決定戦に出場
したのだ。レース開始を待つキムズ・レーシングのキム・ソンチョル団長(46)の表情には、感慨深いも
のがあった。「日本で過ごしたこの10カ月間のことを思うと、今この瞬間が本当に夢のようです」。

 イム・チェウォンは「晩学のドライバー」だ。幼少時代はサッカーに明け暮れ、一時はプロを目指したが、
それ以上に学校の成績が優秀だった。2004年にソウル大学に入学したイム・チェウォンは、やがて自動
車のとりこになっていった。「機械工学の結実体である“車”について知りたいという思いが、頭から離れ
なかったんです」。初めは自動車部門の研究員になることを考えたが、結局はカーレーサーの道を選ん
だ。長年抱いてきたプロ選手になる夢と、自動車を理解する人間になりたいという願望が一致した結果
だった。

 とにかく最初は「カーレーサーになりたい」と思い、国内の専門家たちに数十通のメールを送った。この
中で、キム・ソンチョル団長がイム・チェウォンに手を差し伸べた。「初めてカートでテストした時、チェウォ
ンの表情からは“これ以外には道がない”ともいうべき真剣さを感じました。どうせソウル大学の学生だか
ら、少しやってあきらめるだろうと思っていましたが、それは完全に私の早合点でした」。こうして2009年
7月、本格的にカーレーシングの世界に跳び込んだ。

 同年10月のデビュー戦では10人中7位の成績だった。イム・チェウォンの父、イム・スグンさん(57)は
「チェウォンは何か一つ夢中になると、周囲には目もくれなくなる性格だ。デビュー戦の成績がよほど悔
しかったのか、その後は寝ても覚めてもレーシングのことしか頭になかったようだ」と話した。
(>>2以降につづく)

ソース:朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2012/01/15 09:51
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/01/15/2012011500210.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/01/15/2012011500210_2.html

関連スレ
【韓国】「F1有望株」ソ・ジュウォン(ヌルプルン高校2年)、本格的にフォーミュラの舞台に挑戦状![01/06]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1325868929/


2 名前:ピアノを弾く大酋長φ ★:2012/01/16(月) 21:41:08.03 ID:???
(>>1のつづき)
一昨年2月に行われた大学の卒業式の後、すぐに日本に向かった。「車のことをきちんと知るためには、
フォーミュラに乗る以外に方法がなかったんです。それで日本行きを選びました」。しかし、カート経歴の
浅いイム・チェウォンにとって、フォーミュラ入門への道は決して容易なものではなかった。練習走行中
にコースを離脱し、防護壁に激突するなどの事故が相次いだ。キム・ソンチョル団長は「7月までに掛か
った修理費だけでも、軽く車1台分(約1億ウォン=約670万円)に上る。チェウォンを日本に連れてきた
自分が馬鹿だったと思ったこともある」と当時を振り返った。

 練習で事故を繰り返していたイム・チェウォンだが、今年8月にスーパーGTレースの一環として開かれ
たフォーミュラレースの予選を3位で通過した。フォーミュラ入門から6カ月でレーシング経歴10年以上の
日本のドライバーたちと肩を並べるレベルにまで到達した瞬間、イム・チェウォンの胸に熱いものがこみ
上げてきた。「初めて車を壊した時は、日本人たちが集まってきて、お前みたいなやつがどうしてフォー
ミュラに乗っているんだと言わんばかりの目つきで見られました。ところが成績がどんどん良くなってい
くにつれ、そうした人々も徐々に私を認めるようになってきました」。10月にはスーパーFJ岡山シリーズ
で優勝し、日本のレーシング界をあっと驚かせた。25年にわたってモータースポーツを取材してきた中
日スポーツ記者は「短い時間で驚くべき成長を遂げている」と話した。

 11日の日本一決定戦でも「有終の美」を飾りたかった。しかし、カーブを回ったところで誤ってコースを
離脱してしまい、惜しくも11位でレースを終えた。「最後にうまく走るところを日本人選手に見せてやりた
いと思ったら、欲が出てしまいました。残念な結果でしたが、日本で最善を尽くすことができたので、後
悔はしていません」。

 イム・チェウォンは今年、F3のすぐ下の「アジアン・フォーミュラ・ルノー・シリーズ」に出場する予定だ。
アジア・チャンピオンになれば、「F1の登竜門」とされるF3進出の可能性も高まる。先月19日にチーム
テストのために、中国の珠海に向かったイム・チェウォンは「始めるのが遅かっただけに、もっと必死に
やるしかない。韓国人初のF1ドライバーになる夢を必ずかなえてみせる」と力強く語った。

鈴鹿(日本)=チャン・ミンソク記者
(おわり)


6 9月

【モータースポーツ】フォーミュラ・ニッポン韓国戦に向け、サーキットの建設進む

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1 名前:ピアノを弾く大酋長φ ★:2011/09/05(月) 20:49:19.35 ID:???
Fニッポン韓国戦に向け、サーキットの建設進む

 JRP(日本レースプロモーション)の白井裕社長は、3日行われたフォーミュラ・ニッポンサタデーミーティ
ングの場で、2013年シーズンのフォーミュラ・ニッポン開催を目指して、交渉が始まっている韓国・インジェ
のサーキット建設現場の視察が行われたことを明らかにした。

 このインジェの視察には白井裕JRP社長のほか、中嶋悟会長も同行したとのことで、首都ソウルからク
ルマで2時間ほどの場所にある建設現場を訪れたのだという。

 サーキットは2012年末に完成予定で、2013年4月には付帯する宿泊施設なども完成するとのこと。敷地
面積は約105万平方キロメートル。「全体の雰囲気はオートポリスに似ている」(白井社長)とのことで、建
設作業は着々と進められているようだ。

 今回の視察の目的は、「実際にレースができる環境かどうか」ということを確認することだったというが、
その点では「レース開催への積極性を感じた」(白井社長)とのことで、開催計画は着々と進んでいるとい
う。主催者側からは将来的には韓国人ドライバーやチームの参戦などという話も出ているそうで、今後の
展開に注目したいところだ。

 一方、今年初旬に発表されていたシンガポールでのレース開催については、「話が止まっている」(白井
社長)とのことで、現時点で具体的な進展はないようだが、今後も交渉は継続される模様だ。

ソース:オートスポーツweb 2011.09.03
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=8&no=35909


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