コラム

15 3月

【ロイター/コラム】韓国政治混迷で日本に降りかかる「火の粉」 西濱徹 第一生命経済研究所 主席エコノミスト

1 名前:荒波φ ★@\(^o^)/:2017/03/15(水) 18:45:02.82 ID:CAP_USER.net
[東京 15日]

足元の世界経済を巡っては、米国をはじめとする先進国を中心に自律的な回復局面を迎えるなど改善の動きが広がっている。
こうした動きは、輸出依存度が相対的に高く世界経済に連動しやすい新興国にとって外需を足掛かりにした景気底入れを促している。

事実、アジアをはじめとする多くの新興国では、景気の回復感が強まる動きがみられる。しかし、韓国はそうした波に乗れないでいる。

<対中関係悪化で韓国経済は苦境に>

(中略)

韓国にとって中国は、財輸出の3割超を占め、テレビ番組をはじめとするコンテンツ関連でも輸出の半分を占めるほか、
来訪者の半分が中国人観光客であるなど、さまざまな面で依存度が極めて高い関係にある。

韓国国内では一連の動きが「禁韓令」として報道されているが、今月に入って以降、THAAD配備に向けた準備が着々と進むなか、
中国による「圧力」は一段と強まっている模様であり、輸出に一段と下押し圧力がかかることも予想される。

(中略)

<THAADと慰安婦合意のちゃぶ台返しはあるか>

さらに、韓国経済にとって痛手となったのが、朴槿恵前大統領に対する弾劾を巡って政府が長期にわたって機能不全状態に陥ったことである。
朴前大統領は今月10日に憲法裁判所によって弾劾妥当との判決を受けて即日失職したことから、5月9日に出直しの大統領選挙が行われる。

次期大統領選に関しては、さまざまな候補者の出馬が取り沙汰されているが、
世論調査で上位に挙がるのはいずれも野党候補であるなど、政権交代は必至とみられる。

なかでも「共に民主党」は、朴前大統領に対する弾劾を巡って与党が分裂した影響で国会において最大の議席数を有している上、
上位5人の候補のうち3人が所属するなど、大統領選を経て同党に政権が移行する可能性は高いと見込まれる。

今後は各党内における予備選挙などを通じた候補者調整の行方に注目が集まる。

(中略)

<世論動向に左右されやすい韓国の外交>

ただし、朴前大統領に対する弾劾訴追を巡る動きなどから分かったことは、韓国の政治と外交は国民世論の動向によって大きく左右される傾向が強いことであり、
次期政権がいかなる形で誕生し、支持基盤を固めることができるか否かによって、THAADや慰安婦合意を取り巻く環境は
どちらにも転び得る不安定な状況に置かれていると言えよう。

なお、韓国の次期政権が比較的高い支持率を得られれば、対外的な強硬路線をとる必要性は低下するとみられる。

ただし、日本へのリスクについて考えると、慰安婦合意については韓国国内に強硬な反対論が存在し、
多くの候補がいかなる形であれ再交渉を求める姿勢をみせるなか、日本にとっては合意で示された
「最終的かつ不可逆的な解決」が反故(ほご)にされることへの反発も予想される。

また、THAADについては中国による「禁韓令」を通じて韓国経済にすでに深刻な悪影響が出ており、次期政権にはその緩和に向けた対策が求められる。

しかし、仮に次期政権がTHAAD配備を再検討する事態となれば、きな臭い動きを続ける北朝鮮に付け入る隙を与えることで
朝鮮半島情勢の混迷が懸念されるほか、米韓関係の急速な悪化を招くとともに、日韓間で昨年合意された
秘密軍事情報保護協定(GSOMEA)の見直しも必要になるかもしれない。

日本にとっては、韓国次期政権の身の振り方により、さまざまな火の粉が降りかかるリスクが懸念される。

2017年 03月 15日 18:01
http://jp.reuters.com/article/column-forexforum-toru-nishihama-idJPKBN16M0YV
http://jp.reuters.com/article/column-forexforum-toru-nishihama-idJPKBN16M0YV?pageNumber=2
http://jp.reuters.com/article/column-forexforum-toru-nishihama-idJPKBN16M0YV?pageNumber=3

※全文はソース元から


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1489571102

21 1月

【コラム】韓国の歴史上、日本を軽視した時に何が起きたか 鮮于鉦(ソンウ・ジョン)論説委員

1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/:2017/01/21(土) 09:30:41.57 ID:CAP_USER.net
 日本について学び直す必要を感じたのは、10年ほど前に日本古代の中心地である奈良を訪れた時だった。それまで、日本の古代文化は韓半島(朝鮮半島)文化の複写版だと思っていた。実際には違った。古代の中心舞台に近づくにつれ、姿は変わった。直接貿易で中国の文化を猛然と吸収し、一方で朝鮮半島の痕跡は薄くなったのが見て取れた。首都を京都に移してから、日本は独自に発展を遂げた。奈良と京都を5-6回ずつ訪問し、近代の西洋人たちが日本に夢中になった理由が分かった。日本を軽視する先入観のせいで、自分だけがこの文化を無視していたにすぎなかった。

 約600年前の朝鮮王朝時代に作成された「混一疆理(きょうり)歴代国都之図」という世界地図がある。さまざまな地図をつぎはぎした雑なものだが、欧州や中東、アフリカまで描かれている。当時の知識人が描いた国の大きさは、実際の大きさとは異なる。自身たちにとっての重要度に応じて描いたと言えそうだ。中国が最も大きく、その次は朝鮮で、この二つが世界の半分以上を占めている。日本は実際よりも遠く離れた場所に、朝鮮の4分の1程度の大きさで描かれている。当時の知識人たちは日本を、裸で刀を振り回しているような野蛮な国と認識していたようだ。

 朝鮮が日本の国力をおぼろげに理解したのは、苦難を経験した後だった。16世紀末の壬辰倭乱(文禄・慶長の役)だ。「看羊録」は、戦乱の中で捕虜として日本へ連行され、後に朝鮮に戻った儒学者のカン・ハンが日本の実情を朝廷に伝えようと書いた報告書だ。「倭国の大きさを語るとき、わが国ほどではないとしていたが、そうではなかった。戦乱の時に倭人が朝鮮の土地台帳を全て持ち帰ったが、日本の半分にもならなかったという」

鮮于鉦(ソンウ・ジョン)論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/01/20/2017012001474.html

2 名前:動物園φ ★@\(^o^)/:2017/01/21(土) 09:30:58.04 ID:CAP_USER.net
 実際の朝鮮半島の大きさは日本の59%だ。人口は近代的方式で初めて調査された1920年時点で日本の3割を少し超えるくらいだった。韓国の生産力は、近世以降で日本に最も近付いている現在で日本の34%水準だ。

 申叔舟(シン・スクチュ)は、戦乱の前に日本の実体を知っていた数少ない朝鮮の知識人だった。使者として日本に赴いた経験が、彼の認識を変えさせた。「混一疆理歴代国都之図」が製作されてから70年ほど後のことだった。朝鮮に戻り、日本の実体を伝える「海東諸国紀」を著した。後に柳成龍(リュ・ソンリョン)は、戦乱の教訓を記した「懲ヒ録」の序文に申叔舟が国王・成宗に遺した遺言を記した。「願わくは、わが国は日本との和議を失うことのなきよう」。この言葉は関心を集めなかった。なぜそんな遺言を残したのかも分からない人が大半だった。戦乱を経験して初めてその意味を知った。

 それでも、朝鮮は変わらなかった。血の涙で書かれた「看羊録」と「懲ヒ録」は、朝廷の書架でほこりをかぶっていた。「懲ヒ録」は逆に日本に渡ってベストセラーとなった。朝鮮の将軍、李舜臣(イ・スンシン)の兵法を近代戦術で継承したのも日本だった。そのときにも警告した人々がいた。日本を自ら経験した使者たちがその中心だった。彼らは、日本が「武」はもちろん「文」においても朝鮮の先を行っていると訴えた。実学者も加勢した。丁若鏞(チョン・ヤクヨン)は「日本の学問がわれわれを凌駕するようになり、とても恥ずかしい」と語っている。国が滅びる100年ほど前のことだ。

3 名前:動物園φ ★@\(^o^)/:2017/01/21(土) 09:31:08.36 ID:CAP_USER.net
 われわれの歴史において、日本を重視した知識人の末路は悲惨だった。朝鮮末期に日本の近代化を目の当たりにした若手エリートの多くが政治的混乱に巻き込まれて命を落とした。改革や政変を起こそうとして首を切られたり、百姓に殺されたりした人も多かった。日本による植民地時代では、「知日」は日本に寄生する「親日」と同じ意味になり、植民地支配からの解放後、この言葉は「社会的に葬られる」ことを意味するようになった。程度の差こそあれ、今でもそれは変わらない。こうしたタブーに踏み込み、歴史を客観化しようするのは、地雷原に身を投じるのと同じくらい無謀なことだ。そうして私たちの認識はますます日本の実体から遠ざかっていくのを感じる。

 日本を現場で7年近く経験した。日本は強い国だ。経済の強国、文化の強国だ。憲法を改正すれば、すぐに軍事強国にもなる。国際的に尊敬も集めている。私たちはそんな国の大使館前に、70年ほど前の過ちを執拗に追及する造形物を設置した。「適切に解決されるよう努力する」と国として約束したにもかかわらず、総領事館前に新たに設置した。かつて日本は過ちを犯した。だが、私たちと同じような苦難を経験したほかのどの国も、相手にこんな風にはしていない。韓国はそうしても構わない国なのだろうか。今、日本が落ち着こうとしている理由は、私が知る限りただ一つだ。怖いからではなく、韓国が米国の同盟だからだ。だが、同盟までが揺らいでいる気配もある。

 あちこちを訪ねてあれこれ書物を読み、勉強したが、依然として日本の実体を正確に理解できていない。だが、無視することのできる国ではないというのははっきり分かる。日本を無視するたびにつらい目に遭った歴史を知っているためだ。彼らの遺伝子には「刃」が潜んでいる。愚かな国は憤怒するために歴史を利用する。賢い国は強くなるために歴史を利用する。今、私たちはどちらだろうか。


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1484958641

25 12月

【コラム】世界レベルの技術力を誇る韓国、なぜEV開発が進まないのか

1 名前:たんぽぽ ★@\(^o^)/:2016/12/25(日) 09:18:52.58 ID:CAP_USER.net
 移動通信方式のCDMA(符号分割多元接続)は韓国が世界で初めて実用化に成功したが、サービス開始からしばらくは多くの批判を受けた。韓国のCDMA対応の携帯電話は海外では通話に使えなかったため、ビジネスマンは外国出張に別の携帯電話を持っていく必要があった。また、携帯電話メーカーはCDMAの知的所有権を持つ米クアルコムに多額のロイヤルティーを払わねばならなかった。多いときは年間1兆ウォン(現在のレートで約930億円)を支払った。

 だが、こうした問題点にもかかわらず、CDMAと携帯電話は経済成長に大きく貢献した。韓国よりも後にCDMAを通信標準規格に採択した後発国に技術や通信機器、端末を輸出し、莫大(ばくだい)な収益を得た。これを通じ、携帯電話は半導体、自動車、造船などに続く韓国の主力輸出品となった。

 携帯電話のような、未来の韓国経済の成長をけん引する産業や製品は何だろうか。幾つかあるだろうが、多くの専門家は電気自動車(EV)を挙げる。EVは、内燃機関(エンジン)が率いてきたこの100年余りの自動車産業の流れを変え、未来の自動運転車のプラットフォームの役割を果たすとみられている。米スタンフォード大のトニー・セバ教授は著書「エネルギー革命2030」(韓国語タイトル)で「2030年にはEVが内燃機関を使った車を代替する」と予測する。

(以下省略、続きはソースで)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/12/22/2016122201198.html


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1482625132

17 12月

【コラム】韓国大改革の絶好の機会 ゴッド朝鮮(最高の韓国)へ国のアップグレードの好材料

1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/:2016/12/17(土) 15:11:32.58 ID:CAP_USER.net
(朝鮮日報日本語版) 【コラム】韓国大改革の絶好の機会、大衆に迎合せず進めよ

朝鮮日報日本語版 12/17(土) 6:03配信

 いつからか、韓国は自発的な改革能力を失った。どれだけ弊害が深刻でも、自ら正すことのできない解決不能な国だ。国会に足を引っ張られている労働改革だけを見てもそうだ。古い労働制度が問題だと国内だけでなく海外からも盛んに警告されているにもかかわらず、国会はぴくりともせず、労働改革に関する法案をいまだに通そうとしない。

 危機が目前に迫ってようやく腰を上げる体質であることを、私たちは認めざるを得ない。1997年のアジア通貨危機がそうだった。大企業の借金まみれの経営が危険だという警報が騒々しく鳴り響いていたが、企業も、政府も何もしようとしなかった。そうして時間ばかりが過ぎ、デフォルト(債務不履行)寸前にまで追い込まれてようやく手術に乗り出した。改革が遅れたせいで、数多くのサラリーマンが職を失い、罪のない自営業者が破産した。

 悲観論が広がるなか、日本の野村証券が興味深い報告書を出した。朴槿恵(パク・クネ)大統領の友人、崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入事件がもたらす肯定的な面に注目すべきというものだ。報告書を書いたクォン・ヨンソン専務は「外国の投資家たちは(韓国に投資する)チャンスをうかがっている」と伝えた。今回の事態を機に改革に乗り出せば、国のアップグレードという好材料となり、一気に「中進国の罠」を抜け出せるというのだ。

 私たちは今、国のシステムを変える絶好のチャンスを迎えている。国がこのままではいけないということに、誰もが同意している。変化を求めているのは、保守も革新も、若者も年配者も同じだ。これほど国中に改革への共感が生まれるのは珍しい。

 朴大統領の退陣を求める抗議集会(ろうそく集会)に集まった延べ数百万人の群衆を見て、ある外国人投資家は18年前に韓国で起きた「金(きん)集め運動」を思い出したという。海外メディアは、韓国国民が危機状況で見せる底力を確認したと伝えている。変革を求める国民のエネルギーは、通貨危機の当時に劣らない。このチャンスを逃さず、古い制度とシステムをあらためていくべきだ。

 先週末、ソウル中心部で抗議集会に参加した中高生の発言がマスコミに紹介された。「私たちがヘル朝鮮(地獄のような韓国)をゴッド朝鮮(最高の韓国)にしていきます」。若者の間で「ゴッド(god)」は「最高」という意味の接頭辞だという。「最高の韓国」とは、まさに私たちが進むべき方向をこの上なく正確に表した言葉だ。

 今、私たちがすべきことは、国民の共感を得て最高の国を築くことだ。次の大統領選では、国のシステムをどう変えていくかが大きな争点となるべきだ。これを基に、次の政権は改革の計画を立て、実行に移さねばならない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161216-00001794-chosun-kr&p=1

2 名前:動物園φ ★@\(^o^)/:2016/12/17(土) 15:11:45.50 ID:CAP_USER.net
 しかし、警戒すべきことがある。今の雰囲気に便乗して全てをひっくり返そうとする極端な動きだ。抗議集会の人波の中に、かつての左翼政党・統合進歩党(解散)の勢力が登場した。大統領選の野党有力候補たちは、朴槿恵政権が行ったことを全て否定する姿勢を見せている。

 支持率トップの野党有力候補は「国家大掃除」を掲げる。「大掃除」という言葉に、フランス革命の断頭台のようなひやりとしたものを感じる。野党側の支持率2位の候補は、財閥解体論で打って出た。財閥は確かに正すべき部分が多いが、だからといって「解体」とは。これは扇動に近い。

 大統領の退陣が確実な状況となるなか、私たちは冷静になるべきだ。正すべきことは正し、守るべきことは守るという判断をきちんとせねばならない。

 何を正すべきか。権力が捜査機関を動員して企業を脅迫する後進的な統治構造、大統領の誤った指示に無条件で従う公務員の仕事ぶりを正すべきだ。集会に参加した高校生たちは、崔順実被告の娘が名門大学に不正入学したことに絡み「大学も『バック』で入る国は嫌だ」と叫んだ。カネと「バック」が通用する腐敗の連鎖を断ち切る必要がある。

 それでは何を守るべきか。国の基本だ。統合進歩党の解散は、国の体制を否定する集団に対する憲法に基づく決定だった。そんなことはないだろうが、この基本が揺らいではならない。韓国の秩序を脅かす勢力に対しては、一段と目を光らせる必要がある。
 外交と安全保障の軸が揺らぐことがあってはならない。野党は、米国と合意した米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備について延期を求めている。日本と結んだ軍事情報包括保護協定(GSOMIA)、旧日本軍の慰安婦問題をめぐる韓日合意も見直す構えだ。だが、外国との取り決めを好き勝手にひっくり返すべきではない。大統領が変わったからと国家間の合意を破るのは、後進国であることを自ら認めるようなものだ。

 経済の成長エンジンを育てる政策も、守られるべきものだ。規制緩和と良い企業環境づくりが停滞してはならない。いくら朴大統領が憎くても、労働、公共、教育改革は継続していくべきだ。

 チャンスが到来したにもかかわらず改革を実現できなければ、韓国の未来はない。だが、改革の旗印の下で下手な巫女の見世物が行われるなら、これもやはり大変なことだ。今、そんな兆しが見える。

 同じ野党側から見ても心配になるのだろうか。もう一人の大統領選有力候補である安熙正(アン・ヒジョン)忠清南道知事は「大衆の怒りで押切(刃物の一種)に乗ってはいけない(押切に乗る=巫女の儀式で行われる行為)」と述べ、過激な発言を競い合うかのような現状を批判した。この発言に全面的に同意する。ポピュリズム(大衆迎合主義)に走れば国が亡びかねない。


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1481955092

12 12月

【コラム】日本は韓国にとって貴重な反面教師だ 朴槿恵死んでも創造経済は生かすべき

1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/12/12(月) 20:45:11.21 ID:CAP_USER.net
韓国の歴史上、最も恐ろしい3大大乱があるという。壬辰倭乱・韓国動乱〔韓国戦争(朝鮮戦争)〕・金英蘭(キム・ヨンラン)というジョークだ。金英蘭法(不正請託と金品授受禁止法)にともなう消費絶壁が深刻だ。家計消費が3期連続でマイナスだ。

未来に対する不安が大きくなると全力で貯蓄するようになる。ことしの家計貯蓄率は8.66%で垂直上昇した。貯蓄が経済の足を引っ張るいわゆる「貯蓄の逆説」だ。当然、来年の成長率見通しは暗鬱としている。ほとんどがことしより低い2.5%と予想している。

韓国通貨危機を以前から警告している日本の野村証券は何と1.5%という厳しい予想を出している。

目下、足下の火は金利と為替レートだ。今週(14日)、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げに踏み切るのは目に見えている。経済基礎体力が非常に良好なうえ、1兆ドル(115兆3850億円)のインフラ投資でトランプフレーション(トランプ+インフレーション)が懸念されるためだ。

韓国銀行が同時に政策金利を引き上げるは疑問だ。ある金融通貨委員は「米国だけが例外で、欧州や日本など多くの国がゼロ金利と量的緩和にすがっている」とし「景気浮揚や1300兆ウォン(約128億円)の家計負債を勘案すると、逆に政策は引き下げなければならない」と述べた。

だが、韓国の利上げも時間の問題だ。まず、市中金利から上昇の兆しが見えている。すでに3%台の住宅担保ローンは皆無になった。9月よりも1%ポイント上昇した年5%商品まで登場した。

もし米国が来年0.25%ずつ2回利上げを行えば韓国の政策金利(1.25%)に迫る1%となる。こうなった場合、内外金利差がほぼなくなり外国人資金が大量に流出するおそれがある。さらに敏感に反応するのは為替レートだ。

昨年12月、米利上げ時のウォン相場は1ドル=1110ウォンから1200ウォンまでウォン安が急激に進んだ。「スーパードル(ドル高)」にともなう外国資金の離脱を防ぐためには韓銀も利上げに踏み切らざるをえない。

米国が金利を上げるたびに世界は混乱に巻き込まれた。1994~95年3%ポイント引き上げた時にはアジア通貨危機が起き、2004~2006年に4%ポイント引き上げた後にはサブプライムローン問題が表面化した。今回は米国も慎重な立場を示している。

ことし何度か利上げを試みたが、ブレグジット(英国のEU離脱)や中国の景気後退のため先送りせざるを得なかった。だが、今は米国が金利をどれくらい早く、どれくらいの幅で引き上げるかだけが問題だ。超低金利時代は終わろうとしている。

来年から韓国の不動産市場は凍りつくかもしれない。家計負債も恐い。消費と投資、輸出も萎縮するだろう。だが「農夫は3年凶年でも種子は食べない」という言葉がある。どんなに厳しい状況でも明日に備えるということだ。このような点で、最近の弾劾よりももっと心配なことがある。

「崔順実(チェ・スンシル)予算」としてやり玉に挙げられた創造経済と韓流予算がメッタ切りされることだ。もしかしたら未来産業である創造経済やベンチャーまで殺すことになりかねないか、気が気でならない。

http://japanese.joins.com/article/445/223445.html
http://japanese.joins.com/article/446/223446.html

>>2以降に続く)

2 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/12/12(月) 20:45:33.48 ID:CAP_USER.net
>>1の続き)

代表的な比較事例がギリシャとアイスランドだ。この2つの国は、2008年に世界金融危機を迎えた後、互いに違う道を歩んだ。ギリシャはドイツの圧力で「無条件緊縮」の道に進んだ。

公的資金で不良銀行を助ける代わりに研究開発と職業訓練予算、失業給与まで削ってしまった。青年たちの希望を殺してしまったのだ。ギリシャの青年と企業は海外へ脱出した。その結果、5年連続マイナス成長に加えて失業率は25%まで上昇した。青年を捨てる国がどのように崩れていくのかをつぶさに見ることができる。

反面、青年の価値に気が付き、危機を機会に変えた国がアイスランドだ。不良銀行は滅びるにまかせ、残った財源をすべて社会セーフティネットと職業訓練に注ぎ込んだのだ。

その後、青年たちが再起に成功する事例が相次ぎ、わずか2年後の2011年には2.9%の成長率を記録した。併行して政治も安定した。ポピュリズムを前面に出した「海賊党」支持率は一時43%まで上昇したが、先月の総選挙で14.5%の得票率に沈んだ。

日本政府も「失われた20年」を回顧して「非常に多くの財政をゾンビ企業や土建事業など非効率的分野に注ぎ込んでしまった。研究開発や職業訓練のような人的資本に集中していれば経済がもっと早く再生していたのに」と後悔した。韓国にとって貴重な反面教師だ。

朴槿恵(パク・クネ)政府で最も残念だった点は、創造やベンチャーなど若者の希望が政治的に汚染されて間違って消費されたことだ。朴槿恵は弾劾されても創造経済は生かすべきではないだろうか。最後の種子は守られるべきだ。

イ・チョルホ論説主幹

(おわり)


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1481543111

12 12月

【コラム】恨ハンとは何か、あなたは本当に「韓国」を知っている?

1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/12/12(月) 09:18:39.16 ID:CAP_USER.net
<Wコラム>韓国のスポーツ界3・恨ハンとは何か、あなたは本当に「韓国」を知っている?

 このような必死さは韓国社会でよく言われる「恨ハン」とも関係があります。

 李御寧『韓国人の心』から引用しますと、「恨」は別に他人から被害をこうむらなくても湧いてくる心情である。自分自身の願いがあったからこそ、また自分自身の能力があったからこそ、何かの挫折感がはじめて「恨」になるわけだ。それは、かなえられなかった望みであり、実現されなかった夢である。

 他人を恨むのでなく心の奥底のマグマがフツフツと沸いてくることを「恨」と規定しています。

 この欲求不満が韓国人の活力であり、荒さ、激しさであります。決して自分は劣っているとは思わず、機会や状況に恵まれないので自分の夢が叶えられないだけだと考えます。

 「今に見ていろ俺だって! 」この自意識が心の支えであり、目標に向かって全力投球する原動力です。ここには日本のように周りへの心配りのようなやさしさはなく、ただ目標に向かって突き進む集中力があるだけです。

 普通に考えれば、一億三千万人(日本)と五千万人(韓国)の人口の差や経済力からして、オリンピックなどでは日本のほうが金メダリストが多いはずですが、近年韓国が日本より金メダリストが多い理由にスポーツ育成プログラムの充実があげられます。

 国民に勇気と自信と喜びを与えるのに、自国選手の国際舞台での活躍ほど効果的なものはありません。国家を代表する選手が常に練習できる施設や研究機関、そしてメダルを取った選手に与えられる報奨制度が金メダル量産に大きくかかわっています。

 特に男性の場合、兵役の免除は大きなメリットで自然モチベーションを高めます。

 仁川アジア大会の野球の金メダルやロンドンオリンピックでのサッカーの銅メダルはその象徴です。

 韓国では法律によって、国際大会で活躍した男子スポーツ選手には二年間の兵役義務が免除されます。スポーツ選手にとっての旬の時期を軍隊で停滞させてしまうのは、本人にとっても国にとっても損失だと考えた制度です。

 今はそんなことはありませんが、一昔前は国際大会で負けて帰ると優勝を期待していた国民に代わって、空港の税関員が代表選手に懲罰(?)を与えたそうです。

 物が乏しい時代でしたので、いわゆる「舶来品」が貴重であり、選手たちも外国で買い物をして帰るのが慣わしだったこともあって、試合に負け国民に失望を与えたチームには税関検査が厳しかったそうです。ですが、反対に優勝したときには多少お目こぼしがあったに違いありません。

文=権 鎔大(ゴン ヨンデ)
出典=『あなたは本当に「韓国」を知っている? 』(著者/権鎔大 発行/駿河台出版社)

http://www.wowkorea.jp/section/interview/read.asp?narticleid=179482


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1481501919

6 12月

【コラム】私たちのすぐ隣で私たちのことを狙っている北朝鮮と日本がいる 今は最後のチャンスを生かすべき=韓国

1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/12/06(火) 20:18:30.70 ID:CAP_USER.net
結局、政治的合意による難局収拾は遠ざかり、辛うじて法的手続きによる弾劾の可能性が大きくなった。どのみち退くしか道のない朴槿恵(パク・クネ)大統領が退陣の意思を明らかにしているうえ、政局の主導権は国会で多数を占めている野党にあった。

私はこのような構図を活用して朴大統領が形式的に国の「表面枠」を描きつつも、野党が国政の「中身」を占めて事態を収拾していくことを期待した。その絶妙な妥協策が国会推薦首相案だった。

ところが野党はどうしようというつもりなのか、これを迷うことなく拒絶し、大きく歓呼されることもなくただ広場デモに寄りかかるばかりだった。今や政局はより一層厳しく進んでいくものと見られる。

どうせ弾劾になれば朴大統領は法的対応を経ざるを得ないだろう。弾劾以降、野党は黄教安(ファン・ギョアン)代行体制を無力化させるために「ろうそく民心」だけに寄りかかる腹づもりだろうし、窮地に追い込まれた与党議員は黄教安代行体制に一縷の望みを見出し、政治的生存を図ろうとするかもしれない。どれも哀れで情けない体たらくだ。

上訴や義兵や蜂起やデモがいくら勢いよくても、それに対応する政治家による団結した努力・戦略の不在にともなう亡国と破局をすでにわれわれは経験している。その時、政治家は何の対策も出すことができず、権力争いにばかり呆けていた。今でも全く変わらない。私は次のような理由でこの難局が政治的妥協と合意で克服されなければなければならないと考えている。

まず、私たちのすぐ隣で私たちのことを狙っている北朝鮮と日本がいる。したがって、米国や英国と違い、保守だろうが進歩だろうが誰が執権しても国内の葛藤解決は常に国政を安全に維持する土台の上で図られなくてはならない。現在まで、政治家はみな未熟だった。

朴大統領はいくら国の心配を前面に出す国家元首であっても、この事態に対してもっと率直な姿勢で自身の責任を認めなければならなかった。そして、退く意思を示した大統領を合意した手続きによって辞任させるために、野党は国会で多数党として合意創出のリーダーシップを発揮するべきだった。これは満身瘡痍の大統領の要求がなくても当然負うべきはずの基本責務だった。

だが、野党は「ろうそく民心」をかき回し、大統領選挙政治と罵詈讒謗(ばりざんぼう)ばかりを繰り返していた。政界は今からでも国会で昼夜分かたず熟考し、どうせ退くほかない大統領を国民が安心して送り出せるように仲介して措置を取れるよう最善を尽くさなければならない。

もし野党が崔順実(チェ・スンシル)などの国政壟断を前もって知って現政権の不正を糾弾し徹底した捜査を促したのに、権力の工作と弾圧に邪魔されながらこのような事態に広がったとしたら、野党の一方的なやり方が容認されるかもしれない。だが、それは違うのではないか。

しかも世界経済の不況に韓国企業の競争力低下が重なり、韓国経済は誰が指令塔かも分からず操舵手を失って漂流しているではないか。ぜひ国会議員は国会に閉じこもり、一身に難局収拾案をひねり出すために夜を徹することを望む。これが耐えて待っている国民の真の願いだということを直視してほしい。

次に、韓国の政治はこれからは行政府中心時代を過ぎて国会中心時代に進まなくてはならない。それなら与野党の政治家はぜひこの危機を「認め合い」と「交渉」の機会にして国会主導による国家経営のあり方を経験する契機にしなければならない。

この危機の中で与えられた機会も生かせないなら、われわれはいつ「一方通行式の足の引っ張り合い」と「神経戦」という旧態を捨てることができようか。これもできないのに改憲したところで何の希望があるだろうか。そのうえ今の行政府は機能不全に陥った状況だ。こうした中で周辺強国の“冷酷な”国際政治に対してどのように耐えるつもりだというのか。

われわれが内政混乱で気を散らしている間、米国の新行政部が北朝鮮と平和交渉をすると言ったらどうするつもりで、最近締結された慰安婦・軍事情報関連の協定を口実に「内政干渉式」発言を憚らない日本の役人たちにはどう対応していくつもりなのか。われわれはそのような国家的な危険に備えて身内争いをしているということなのか。

http://japanese.joins.com/article/226/223226.html

>>2以降に続く)

2 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/12/06(火) 20:18:52.13 ID:CAP_USER.net
>>1の続き)

改憲をしようがしまいが、韓国の政治は開発以降(post-development)の時代にふさわしく、市民のさまざまな期待と欲求を効率的に反映して調節する国会中心の政治に変貌しなければならない。そのような政治のために、政治家はまずこの危機から妥当な合意を引き出す政治を成功させ、国が安定する中で朴大統領が退陣できるようにするべきだ。

弾劾政局の混迷と不確実性を避け、国政中断なくして危機を克服するためには今や1つの代案しか残されていない。朴大統領はもう一度談話を発表して自身の責任と特検捜査受容の意思、そして退陣時期をもっとはっきりと明らかにしなければならない。同時に挙国中立内閣の構成と国会推薦首相案を再び提案することを望む。

そして、朴大統領は政治家にこの難局を克服するために自分たちの利害関係や党派的立場を越えて政治的合意を引き出すよう最後に求めることを望む。もしこのような提案まで政治的合意と団結に達する政治家の謙遜と知恵を勝ち取ることができないなら、すべての政治評論と平和デモにかけられる希望はもう何もなくなる。

どうか政治家の皆さんは、各自、少しずつ愛国者であることを認め合いながら、この難局の収拾に突き進んでいただきたい。

チョン・ユンジェ/韓国学中央研究員教授・元韓国政治学会会長

(おわり)


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1481023110

4 12月

【コラム】日本の食堂でキムチを追加注文してお金を取られることに違和感を覚える韓国人 「日本人ってなんとけちくさいのか」

1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/12/04(日) 20:23:26.60 ID:CAP_USER.net
韓国では「情が深い」ということは自分の思いをどさっと表現するもので、小出しにするものではないと考えます。特に料理はその特徴をよく表しています。

日本の懐石料理は一つずつ順序に則って出しますが、韓国では大きなテーブルにいっぺんにまとめてドンと出します。テーブルも二人がかりで運ばなくてはならないほど大きく、五、六人はゆうに座れるものです。

最近は、韓国でもまとめて出さずにフランス料理や、懐石料理のように一つひとつ出すところが増えていますが、韓定食店では今でも大きなテーブルに載せ、いっぺんに持ってきます。

韓定食店に行くと、オンドルに案内され座布団に座りますが、その前にテーブルがないので、日本の皆さんは勝手が違うためまごつき居心地が悪くなります。

昔は、料理が載ったテーブルが運ばれるまで、手持ち無沙汰なので花札などをして場つなぎをしたものです。

予約してある場合、十五分前後でテーブルが運ばれてきますが、それこそ食べ切れないほどの料理が載っています。

このような感覚に慣れている韓国人は懐石を敬遠する人が多く、韓国人をもてなすときは予め好きか嫌いかを聞いておいたほうがベターです。

日本の習慣を取り入れた韓国の料理屋での「付け出し」は、メインの料理にちょこっとつけて出すものではなく、メイン料理に劣らない大量のごちそうが出てくるので、メインを食べる前にお腹がいっぱいになってしまうぐらいです。

おいしいものがあれば追加注文しても無料で出てきます。日本の食堂で、キムチを追加で注文してお金を取られることに違和感を覚える韓国人は多くいます。「日本人ってなんとけちくさいのか」と。

文=権 鎔大(ゴン ヨンデ)
出典=『あなたは本当に「韓国」を知っている? 』(著者/権鎔大 発行/駿河台出版社)

http://www.wowkorea.jp/section/column/read/179035.htm


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1480850606

2 12月

【コラム】韓国人の団結力、あなたは本当に「韓国」を知っている?

1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/12/01(木) 23:16:57.73 ID:CAP_USER.net
http://www.wowkorea.jp/upload/news/178933/20161201w.jpg


●三大団結力集団

 よく韓国では団結力の強い団体に次の三つを挙げます。まず私学の雄高麗大学。その強い結束力で、コンクリートにたとえられます。ちなみに韓国の東大に当たるソウル大学は砂、即ち各自自分が優秀だと威張り、バラバラに存在する砂にたとえられます。

 それに比べ高麗大学は地方出身者が多く、情に厚い共同体意識が強いことから団結力が強いのです。日本における韓国人社会においても高麗大学の同窓会が一番盛んで、よく集まり親睦を図っています。高麗大学の同窓会を含めて、韓国には三つ団結力の強い組織があります。

 二つ目は海兵隊出身者の「退役軍人会」です。軍隊の中で一番訓練がきついことで知られる海兵隊は、真っ先に危険な敵の陣地に乗り込むのを使命としているだけあって、一糸乱れぬ統制をモットーとしており、訓練は並大抵のことではありません。その訓練をしのいできたという同志愛が団結力の源です。

 酒の席で喧嘩になっても、相手が海兵隊出身であるといっぺんに場の空気が変わり、互いの期数を確認し合い、今でも殴りかかろうとした手を相手の肩にまわし、諍いをコロッと忘れ海浜隊歌を歌いはじめる場面をよく見かけます。ビジネスにおいてもその同志愛が不可能を可能にすることもしばしばです。

 韓国では、海兵隊を「鬼を成敗する海兵隊」とその勇敢さを崇めています。

 韓国においては、海兵隊だけでなく軍隊の体験談は「集い」ではなくてはならない話題であり、心を一つにする魔法のようなものです。ですから、軍隊に行っていない者は話題に加われず寂しい思いをします。

 共につらい訓練を受け、国のために犠牲になったという韓国人としての存在感は何物にも替えられません。訓練がつらければつらいほど、その連帯感は強固になります。

 このような軍隊式の連帯感や上下関係は、一般社会にも影響し、私が勤務した航空会社にも受け継がれています。女社会でも上意下達は当たり前で、女性乗務員のCA内でも期数が上だと、たとえ相手が年下でも敬語を使うのは当たり前で、年下の先輩を「オンニ」(姉さん)と呼び、敬います。

文=権 鎔大(ゴン ヨンデ)
出典=『あなたは本当に「韓国」を知っている? 』(著者/権鎔大 発行/駿河台出版社)

http://www.wowkorea.jp/section/interview/read.asp?narticleid=178933


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1480601817

14 11月

【韓国/コラム】「水に落ちた犬は打て」に躊躇するのはやめよう 噛み付いた犬を助ければまたわれわれに噛み付くことになる

1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/11/14(月) 09:25:29.56 ID:CAP_USER.net
先週土曜日、「第3回ろうそく集会」に行った。午後5時、人波をかき分けてやっとの思いで到着した場所が徳寿宮(トクスグン)大漢門の前で、われわれはここからそれ以上前に進めなかった。われわれ一行はほぼ60・70代の物書き老人連中だったが、若者たちと一緒に集会に参加しようと互いに連絡を取り合ってひとり、ふたりと集まった。「朴槿恵(パク・クネ)退陣」を叫ぶあの高揚した叫び声の中で、ふと1960年4月19日のまさにこの場所が脳裏に浮かんだ。

56年前、私は高校生で、徳寿宮の塀道の曲がり角で「李承晩(イ・スンマン)下野」を叫ぶデモの群衆の中に混じっていた。広場の向い側で実弾射撃が始まり、私の隣にいた友人が倒れた。彼を抱き起こすと頭がカクンと前に落ちて血がほとばしった。私は自分の学生帽を脱いで彼の頭にかぶせてやった。級友とともに彼を担いで走り、医大生の助けを借りて救急車に乗せた。遅れて到着したソウル駅前セブランス病院裏庭には、白いシーツで覆われた死体が並び置かれ、死んだ友人はそのどこかにいた。私は病院のトイレで裸になり、友人の血をたっぷり含んだ学生服を洗った。赤い血液はしばらく水と一緒に流れていったが、私は流れる涙をとめることができなかった。

80年光州(クァンジュ)道庁前で、87年6月の市庁前広場で、ある者は血を流し、ある者は歳月を生き延びてきた。多くの同時代の人々があふれ出たこの道に立ち、私は彼らと共に複雑な思いと胸のつかえが交差する心情で「朴槿恵退陣」を叫んだ。

ベビーカーを押して出てきた母親たちとその途方もない叫び声の中でも平和そうに眠る赤ちゃん、大きなお兄ちゃんと小さなお嬢ちゃん、そして妻を前後に連れた給料取りの家長たち、長い間忘れていたがこれを機に学生時代に一緒だったサークル仲間を呼び集めた中・壮年たち、恐る恐る行列の端っこでスローガンの終わりの句を一緒に唱えている老夫婦と、朗々とした声できっぱりと叫ぶ中高生の少年少女たち、そして何よりも彼らに祭りの広場を譲るために荒々しい息遣いを整えて裏道に退いた労働者・農民・市民団体、秩序と安全のために道を案内し清掃し即席ボランティアメンバーとなった大学生たち、この偉大な市民たちを見ながら私は詩人・金洙暎(キム・スヨン)の語り口を借りてこう叫びたい。

大統領、財閥、首相、長官、検察、国会議員、そして秘線実勢(影の実力者)とか、親なんとか、真なんとか言って媚びへつらっていたすべての反逆者は犬×だ。歴史はいくら汚い歴史でも構わない。われわれにとって真鍮の茶碗よりも高らかに響く、今、この通りの思い出を持つ人間は永遠で、愛も永遠だ。

私は朴槿恵候補が大統領になった時、残念という気持ちを越えて絶望すら感じたが、父親〔=朴正煕(パク・チョンヒ)〕のカルマを解消し、成功した大統領になるよう願う文章を書いた。事実、大統領選挙を控えてある日刊紙から受けたインタビューで、記者が「万一、朴槿恵が大統領になったらどうするか」と尋ねた時、私はためらいなく「ではこの国にはいられない。いっそフランスの平和な田舎に行って家庭食の食堂でもしながら余生を静かに送りたい」と冗談半分本音半分で答え、朴槿恵を支持した人々からあらゆる非難を受けた。しかし、言葉ではそうは言ったものの、作家である私が母国語を捨てて別の場所に移り住んだりするだろうか。

この状況になる時まで、一体どこで何をしていたのかと、私はこの偉大な民衆に尋ねないでおきたい。蔚山(ウルサン)・浦項(ポハン)・大邱(テグ)・釜山(プサン)・光州(クァンジュ)・全州(チョンジュ)・清州(チョンジュ)・大田(テジョン)など各地域からバスに乗り汽車に乗って上京してきた人々に、済州(チェジュ)から飛行機に乗ってきたかもしれない人々にも、その間の強い忍耐心について不平を言わないでおきたい。彼らは耐えに耐え、これ以上無理だと思えばいつでも適時立ち上がり、抑えきれない大波となり、とうとうと流れる川の水のように新しい歴史の流れを作ってきたではないか。まさに彼ら全員が新しい世紀の偉大な市民だ。

http://japanese.joins.com/article/560/222560.html
http://japanese.joins.com/article/561/222561.html

>>2以降に続く)

2 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/11/14(月) 09:25:50.78 ID:CAP_USER.net
>>1の続き)

魯迅の比喩である「水に落ちた犬は打て(打落水狗)」に躊躇するのはやめよう。噛み付いた犬を助ければまたわれわれに噛み付くことになるから。代わりにフェアプレイを送ることに集中しよう。それが賢い歴史的前例になるだろう。今こそわれわれの生涯に最も大きな月が浮び上がろうとしている。光化門ビルの間に、やや欠けた月が浮いていた。もうすぐ雲海から白い満月に乗ったセウォル号の花のような幼い魂がゆらゆらと踊りながらわれわれを見下ろすことだろう。

黄ソ暎(ファン・ソギョン)/小説家

http://japanese.joins.com/upload/images/2016/11/20161114090102-1.jpg

全国各地域から集まった市民100万人が灯すろうそくが12日、ソウル光化門広場とソウル広場、世宗大路をいっぱいに埋めた。彼らは「朴槿恵大統領退陣」「これが国か」等のスローガンを叫んだ。単一デモでは1987年の6月民主抗争を上回る過去最大規模となった。

(おわり)


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1479083129

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