- 1 名前:@シャチ ★:2024/10/09(水) 22:40:54.73 ID:DjWEtAOr.net
埼玉県川口市・蕨市に住むクルド人を標的にしたヘイトデモ、SNSに飛び交うデマ情報が激化している。在日クルド人コミュニティーへの取材を踏まえ、ヘイトの実態と背景を解説する。
なぜ日本を目指したのか
「平和のにおいがした」
初めて日本の土を踏んだ時の印象を、イシ・ケマルさん(38歳)はこのように表現した。祖国での差別から逃れて、2004年に来日したトルコ出身のクルド人だ。
クルド人は「国を持たない最大の民族」と呼ばれる。独自の言語や文化を持ち、主にトルコ、シリア、イラン、イラクにまたがる山岳地帯に居住するが、各国で弾圧、差別の対象となり、生まれ育った地を離れる人も少なくない。
トルコ政府は、同化政策の下でクルド人の存在そのものを否定し、長年クルド語も禁止してきた。1980年代から90年代にかけては、クルド人の政治的権利などを求めて武装闘争を展開していたクルディスタン労働者党(PKK)を軍事弾圧し、一般のクルド人への圧力も強まった。トルコで差別・迫害されたクルド人が埼玉県南部の川口市や蕨市で暮らすようになったのは、90年代前半からだ。
PKKのメンバーではなくても、徴兵に応じれば、同じクルド人と戦わなくてはならない。差別も戦争もない国と信じて、トルコから日本を目指すクルド人は多い。短期滞在であれば、両国間で査証が不要だという背景もある。イシさんもその1人だ。
日本で生きようと決め、必死で働き、いまでは解体工事会社とクルド料理レストランの経営者として正規の在留資格を得ている。
だが、最近は不安と憤りで、安眠できない日々が続く。毎月のように繰り返される、クルド人排斥を訴える差別デモ。率いているのは、以前、他県で在日コリアンへの排斥運動を展開してきた人たちだ。日の丸や旭日旗を振りながら、クルド人は出て行けと叫ぶ。
SNSではデマやヘイトスピーチが飛び交う。「クルド人が日本を乗っ取ろうとしている」「クルド人による殺傷事件が相次いでいる」といったデマはもちろん、「殺せ」「クルド人狩りをしよう」などの扇動的な書き込みもある。
イシさん経営のレストランにユーチューバーが押し掛け、警察が出動する騒ぎとなったこともあった。繁盛店なので、ときに駐車場に入れない車が路上駐車することもある。それを糾弾するとして、 “襲撃” を仕掛けたのだ。
店のスタッフが無断撮影を制止しようとした際、動画を撮っていたスマホに手が触れてしまった。途端に「てめえ、器物損壊しやがった!」「出てけよ、クルド人が!」「日本から出てけ、このゴミが!」と罵声が飛んだ。
今も店には嫌がらせの電話が絶えない。わざわざ店の前まで来て、スマホでヘイトスピーチ交じりの “実況”をする者も少なくない。東京からの“遠征組”もいた。
「私たち、ゴミなんですかねえ」とイシさんは嘆く。「平和のにおい」は消えてしまった。(以下ソースで
10/7(月) 15:03配信 nippon.com 安田 浩一
https://news.yahoo.co.jp/articles/6332847b60948b7d825e0cf8beac0369460cf7ca
画像 埼玉県蕨駅前でのヘイトデモ(2024年9月/撮影=安田浩一)
https://www.nippon.com/ja/ncommon/contents/in-depth/2669411/2669411.jpg
引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1728481254
在日
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10月
12
10月
- 1 名前:名無しさん@涙目です。:2024/10/11(金) 18:44:01.72 ID:YBlnlleN0.net BE:971283288-PLT(13001)
在日コリアン3世で元全国紙記者の韓光勲さんは、30歳にして韓国留学を決断しました。韓国籍ではあるものの、「大阪生まれ、大阪育ち」であり、韓国語が苦手。それでも韓国に留学し、在日コリアンという立場からさまざまな発見をします。そんな彼の発見をギュッとまとめたのが『在日コリアンが韓国に留学したら』という本。
韓さんが留学のため渡韓した直後に気づいたのが、ソウルは日本との共通点がいくつもあり、日本と同じ感覚で過ごせるということだといいます。桜が有名なスポットがあることも日本との共通点のひとつであるが、そこで見たものは微妙な日韓関係を象徴する「ある銅像」でした。
・あまりにも似ているソウルと日本
ー中略ー
・日本からやってきたソウル大公園の桜
日本との共通点でいえば、ソウルには桜が有名なスポットもある。
4月1日、ソウル大公園を訪れた。この日は半袖でも過ごせるほど暖かかった。満開の桜を見ると、まるで日本にいるかのように錯覚した。
屋外での花見は気持ちが良かった。大勢の家族連れが花見を楽しんでいた。
実は、このソウル大公園の桜は日本由来である。1981年、韓国政府は日本の朝鮮総督府が公園にした昌慶宮を以前の姿に「復元」
しようと、宮内にあった桜をソウル大公園と汝矣島(ヨイド)に移した。現在、ソウル大公園と汝矣島は多くのソウル市民が花見を
楽しむスポットとなっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d6916fcd8854a9562769f5fa0811602e9833cf8
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1728639841
11
10月
- 1 名前:名無しさん@涙目です。:2024/10/06(日) 00:34:15.99 ID:+rx4KzcS0.net BE:971283288-PLT(13001)
https://img.5ch.net/premium/1372182.gif
10/5(土) 16:16配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcacbd7eff9c6a015c32ef2aa6fc16ba61b53003
当局による厳しい検閲が敷かれる中国で、男性同士の恋愛を描くボーイズラブ(BL)作品が女性たちの心を捉えている。小説投稿サイトから生まれたヒット作は日本をはじめロシア、欧州など世界各国に進出。規制をかいくぐってドラマ化もされ、性的少数者への偏見が根強い中国でその認知度を高める結果につながっている。
【写真】イケメン俳優同士の恋愛にキュンキュン!タイのBLドラマ、世界で大人気 ルーツは日本
褐色肌の半裸のイケメンに、人魚の姿をした美少年のパネル―。北京市の商業施設内の店舗にはBL関連作品のグッズがずらりと並ぶ。「男性カップリングだけだと当局に目を付けられるため、男女の『普通の恋愛作品』も交ぜるのが陳列のこつ」(店舗関係者)だ。
中国でBLは「耽美」と呼ばれ、作家も読者もほとんどが女性。1990年代に日本作品の海賊版が流入して定着したとされる。インターネットの普及に伴い、出版や映像に比べて監視が緩いウェブ上で小説を公開する作家が急増した。
中国では同性愛に限らず性描写は規制対象だ。習近平指導部は2021年、女性っぽい中性的な男性やBLを「不良文化」と断じ、排斥を通告した。
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1728142455
11
10月
- 1 名前:@仮面ウニダー ★:2024/10/11(金) 13:20:00.85 ID:n4cvaDcK.net
在日コリアン3世で元全国紙記者の韓光勲さんは、30歳にして韓国留学を決断しました。韓国籍ではあるものの、「大阪生まれ、大阪育ち」であり、韓国語が苦手。それでも韓国に留学し、在日コリアンという立場からさまざまな発見をします。そんな彼の発見をギュッとまとめたのが『在日コリアンが韓国に留学したら』という本。
【写真】韓国留学のきっかけになった「美少女たち」
https://gendai.media/articles/images/137966?image=2&utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related
韓さんが留学のため渡韓した直後に気づいたのが、ソウルは日本との共通点がいくつもあり、日本と同じ感覚で過ごせるということだといいます。桜が有名なスポットがあることも日本との共通点のひとつであるが、そこで見たものは微妙な日韓関係を象徴する「ある銅像」でした。
・あまりにも似ているソウルと日本
ー中略ー
・日本からやってきたソウル大公園の桜
日本との共通点でいえば、ソウルには桜が有名なスポットもある。
4月1日、ソウル大公園を訪れた。この日は半袖でも過ごせるほど暖かかった。満開の桜を見ると、まるで日本にいるかのように錯覚した。
屋外での花見は気持ちが良かった。大勢の家族連れが花見を楽しんでいた。
実は、このソウル大公園の桜は日本由来である。1981年、韓国政府は日本の朝鮮総督府が公園にした昌慶宮を以前の姿に「復元」
しようと、宮内にあった桜をソウル大公園と汝矣島(ヨイド)に移した。現在、ソウル大公園と汝矣島は多くのソウル市民が花見を
楽しむスポットとなっている。
ちなみに、朝鮮半島には元々ヤマザクラやエドヒガンが自生していたが、日本由来のソメイヨシノが大々的に植えられるようになるのは
大正期である。そもそも、ソメイヨシノ自体の歴史が浅い。ソメイヨシノの発生地は東京で、時期は江戸時代の終わりから明治の初め、
1800年~1875年ごろであった。ソメイヨシノが本格的に拡散するのは戦後で、今では日本の桜の8割をソメイヨシノが占めているといわれる
(佐藤俊樹『桜が創った「日本」』岩波新書、2005年)。
筆者はソウル大公園の桜を見て日本にいるかのように錯覚したが、その感性自体が実は浅い歴史の上に立っているのである。
・「親日派認定」のパネルが立つ韓国政治家の銅像
ソウル大公園を散歩していると、ある銅像を見つけた。説明書きを読むと、金性洙(キム・ソンス、1891-1955)という政治家の
銅像だった。
金性洙は三・一独立運動の翌年、1920年に「東亜日報」(朝鮮語による民間紙)を創刊し、右派民族主義の中心となった。
朝鮮の解放後、韓国民主党党首として政府樹立に貢献し、1951年に第2代副大統領に選ばれたが、李承晩の独裁に反対して翌年辞任。
1955年、朝鮮戦争中に避難していた釜山で亡くなった。
韓国の代表的な新聞の創業者で、戦後は副大統領にまでなった人物である。1991年に建てられた銅像は大きくて立派である。
だが、銅像に続く道のパネルをよく読むと、意外なことが書いてあった。
「この人物は親日派として認定されました。現在、銅像の移転・撤去について協議中です」──。金性洙は2009年、民族問題研究所が
発刊した『親日人名辞典』に名前が掲載された。大統領直属の「親日反民族行為真相究明委員会」でも「親日反民族行為者」として
認定されたのだ。「金性洙の言論活動は朝鮮人の徴兵・学徒兵を称賛するものであり、日本の戦争への協力を行った」という理由だった。
東亜日報社の社長(金性洙の曽孫)らが行政自治部長官を相手どり「日帝当時の新聞記事は信じられず、団体と行事への出席は強制動員に
過ぎない」として取消訴訟を起こしたが、2017年には最高裁で敗訴が確定した。金性洙の「親日行為」は司法の場でも
認定されたのだった。
日本由来の桜と、「親日派」の銅像。家族連れが楽しむ憩いの場には、日韓の微妙な歴史が横たわっていた。
韓 光勲(ライター)
10/11(金) 7:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d6916fcd8854a9562769f5fa0811602e9833cf8
引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1728620400
10
10月
- 1 名前:@シャチ ★:2024/10/09(水) 22:40:54.73 ID:DjWEtAOr.net
埼玉県川口市・蕨市に住むクルド人を標的にしたヘイトデモ、SNSに飛び交うデマ情報が激化している。在日クルド人コミュニティーへの取材を踏まえ、ヘイトの実態と背景を解説する。
なぜ日本を目指したのか
「平和のにおいがした」
初めて日本の土を踏んだ時の印象を、イシ・ケマルさん(38歳)はこのように表現した。祖国での差別から逃れて、2004年に来日したトルコ出身のクルド人だ。
クルド人は「国を持たない最大の民族」と呼ばれる。独自の言語や文化を持ち、主にトルコ、シリア、イラン、イラクにまたがる山岳地帯に居住するが、各国で弾圧、差別の対象となり、生まれ育った地を離れる人も少なくない。
トルコ政府は、同化政策の下でクルド人の存在そのものを否定し、長年クルド語も禁止してきた。1980年代から90年代にかけては、クルド人の政治的権利などを求めて武装闘争を展開していたクルディスタン労働者党(PKK)を軍事弾圧し、一般のクルド人への圧力も強まった。トルコで差別・迫害されたクルド人が埼玉県南部の川口市や蕨市で暮らすようになったのは、90年代前半からだ。
PKKのメンバーではなくても、徴兵に応じれば、同じクルド人と戦わなくてはならない。差別も戦争もない国と信じて、トルコから日本を目指すクルド人は多い。短期滞在であれば、両国間で査証が不要だという背景もある。イシさんもその1人だ。
日本で生きようと決め、必死で働き、いまでは解体工事会社とクルド料理レストランの経営者として正規の在留資格を得ている。
だが、最近は不安と憤りで、安眠できない日々が続く。毎月のように繰り返される、クルド人排斥を訴える差別デモ。率いているのは、以前、他県で在日コリアンへの排斥運動を展開してきた人たちだ。日の丸や旭日旗を振りながら、クルド人は出て行けと叫ぶ。
SNSではデマやヘイトスピーチが飛び交う。「クルド人が日本を乗っ取ろうとしている」「クルド人による殺傷事件が相次いでいる」といったデマはもちろん、「殺せ」「クルド人狩りをしよう」などの扇動的な書き込みもある。
イシさん経営のレストランにユーチューバーが押し掛け、警察が出動する騒ぎとなったこともあった。繁盛店なので、ときに駐車場に入れない車が路上駐車することもある。それを糾弾するとして、 “襲撃” を仕掛けたのだ。
店のスタッフが無断撮影を制止しようとした際、動画を撮っていたスマホに手が触れてしまった。途端に「てめえ、器物損壊しやがった!」「出てけよ、クルド人が!」「日本から出てけ、このゴミが!」と罵声が飛んだ。
今も店には嫌がらせの電話が絶えない。わざわざ店の前まで来て、スマホでヘイトスピーチ交じりの “実況”をする者も少なくない。東京からの“遠征組”もいた。
「私たち、ゴミなんですかねえ」とイシさんは嘆く。「平和のにおい」は消えてしまった。(以下ソースで
10/7(月) 15:03配信 nippon.com 安田 浩一
https://news.yahoo.co.jp/articles/6332847b60948b7d825e0cf8beac0369460cf7ca
画像 埼玉県蕨駅前でのヘイトデモ(2024年9月/撮影=安田浩一)
https://www.nippon.com/ja/ncommon/contents/in-depth/2669411/2669411.jpg
引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1728481254
9
10月
- 1 名前:名無しさん@涙目です。:2024/10/06(日) 00:34:15.99 ID:+rx4KzcS0.net BE:971283288-PLT(13001)
10/5(土) 16:16配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcacbd7eff9c6a015c32ef2aa6fc16ba61b53003
当局による厳しい検閲が敷かれる中国で、男性同士の恋愛を描くボーイズラブ(BL)作品が女性たちの心を捉えている。小説投稿サイトから生まれたヒット作は日本をはじめロシア、欧州など世界各国に進出。規制をかいくぐってドラマ化もされ、性的少数者への偏見が根強い中国でその認知度を高める結果につながっている。
【写真】イケメン俳優同士の恋愛にキュンキュン!タイのBLドラマ、世界で大人気 ルーツは日本
褐色肌の半裸のイケメンに、人魚の姿をした美少年のパネル―。北京市の商業施設内の店舗にはBL関連作品のグッズがずらりと並ぶ。「男性カップリングだけだと当局に目を付けられるため、男女の『普通の恋愛作品』も交ぜるのが陳列のこつ」(店舗関係者)だ。
中国でBLは「耽美」と呼ばれ、作家も読者もほとんどが女性。1990年代に日本作品の海賊版が流入して定着したとされる。インターネットの普及に伴い、出版や映像に比べて監視が緩いウェブ上で小説を公開する作家が急増した。
中国では同性愛に限らず性描写は規制対象だ。習近平指導部は2021年、女性っぽい中性的な男性やBLを「不良文化」と断じ、排斥を通告した。
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1728142455
9
10月
- 1 名前:名無しさん@涙目です。:2024/10/08(火) 20:53:26.57 ID:7kQa+tye0.net BE:718678614-2BP(1500)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6332847b60948b7d825e0cf8beac0369460cf7ca
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1728388406
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10月
- 1 名前:名無しさん@涙目です。:2024/10/06(日) 00:34:15.99 ID:+rx4KzcS0.net BE:971283288-PLT(13001)
10/5(土) 16:16配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcacbd7eff9c6a015c32ef2aa6fc16ba61b53003
当局による厳しい検閲が敷かれる中国で、男性同士の恋愛を描くボーイズラブ(BL)作品が女性たちの心を捉えている。小説投稿サイトから生まれたヒット作は日本をはじめロシア、欧州など世界各国に進出。規制をかいくぐってドラマ化もされ、性的少数者への偏見が根強い中国でその認知度を高める結果につながっている。
【写真】イケメン俳優同士の恋愛にキュンキュン!タイのBLドラマ、世界で大人気 ルーツは日本
褐色肌の半裸のイケメンに、人魚の姿をした美少年のパネル―。北京市の商業施設内の店舗にはBL関連作品のグッズがずらりと並ぶ。「男性カップリングだけだと当局に目を付けられるため、男女の『普通の恋愛作品』も交ぜるのが陳列のこつ」(店舗関係者)だ。
中国でBLは「耽美」と呼ばれ、作家も読者もほとんどが女性。1990年代に日本作品の海賊版が流入して定着したとされる。インターネットの普及に伴い、出版や映像に比べて監視が緩いウェブ上で小説を公開する作家が急増した。
中国では同性愛に限らず性描写は規制対象だ。習近平指導部は2021年、女性っぽい中性的な男性やBLを「不良文化」と断じ、排斥を通告した。
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1728142455
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10月
- 1 名前:名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US]:2024/10/05(土) 09:44:22.22 ID:ZRlrF7oU0.net BE:971283288-PLT(13001)
石破首相、裏金議員の原則公認は「何も決まっていない」衆院選
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b302a3b564fe495038fd359fde1b07c29ef384e
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1728089062
6
10月
- 1 名前:名無しさん@涙目です。:2024/10/06(日) 00:34:15.99 ID:+rx4KzcS0.net BE:971283288-PLT(13001)
10/5(土) 16:16配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcacbd7eff9c6a015c32ef2aa6fc16ba61b53003
当局による厳しい検閲が敷かれる中国で、男性同士の恋愛を描くボーイズラブ(BL)作品が女性たちの心を捉えている。小説投稿サイトから生まれたヒット作は日本をはじめロシア、欧州など世界各国に進出。規制をかいくぐってドラマ化もされ、性的少数者への偏見が根強い中国でその認知度を高める結果につながっている。
【写真】イケメン俳優同士の恋愛にキュンキュン!タイのBLドラマ、世界で大人気 ルーツは日本
褐色肌の半裸のイケメンに、人魚の姿をした美少年のパネル―。北京市の商業施設内の店舗にはBL関連作品のグッズがずらりと並ぶ。「男性カップリングだけだと当局に目を付けられるため、男女の『普通の恋愛作品』も交ぜるのが陳列のこつ」(店舗関係者)だ。
中国でBLは「耽美」と呼ばれ、作家も読者もほとんどが女性。1990年代に日本作品の海賊版が流入して定着したとされる。インターネットの普及に伴い、出版や映像に比べて監視が緩いウェブ上で小説を公開する作家が急増した。
中国では同性愛に限らず性描写は規制対象だ。習近平指導部は2021年、女性っぽい中性的な男性やBLを「不良文化」と断じ、排斥を通告した。
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1728142455