【中央日報】エバーランド入場者数、前週より33％減。沈没事件が面白すぎて他のことが手につかない韓国人が続出中

「親戚の結婚式にも行きたくない "大韓民国集団トラウマ

会社員のユン（36・ソウル市江西区）は19日、夫婦喧嘩をした。
セウォル号のニュースにぶら下がった妻に向かって
「もうやめてください。あなたが話出すと変わることがないだろアンウニャ」と叫んだのが導火線だった。
怒ってTVを取り出してしまった。妻は「このような状況でどのように怒りない可能性があるのか。
その幼い子供たちが大人たちのために死ぬように見えますが」と言いながら緊張を出した。
妻は16日、事故発生以来、ほぼ一日中TVのチャンネルを回しながら泣い化を出すことを繰り返した。
ユンさんは「結婚5年の間に、妻のこんな姿は初めてだ」と話した。
　
市民は、遠足を自制したまま構造のニュースだけを待ちわびる。

週末の19日、京畿道竜仁エバーランドには、前週より33％減の3万人が訪れた。
ソウル大公園の外出客も24％減少した。
団体旅行客が予約をキャンセルしたため、4～5月コレイル観光列車の運行も6回キャンセルされた。　
年月号の惨事を見守る国民の悲しみが深くなっている。
集団無気力に加え、精神的外傷、つまりトラウマ（trauma）症状が現れる。

キム・ヨンフン（仁済大学白病院教授）の神経精神医学会理事長は
「マスコミの報道をはじめとする現在の状況が国民をあまりにも深い哀悼の反応に運転がトラウマに引き続きさらされるか心配だ」とし、
「一般の人は職場では、学生が学業に戻って行くべきなのに沈痛な雰囲気から抜け出せずにいるようだ」と指摘した。
専門家は、年月号の事故を収拾するには、今後相当期間かかるものであり、
この過程で、トラウマが拡散されることを懸念している。
　
最も一般的な症状は、胸が詰まっれる悲しみと引き続い涙だ。
会社員パク某（39・ソウル道峰区）氏は20日、釜山（プサン）の親戚の結婚式に一人で行きました。
妻と子供（5）が一緒に行く予定だったが、そんなことはなかった。
パクさんは「妻がTVの前で泣いてばかりいて一緒に行くことができる状況ではなかった」と話した。　
子供のお母さんたちの衝撃は大きい。
した母親は、インターネット育児カフェで「今、シャワーしてから、鏡を見、ぐっすり寝ている赤ちゃんをボダガても涙が零れ落ちる。
1日に5回以上涙を注いで100回以上かっとなって、心臓がしわくちゃになるような痛みを感じる。
うつ病にかかったようだ」と話す。
彼は引き続き"私にできることは何なのかも分からないし助けをしない与える現実には罪悪感が押し寄せてくる。
一日中この事件考えしかない」と文を載せた。
他のお母さんは、「私も昨日胸が詰まって朝の4時まで寝ていないてきた」とし、
「最初に移住していきたいと考えていた」と共感を示した。