1 名前:昆虫図鑑 ★:2026/02/03(火) 16:32:24.39 ID:S1b705C2.net
米音楽界最高の栄誉、第68回グラミー賞が1日(日本時間2日)、ロサンゼルスのクリプト・ドット・コム・アリーナで発表された。最大の焦点は、2025年に世界を席巻した人気K‐POPグループ「BLACKPINK」のロゼ(28)とブルーノ・マーズ(40)の「APT.(アパート)」が主要部門を制するかだった。しかし、結果はまさかの「全敗」。歴史的な快挙を期待した韓国メディアやSNSは一転、「受賞不発」の文字と共に、アジア勢を拒む“グラミーの鉄の門”への嘆きを爆発させている。

(略)

授賞式の幕開けは、まさにロゼの独壇場だった。ブルーノ・マーズと共に、韓国の飲み会ゲームから着想を得た「アパート、アパート♪」のフレーズを響かせると、セレブたちも一斉にチャント。会場を一つにするパフォーマンスに、中継の解説者も「ロックスターのようだった」と手放しで絶賛した。

しかし、結果は非情。主要2部門を含むノミネート3部門すべてで落選。韓国メディアやSNSでは「受賞逃す」「受賞不発」という言葉で一斉に速報した。

韓国メディアでの取材経験がある音楽ライターは、こう解説する。

「ビルボード1位を獲り、SNSを埋め尽くし、授賞式の顔としてオープニングまで任されました。これ以上のお膳立てはないでしょう。それでも主要賞を逃した事実は、グラミーの投票層が依然としてK-POPを『一過性の流行』と見なし、芸術的価値として認めることに保守的であることを示しました」

「今回獲れなければ、いつ獲れるのか」韓国メディアの嘆き
韓国メディアの論調は、歴史的なノミネートを評価しつつも、底流には深い絶望感が漂っている。中央日報や聯合ニュースなどは「K-POPパッシング(無視)」という表現を用い、その構造的な壁を指摘した。

先の音楽ライターがこう嘆く。

「BTSが何度も跳ね返され、今度は世界を躍らせたロゼまでもが門前払いを受けました。もはや音楽の質の問題ではないのでは。今回獲れなければ、一体いつ獲れるというのか。彼らの言う『多様性』は、エンタメ業界に流れる反トランプの潮流に合う層にしか適用されないのでしょうか」

韓国のSNSで飛び交う「#GrammyScam」とファンの怒り
結果発表直後から、韓国内のSNS(Xやオンラインコミュニティ)は炎上状態となった。不透明な選考を批判する「#GrammyScam(グラミーの詐欺)」や、選考基準の説明を求める「グラミー、説明しろ」といった韓国語のハッシュタグがトレンド入り。

ファンからは「視聴率のためにロゼにオープニングをさせて、賞は与えないのか」「人種差別の壁は変わっていない」といった怒りの声が噴出。その一方で、最高のステージを見せたロゼを労う「ロゼ、お疲れ様」という韓国語のタグが拡散されている。

「純粋に世界を躍らせた楽曲」よりも、「米国内の社会的メッセージ」が優先された第68回グラミー。またもアジア発の音楽が直面した「壁」は高かった。

(zakⅡ編集部 霞蓮刃)
https://www.zakzak.co.jp/article/20260203-U4J7Y5RG6NAFFDGVSYO7JHVJEI/


引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1770103944