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2025年05月14日 22:20
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【韓国調査】長時間勤務で脳の構造が変化、認知や感情制御に影響も
- 1 名前:右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です:2025/05/14(水) 21:28:18.97 ID:04exdqr/.net
(CNN) 長時間勤務が続くと脳の構造が変化して、認知機能や感情制御に影響を及ぼす恐れがあるという研究結果が、13日の医学誌に発表された。働き過ぎると身体的、精神的な無理が重なり、休養不足も加わって脳に「重大な変化」が起きると指摘している。
この研究は韓国の中央大学と延世大学の研究者が実施。医療従事者110人を「働き過ぎ」と「働き過ぎではない」グループに分け、脳の状態を比較した。
韓国では週の労働時間は52時間が上限とされており、働き過ぎは公衆衛生問題となっている。
週52時間以上の勤務で「働き過ぎ」に分類された32人は、そうでないグループに比べて平均年齢が若くて就業年数が短く、教育水準は高かった。
研究チームはそれぞれのグループについてMRIの診断画像などを使って脳の容積を分析。脳内のさまざまな領域で灰白質の違いを特定し、脳の構造を比較した。
その結果、「週52時間以上働いた人は、標準時間内労働の人と違って、実行機能と感情制御に関連する脳の領域に著しい変化が見られた」と発表している。
脳の中でも認知力や注意力、記憶力、言語処理などにかかわる中前頭回や、感情処理や自己認識、社会的状況認識にかかわる島皮質などの領域は、容積が増えていることが分かった。
この結果について研究者は、仕事量の増加と脳のそうした領域の変化との「潜在的関係」をうかがわせると指摘。働き過ぎの人々が訴える認知力の問題や感情問題の生物学的根拠を提示していると解説する。
論文を発表した延世大学の研究者はCNNの取材に対し、こうした変化は環境ストレスがなくなれば「少なくとも部分的には」元に戻るかもしれないと予想。それでも脳が標準的な状態に戻るためにははるかに長い時間がかかるだろうと話している。
長時間労働が健康に及ぼす悪影響については過去の研究でも指摘されている。国際労働機関(ILO)と世界保健機関(WHO)の2021年の調査によると、働き過ぎで死亡する人は推定で年間74万5000人以上。長時間労働は女性の糖尿病リスク増大や認知能力の低下にもつながることが分かっている。
ただ、働き過ぎが行動や心に与えるそうした影響については知られていても、その原因となる神経のメカニズムや解剖学的変化についてはこれまでよく分かっていなかった。
21年のILOとWHOの調査を率いた専門家は今回の研究について、長時間労働が健康に与える「根本的な影響」の解明につながる「重要な新証拠」になると評価している。
CNN 2025.05.14 13:30
https://www.cnn.co.jp/fringe/35232941.html
引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1747225698
- 4 名前:化け猫:2025/05/14(水) 21:31:07.52 ID:MlOs5go7.net
(=^・^=)っ「キムチ入れになっておりまーす」
- 84 名前:増田稔:2025/05/14(水) 22:07:44.79 ID:mB28FmH+.net
コピペの人がいないからナウリ絶好調だな
おすすめ記事ニダ
こめんとニダ
Tokyo.Tweet@tweet_tokyo_web
https://x.com/tweet_tokyo_web/status/1914217848529920456
生活保護を受けるためには、
(1)確定申告で所得をなくす。(2)自営業をやっていたが、カネが無くて、廃業します。(3)申告書と廃業届けを一緒に民商(日本共産党系)に書かせて、それを役所に持って行って、「何とかしたってぇな」と生活保護をもらう人がいる。(4)その後、「しれっ」と、また、自分の商売を始めるんですよ、そういう方達は。
ゲット アウト オブ ジャパン!
Get out of Japan!
参政党!参政党!参政党!
(´▽`)(´▽`)(´▽`)
シカゴ大学のエミール・コッカロ博士らの論文によると、この障害は脳の疾患であり、感情を制御する前頭辺縁領域の灰白質が少ないことが原因である。逆にここに灰白質の量が多いほど間欠性爆発性障害の傾向は少なくなって、キレやすさや攻撃性が低下する。この病の特徴にきっかけと表出された衝動が釣り合わないこと、症状が頻発すること、
遺伝の影響があるために患者の第一親族はこの障害になる危険が高いことである。
ソウル大学・保健大学院のユ・ミョンスン教授の研究チームは去る8月、「韓国人の鬱憤と社会・心理的ウェルビーイング管理に関する調査」の結果を発表した。満18歳以上の男女1024人を対象に行われたこの調査によると、韓国国民のほぼ半数が「長期的な鬱憤状態」にあるという。晴れない恨み、積もりに積もった怒りを抱える人が約半数ということだ。しかも韓国国民の10人に1人は、怒りや恨みで深刻なレベルにあるということもわかった。
49.2%が「長期的な鬱憤状態」
中央日報や東亜日報によると、大韓民国では深刻な国民病となっており、瞬間的な憤怒を抑制出来ずに計画・金銭的な目的もない殺人・傷害犯罪である「憤怒調節障害犯罪」が急増していて、傷害・暴行などの暴力犯罪、殺人・殺人未遂などの重罪の約41%を占めている。交際相手からの別れ話で自動車で轢殺殺人、スープの味付けが塩辛いという口論で食堂の主人が客に凶器で暴行、隣人間の駐車トラブルで姉妹が殺害など2014年に感情制御出来なかったことで起きた暴力犯罪は約6万件であった。
イ・スジョン教授は、憤怒調節障害の人は自らを社会の被害者と考えていて、他人が自分を無視するという思い込みが悪化すると、自らがその人(たち)を懲らしめてやるという発想で犯罪を起こすと分析している。
DNAが答え。
感情制御出来ない民族は、半島人、中国人。
四足歩行が似合ってるのに・・・
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