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2月
2025年02月15日 14:20
- カテゴリ
- 韓
【韓国】「何見とんじゃコラ!」車をバンバン、バット男大暴れ…無差別攻撃に街はパニック 事業うまくいかず激怒か
- 1 名前:ばーど ★:2025/02/15(土) 12:10:25.16 ID:qdoxU3am.net
【動画】
韓国で目撃されたのは、通りすがりの人にバットを振り上げる男。
車をバン・バン・バン…バン!と“バット男”が打ち付け、大暴れし、街がパニックに陥った一部始終でした。
無差別の攻撃に慌てて逃げる人たちに、バット男は店の立て看板も破壊し、見境なしです。
街の人のSOSに駆け付けた警察は、男をすぐに発見しました。
すると男は逃げるどころか食って掛かり、警察官に向けてバットを振り上げ「何見とんじゃ!コラ!!消えろ!!」と脅しました。
全く引く気がない男は、予告ホームランのようにバットを警察官に向けます。
そして、“バッターボックスは歩道だ”といわんばかりに移動し、警察官は、電気でしびれさせるテーザー銃を構え「バットを下ろせ」と説得します。
そのバットをよく見ると、暴れ回ったせいか曲がっています。
にらみ合いが続く中、応援の警察官が続々と駆け付け、徐々に狭まる包囲網。
男が警察官の1人に気を取られた、その時、警察官がテーザー銃を発射。
男は腰を大きくそらせると両手を上げて、あっさり降参し、バットも捨てました。
一斉に取り押さえにかかる警察官たち、5人がかりで確保しました。
なぜ、男はバットを持って大暴れしたのでしょうか。
地元メディアは、「事業がうまくいかず、怒りに任せて暴れた」と報じています。
男は草野球が趣味で、当日の朝まで酒を飲んでいたということです。
2025年2月14日 金曜 午後8:51
https://www.fnn.jp/articles/-/829450
引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1739589025
- 5 名前:(神奈川県)(東京都)(茸)猫猫日本:2025/02/15(土) 12:12:29.58 ID:XdOSX+Ev.net
ん?例の釘バットじゃないの?
- 6 名前:正社員:2025/02/15(土) 12:13:25.47 ID:BZIl15+u.net
ジャップの凶悪闇バイトと比べて平和なコリア
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こめんとニダ
上官パンパン℠
何時もの韓国人です
あっ!9センチかw
元気出せよシャンミリージェ℠🐱🐉🐱🐉🐱🐉🐱🐉😜😆😁😊😃🤳🤳😂🤣🐱🐉🐱🐉🐱🐉🐱🐉🤢🤢🤞🤢🤞
主演はげああバケツゥ℠70
( ∩՞ټ՞∩) ンフ~~(՞ټ՞☝
チンポはちょっとルーズなぐらいで良い
まあ、あそこは朝鮮ウジテレビだからだろうけど
字読めないの?
人間の出来損ない、くそちょん煮立てて、上澄みをすくったような、くそちょんエキスまんま
中央日報や東亜日報によると、大韓民国では深刻な国民病となっており、瞬間的な憤怒を抑制出来ずに計画・金銭的な目的もない殺人・傷害犯罪である「憤怒調節障害犯罪」が急増していて、傷害・暴行などの暴力犯罪、殺人・殺人未遂などの重罪の約41%を占めている。交際相手からの別れ話で自動車で轢殺殺人、スープの味付けが塩辛いという口論で食堂の主人が客に凶器で暴行、隣人間の駐車トラブルで姉妹が殺害など2014年に感情制御出来なかったことで起きた暴力犯罪は約6万件であった。
イ・スジョン教授は、憤怒調節障害の人は自らを社会の被害者と考えていて、他人が自分を無視するという思い込みが悪化すると、自らがその人(たち)を懲らしめてやるという発想で犯罪を起こすと分析している。
間欠性爆発性障害(かんけつせいばくはつせいしょうがい、英語: Intermittent explosive disorder)は、脳の交感神経で感情が上手に調節されないために理性喪失し、頻繁に状況・誘因に見合わない罵声など言語暴力・破壊や傷害など物理的暴力を行う反復性衝動制御障害の一種。別名は憤怒調節障害である
シカゴ大学のエミール・コッカロ博士らの論文によると、この障害は脳の疾患であり、感情を制御する前頭辺縁領域の灰白質が少ないことが原因である。逆にここに灰白質の量が多いほど間欠性爆発性障害の傾向は少なくなって、キレやすさや攻撃性が低下する。この病の特徴にきっかけと表出された衝動が釣り合わないこと、症状が頻発すること、
遺伝の影響があるために患者の第一親族はこの障害になる危険が高いことである。
連中には法律を守るとか子供を正しく指導するとかと云う感性が無いと言われている事件です、
つまり本件は、ほのぼの朝鮮ニュースだな。
おーやだやだ
いつもの韓国ほのぼのニュース
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