1 名前:仮面ウニダー ★:2024/03/04(月) 12:13:01.76 ID:YwnrxVpL.net
https://www.wowkorea.jp/img/news/85/425999/319317_640W.webp

文献のみで伝えられてきた朝鮮時代後期の天文遺産が、約170年ぶりに再現された。

韓国天文研究院は「ナム・ビョンチョル(南秉哲)のホンチョンウィ(渾天儀)」の再現に成功したと発表した。

渾天儀は地球や太陽、月などさまざまな天体の動きを再現し、その位置を測定する天体観測器具だ。
現代の天文学に移行する前までは、標準的に使われていた。

南秉哲の渾天儀は、個別の機能ごとに分かれていた既存の渾天儀を補完し、観測に便利なよう改良されたものだ。
天文学者の南秉哲が執筆した「儀器輯説」の「渾天儀編」に記録されている。

同渾天儀は場所を変えながら天体を観測できるよう、天体観測の基準となる北極星の高度を調整する機能を持つ。
それまでの渾天儀は、北極星の高度を観測地に合わせて設定してしまえば、それ以上変更することはできなかった。

さらに必要に応じて高度や方位の測定をはじめ、黄道座標や赤道座標など多様な情報を得ることもできる。

同渾天儀と関連する研究は、同院のキム・サンヒョク責任研究院が20年前に開始した。
以降2022年から、同院のミン・ビョンヒ責任研究院や、
国立クァチョン(果川)科学館のナム・ギョンウク研究官などの研究チームが再現を手掛けていた。

南秉哲の渾天儀は7~12月期、果川科学や方で特別展示される予定だ。

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2024/03/04 08:42
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引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1709521981
3 名前:銀行員:2024/03/04(月) 12:14:05.72 ID:c9exPMMG.net

ジャップが言葉もしゃべれずに猿だったころから宇宙を見ていたコリア