1 名前:仮面ウニダー ★:2023/12/19(火) 12:00:39.17 ID:haj16zZs.net
今年の各国における物価上昇、国内総生産(GDP)成長、雇用などを総合的に評価した時、
ギリシャが経済協力開発機構(OECD)加盟35カ国の中で経済成績が最も高いと英紙エコノミストが評価した。
次いで韓国が経済成績2位になった。

【図】人口・GNP 韓米日比較



 エコノミストは17日(現地時間)、OECD加盟国のうち35カ国を対象に、昨年10-12月期から今年7-9月期までの
コア物価指数・インフレ変化率・GDP成長率・雇用増加率・株式市場成果などの指標を基に経済成績のランキングを報道した。

 これによると、ギリシャが2年連続で1位になった。
一時、財政危機に陥ったギリシャは、該当期間にエネルギーや農産物など外部の要因により
変動性が大きい品目を除いたコア物価指数が3.4%、物価が反映された株価収益率が43.8%だった。

 2位は韓国だった。韓国はコア物価指数3.2%、GDP成長率1.6%、株価収益率7.2%を記録した。
GDP成長率はそれほど高くないが、前年に比べて物価が2%以上上がった品目の割合が昨年の73%から今年は60%と13ポイント下がり、
好評価を受けたものとみられる。
エコノミストは「韓国と日本は物価が上がらないように防いだ。韓国やチリなどは昨年の先制的な金利引き上げのおかげで
このような成果を挙げることができた」と伝えた。

 3位は米国だ。米国はコア物価指数4%、GDP 2.3%、株価上昇率4.3%だった。
続いてイスラエル4位、ルクセンブルク5位、カナダ6位、チリ7位、ポルトガルとスペインが8位、タイとポーランド10位だった。
欧州諸国はドイツ27位、英国30位、アイルランド34位など下位圏にとどまった。

 一方、エコノミストは今年の世界のGDP成長率は3%、株式収益率は20%だと報道した。

ホ・ジユン記者
記事入力 : 2023/12/19 10:05
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/12/19/2023121980011.html


引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1702954839
17 名前:銀行員:2023/12/19(火) 12:10:09.87 ID:CWAlswGT.net

しかもジャップは放射能


35 名前:卓袱台返し┌(┌・・)┐彡┻━┻:2023/12/19(火) 12:38:49.39 ID:I5XuS2x+.net

金利引き上げで阿鼻叫喚じゃないの?