1 名前:昆虫図鑑 ★:2023/09/16(土) 15:43:42.44 ID:LGne8uj6.net
 熊本市で17日にある藤崎八旛宮例大祭の神幸行列を前に、熊本県内の人権団体が「ボシタ祭り」との呼称を使わないよう呼びかけている。差別を助長するものの「一般的な呼称として使われ続けている」としており、県や市などに要請書を送った。

 語源について県部落解放研究会は「朝鮮を『滅ぼした』の意味で使われていた」と説明。在日コリアン団体や人権教育団体が「差別につながる」と抗議し、1990年から公的な名称やかけ声で使われなくなった。

 要請書は同研究会など3団体でつくる「藤崎宮祭礼『ボシタ』呼称を考える会」が送付。「日常会話では依然使われ、交流サイト(SNS)などでも発信され続けている」と指摘し、「問題の本質は在日コリアンや被差別部落に対する無意識の差別。なぜ使ってはいけないのか理解してほしい」と求めた。(東誉晃)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9bfbae5e8ac77839211f88d83b8993e3dc9f5acb


引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1694846622
18 名前:gatta bianca ◆BakeNekob6 :2023/09/16(土) 15:49:21.12 ID:pqpf/6rI.net

あくまでも一説です。 藤崎八幡宮秋季例大祭の起源は、加藤清正が朝鮮出兵で朝鮮の軍隊に勝って熊本に戻ってきたときのお祝いをした祭りだと言われてます。 その時の掛け声が「ぼした、ぼした、滅ぼした」と言ってたので、そこから『ぼした祭り』と言うようになりました。 しかし、昭和後期か平成に入ってからかは詳しく知りませんが、韓国の方からクレームが入り、「ぼした」と言う掛け声も名称も使うのが禁止になり、「ぼした」の代わりに「どうかい」と掛け声をかけるようになり、『ぼした祭り』から『藤崎八幡宮秋季例大祭』に名称も変更になりました。