1 名前:ばーど ★:2023/03/01(水) 12:13:36.12 ID:7xdYA9k6.net
円安・免税を生かして高級ブランドを格安で購入、転売して大儲けする人も続出

 韓国社会ではいま、かつての「No JAPAN」運動が嘘だったかのように、空前の「Go JAPAN」ブームが起きている。筆者もそのブームに便乗するかのように先日東京に行ってきた。

 東京の街は「日本人半分、韓国人半分」という韓国メディアの記事があながち間違いではないと思えるほど韓国人の人波で溢れていた。

 韓国人観光客が多く訪れるドラッグストアやドン・キホーテではレジの前に並ぶ長蛇の列ができており、筆者も買い物をあきらめなければならない場面が何度もあった。まるで中国人から「爆買い」のバトンを韓国人が引き継いだかのような感覚さえ覚えた。

■日本に行ったら絶対に買わなねばならない“神商品”の数々

 筆者の日本行きが決まると、たちまち知人から「欲しいもの」リクエストが殺到した。ゴルフが趣味の友達は「サロンパス」を10箱も注文してきたし、胃の弱い老母は「太田胃散」や「キャベジン」を、記者の友達は「めぐりズム」のアイマスクや液体絆創膏などを…といった具合だ。リクエストの大部分は韓国人のブログやYouTubeで紹介されている、いわゆる「日本に行ったら必ず買わなければならない“神商品”」だ。

 3泊4日の短い日程で東京を訪れた筆者は、ホテル近くのドン・キホーテでこれらのリクエスト商品を一気に買ってしまえばよいと考えていたのだが、免税カウンターの前に並ぶ長い列を見て呆然としてしまった。結局、店舗スタッフの「あと1時間程度かかりそうです」という言葉に購入を諦めなければならなかった。

■日本産ウイスキーは小売店も奪い合い

 空港内の免税店でも韓国人の爆買いに遭遇した。お菓子売り場では、筆者の前に並んでいた若い韓国人男性が菓子代として何と6万円以上支払うのを目撃した。

 酒類売場は日本産ウイスキーを買い求める韓国の若者で賑わっていた。そこで出会った若者はウイスキーを買いに日本に来たという。彼は「韓国で5万ウォン(約5000円)以上する『サントリー角瓶』が日本では1万ウォンちょっとだった」と言い、スーツケースをウイスキーでいっぱいにして喜んでいた。

(略)

■「日本で爆買い、韓国で転売」でボロ儲け

 コロナパンデミックで約3年ぶりに再開した海外旅行、しかも「円安」という追い風まで重なった日本旅行で、韓国人が爆買いしているのは薬品やウイスキーだけではない。

 最近の円安によって韓国と日本との物価が逆転してしまった影響で、有名海外ブランドのショッピングも日本が絶対的に有利なのだ。

 しかも日本は韓国よりはるかに大きいマーケットだけに数量も豊富で多様なデザイン――特に日本限定デザインの商品も多いため、韓国の若者の間では日本のデパートなどでブランドバッグや靴などを購入して自分のSNSなどで転売するのが流行っている。

 価格自体も韓国より安いが、そこに免税が適用されるので、一度日本に行ってくれば、少なくとも百万ウォンから数百万ウォンを稼ぐことができるという話も聞こえてくる。

■三一節でも衰え見せない「Go JAPAN」ブーム

 三一節とは、大日本帝国による植民地時代の1919年3月1日、韓国全域で同時多発的に勃発し、数カ月にわたって繰り広げられた独立運動(3・1運動)を記念する日だ。当時の「朝鮮総督府」の記録によると、3・1運動鎮圧の過程で韓国人553人が死亡、1万2000人が逮捕されたとされているが、韓国人が記録した『韓国独立運動之血史』によれば7000人余りが死亡、4万5000人余りが投獄されたという。

 どちらの数字が正確なのかはともかく、三一節とはこうした日本との不幸な歴史に基づく民族の祝日で、韓国人にとっては一年を通じてもっとも反日感情が高まる日でもある。

 そのため政府が反日感情を刺激しまくった文在寅政権時代には、三一節のタイミングで日本を旅行した動画をアップした有名YouTuberが、視聴者からの猛烈な抗議によって土下座で謝罪する事態に追い込まれたし、日本料理を紹介したケーブルテレビ番組が視聴者への謝罪文を公開しなければならなくなるなど、この時期、日本と関連したすべてのことがタブー視された。

以下全文はソース先で

JBpress 2023.3.1
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/74158


引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1677640416
57 名前:化け猫:2023/03/01(水) 15:34:15.37 ID:9izEA6gI.net

(=^・^=) 韓国人につけるクスリですか・・・