- 1 名前:平縁側 ★:2023/02/04(土) 09:03:08.65 ID:sUXFJq/B.net
韓国の大宇(テウ)建設がナイジェリアで「カドゥナ精油施設緊急保守工事」を受注し契約を締結したと3日明らかにした。 今回の受注はナイジェリア国営石油公社(NNPC)の子会社であるカドゥナ精油化学(KRPC)が発注したプロジェクトだ。ナイジェリア現地紙も報じた。
(参考記事:韓国紙「日本が水中ドローンを国産化へ」 韓国は5年前に着手も今は?)
大宇建設は昨年6月、NNPCのもう一つの子会社であるワリ精油化学(WRPC)が発注したワリ精油施設緊急保守工事を受注したことがある。 前回と今回の受注共に公開入札過程を経なかった随意契約だ。 大宇建設関係者は「ナイジェリアで大宇建設の圧倒的な技術競争力が通じたため」であると説明した。
今回のプロジェクト工事金額は5億8918万ドル(約759億円)規模だ。 工事期間は着工日から21ヶ月である。 ナイジェリア首都アブジャから北に160km離れたカドゥナ地域に位置する既存のカドゥナ精油施設(Kaduna Refinery)を緊急保守する内容だ。 大宇建設は工場修理を終え、石油製品生産のための試運転段階まで単独で工事を行う。
カドゥナ精油施設(Kaduna Refinery)は、1983年に日本の千代田化工建設が竣工した一山11万バレル規模の精油工場だ。
韓国メディアなどは「日本企業が建てた老朽化した工場を韓国の大宇建設が修理する形となった」と伝えている。
ナイジェリアはアフリカ最大の産油国だが、精油施設が老朽化してガソリンをはじめとする燃料などをほぼ輸入に依存する状況だ。
大宇建設関係者は「主力市場であるナイジェリアで多数のプロジェクトを成功的に遂行した経験に支えられ、現地の堅固なネットワークを備えている。 早い事業進行を望む発注先との利害関係がかみ合い、今回の工事を獣医契約で受注できた」と述べている。
コリア・エコノミクス2023年2月3日
ソース
https://korea-economics.jp/posts/23020302/
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1675468988
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2月
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こめんとニダ
法則発令しちゃうねw
そのまま使った方が安全
という事に気づかいのか
まあ現実的な話、金がないなら安い方に流れるだろう
ただ韓国は致命的に建築技術がお粗末だから金をドブに捨てるだけになるけどな
築40年、普通は段階的な改築工事にする、日本側もそれを提案したろう。
ナイジェリアの崩壊のきっかけになるな
多分、火災発生。日本の所為にする。
ジフテリアと狂犬病の上に癌ですにだ
助からん気がする ウリのせいではあるませんにだ
築40年、普通は段階的な改築工事にする、日本側もそれを提案したろう。
日本企業が取れなかったのか取らなかったのか、内情がわかる報道も欲しいところだが・・・
オチが見えた
(地形が 変わるかな?)
ナイジェリアお気の毒に
( ̄~ ̄;)
小さな部品の素材まで全部データ取って丸パクリ品を今後新興国に売り出したりしてね
最新式に比べれば低コストで40年保証出来る機械なら売れるんじゃない?
獣医契約って何スカ?
圧倒的な(袖の下)技術競争力ですな
最低減、動物のお医者さんじゃなくて、ゼネコン関係者が担当すべき工事だとおもうよ・・・
手を加えない方が長く使えた、までありそうw
新築が必要になることを覚悟しておけ。
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