- 1 名前:動物園φ ★:2018/01/30(火) 16:06:42.50 ID:CAP_USER.net
首相が平昌五輪で訪韓へ 主目的を取り違えぬよう
毎日新聞2018年1月30日 東京朝刊
安倍晋三首相が平昌冬季五輪の開会式に出席するため2月9日に韓国を訪問し、同じ日に文在寅(ムンジェイン)大統領と会談する日程が固まったという。
首相の出席を巡っては、文政権が慰安婦問題に関する日韓合意の根幹を否定する対処方針を発表したため、この反発から欠席すべきだとの意見が強まっていた。
私たちは、むしろ出席した方がいいと主張してきた。「平和の祭典」に政治的な対立を持ち込むべきではないと考える。
2年後の2020年には同じアジアの日本で東京五輪・パラリンピックが開かれる。出席を決めた首相の判断は理にかなっている。
ただし、気になるのは、首相の訪韓について慰安婦問題での抗議に力点を置くような議論があることだ。
首相は出席の意向をまず産経新聞のインタビューで明らかにした。その際、「現地で文大統領とぜひ会談したい。慰安婦問題をめぐる日韓合意について韓国が一方的にさらなる措置を求めることは受け入れることはできない。この考え方を直接伝えるべきだと考えている」と述べた。
具体的な会談日程が決まらないうちにメディアを通じて首脳会談の意向を明らかにし、そこで慰安婦問題で直言することを強調している。
慰安婦問題を主な議題とする首脳会談を行うことで、文政権に反発する国内右派に配慮するという意味があるのでは、とも受け取れる。
しかし、訪韓の意義は、なにより開会式に同席し、五輪のホスト国に敬意を表すことにあるはずだ。
慰安婦問題はあるとしても、政治問題と切り離すことで、日本の前向きな外交姿勢をアピールできる。韓国に対する立場を強めることにもつながる。
もちろん首脳同士で意見が異なる問題を議論することは重要だ。しかし慰安婦問題が突出すれば、双方の対立が先鋭化し、関係悪化を内外に露呈させてしまうおそれもある。そうなれば、せっかくの開会式出席も効果が減じてしまうだろう。
平昌五輪・パラリンピック後の今春以降、北朝鮮情勢が再び緊迫することも予想される。
政府は春に東京での日中韓首脳会談開催を調整している。対立ではなく協調に向けた訪韓にすべきだ。
https://mainichi.jp/articles/20180130/ddm/005/070/106000c
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1517296002
- 1 名前:たんぽぽ ★:2018/01/30(火) 14:22:52.73 ID:CAP_USER.net
来月9日に開かれる平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)開幕式出席のために訪韓する予定の日本の安倍晋三首相に対し、日本メディアが30日、「訪韓の主目的を取り違えぬよう」と忠告した。
毎日新聞は30日付の社説で「首相の訪韓について慰安婦問題での抗議に力点を置くような議論がある」「(日本政府が)首脳会談の意向を明らかにし、そこで慰安婦問題で直言することを強調している」と懸念を示した。
また「慰安婦問題を主な議題とする首脳会談を行うことで、文政権に反発する国内右派に配慮するという意味があるのではないか」と指摘した。
続いて「訪韓の意義は、なにより開会式に同席し、五輪のホスト国に敬意を表すことにある」と強調した。さらに「政治問題と切り離すことで、日本の前向きな外交姿勢をアピールできる」とし「韓国に対する(日本の)立場を強めることにもつながる」とも続けた。
社説は「慰安婦問題が突出すれば、双方の対立が先鋭化し、関係悪化を内外に露呈させてしまう」と懸念しつつ「そうなれば、せっかくの開会式出席も効果が減じてしまう」と強調した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://japanese.joins.com/article/072/238072.html
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1517289772
- 1 名前:たんぽぽ ★:2018/01/30(火) 11:25:47.04 ID:CAP_USER.net
文正仁(ムン・ジョンイン)大統領特別補佐(統一・外交・安全保障担当、66)=写真=が29日(現地時間)、「北朝鮮が平昌冬季五輪に参加して体制宣伝しようという意図を持っていても、そのまま放っておこう」と発言した。
文正仁特別補佐は同日、フランスのパリ政治学院(シアンスポ)国際大学院で行った特別講義で、「大統領特別補佐というよりも個人的な意見を説明する場」と前提した上で、「北朝鮮は自分たちの方法で五輪を楽しみ、我々(韓国)も我々で五輪を行ってプラス効果をもたらせばいい」と語った。
文正仁特別補佐は「今回の五輪を通じ、北朝鮮が変わる可能性があるというのが文在寅(ムン・ジェイン)大統領の考えだ。北朝鮮は、正常な国家として認められたいという気持ちがあるなら正常な行動を示さなければならないということを五輪期間中に気付くのではないだろうか」とも言った。
また、「文在寅大統領は統一そのものよりも平和の方を重要な目標だと考えている。保守陣営は吸収統一を主張しているが、平和のない統一は虚像だ」と述べた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/01/30/2018013001130.html
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1517279147
- 1 名前:たんぽぽ ★:2018/01/30(火) 10:51:32.45 ID:CAP_USER.net
韓国では輸入ビールの人気が日を追うごとに高まっている。昨年1月から11月までのビール輸入額は2億4154万ドル(約263億円)で前年同期に比べて44.8%も増えた。スーパーやコンビニエンスストアなどではすでに国産ビールの販売量を上回っている。
このような輸入ビールの人気は、2012年英国の時事週刊誌『エコノミスト』に韓国ビールは北朝鮮の大同江(テドンガン)ビールよりもまずいという記事が掲載されたことに端を発する。特に、最近では輸入ビールの中でも欧州ビールを買い求める消費者が多い。昨年、CU・GS25・セブンイレブンなど韓国トップ3のコンビニエンスストアで売れたビール上位10位内にはハイネケンなどの欧州ビールが5種類も占めた。ところで、最近ビールの本場である欧州で韓国ビールの販売量が大幅に増加していて目を引いている。
29日、ハイト真露によると、昨年、英国・フランス・ドイツ・ロシアなど欧州の主要国家でハイト(Hite)ビールの販売量が22万箱(500ミリリットル瓶・20本入り)を記録し、前年比60%伸びた。特に、ハイト真露法人のあるロシアでは現地のスーパやコンビニエンスストアなどでハイトビールが人気を呼んでいる。昨年、ロシア市場での販売量は前年比93%急増した。
ハイト真露のファン・ジョンホ海外事業本部常務は「最近、欧州では韓国料理が健康食と認識されていることを受けて韓国食堂が増加しており、、韓国食堂では現地の人々のほとんどは現地ビールではなく韓国ビールを求める」と説明した。ファン専務は「韓国食堂で韓国ビールを飲む欧州の人々は、薬味が強い韓国料理にはスッキリとした喉ごしですぐれた清涼感の韓国ビールがよく合うと評価している」と話した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://japanese.joins.com/article/044/238044.html
2018年01月30日08時13分
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1517277092
- 1 名前:たんぽぽ ★:2018/01/30(火) 06:39:57.90 ID:CAP_USER.net
2018年1月29日、韓国のバラエティー番組に出演した英国人が人種差別や白人至上主義的な発言をしたとして、物議を醸している。韓国・MKスポーツが報じた。
外国人の韓国旅行に焦点を当てたMBC系列の人気バラエティー番組「ようこそ、韓国は初めてだよね?」の11日の放送で、18番目のゲストとして韓国で有名な英国人登山家とその友人3人が登場した。彼らはソウルの戦争記念館を訪問して韓国の歴史に深い関心を示す姿を見せ、放送後には視聴者からの応援メッセージが相次いだという。
そんな中、ベーカリーで朝食をとった友人3人が韓国のパンの質の高さに感嘆する場面で、1人が「civilized(=文明化した、開化した)」の単語を使ったとされ、インターネット掲示板やSNSで問題になっている。韓国のネットユーザーからは「この表現は白人が第三国を弱いものと見る時に使うもの。かつて欧州列強がアフリカやアジアなどを統治する際に『未開の国』を表現した言葉」と怒りの声が上がっているそうだ。
また、SNSに寄せられた韓国人による英語コメントに対して彼らの友人が英語のつづりをまねするなど、こちらも「外国人の発音や文法をまねする行動は人種差別的」と非難の対象になったとのこと。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://sp.recordchina.co.jp/news.php?id=562988
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1517261997
- 1 名前:たんぽぽ ★:2018/01/30(火) 07:19:50.64 ID:CAP_USER.net
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は29日、「これまで安全を後回しにしたり費用の浪費のように考えたりしてきた安全不感症や適当主義こそ、我々が清算するべき代表的な積弊」と述べた。
文大統領はこの日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で開かれた首席・補佐官会議で「セウォル号惨事で安全な国が最も重要な価値として台頭してからも、我々は安全を強化することに心を合せることができず、速度を出すことができなかった」と明らかにした。
文大統領は「何人もこの責任から逃れることはできない」としながら「政府、地方自治体、国会、政界がともに共同責任を痛感しながら、今からでも安全な大韓民国にしていくことで団結するよう要請する」と述べた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://japanese.joins.com/article/039/238039.html
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1517264390
- 1 名前:らむちゃん ★:2018/01/29(月) 20:50:58.78 ID:CAP_USER.net
夕刊フジ2018.1.29
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180129/soc1801290021-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の「秘密資金」が、ほぼ枯渇している-と、米政府系の「自由アジア放送」(RFA)が報じた。国際社会の警告を無視して「核・ミサイル開発」を強行したことが原因のようだ。
北朝鮮は、韓国・平昌(ピョンチャン)冬季五輪への参加を決め、南北接近を進めているが、世界の脅威を放棄させるためには、最大級の圧力の維持が必要だ。
RFAは25日、北朝鮮高官につながる中国消息筋の話を伝えた。これによると、正恩氏は「核・ミサイル開発」を、父の正日(ジョンイル)総書記から引き継いだ秘密資金で続けてきたが、膨大な出費でその資金が尽きようとしているという。
北朝鮮の外貨稼ぎを統括する朝鮮労働党39号室は、通貨偽造や、麻薬製造、国際的な保険金詐欺などの違法活動によって、正恩氏に対して年間5億~10億ドル(約543億円~約1087億円)の秘密資金を提供してきたという。
しかし、昨年9月と12月の国連安保理の制裁決議によって、「平壌(ピョンヤン)に重大な財政的打撃を与えた」「外貨を稼ぐことが著しく困難となり、資金が枯渇した」(同消息筋)という。
(全文は配信先で読んでください)
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1517226658
- 1 名前:動物園φ ★:2018/01/30(火) 00:48:25.13 ID:CAP_USER.net
記事入力 : 2018/01/29 23:52 / 記事修正 : 2018/01/30 00:08
北朝鮮、金剛山での合同文化公演の中止を通告
「韓国メディアが北朝鮮を冒とく」
夜中に一方的な通知
http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2018/01/29/2018012902987_0.jpg
▲金剛山での南北合同文化行事の事前点検のために訪朝した韓国側の視察団。写真は23日、金剛山文化会館の内部を確認する視察団のメンバーたち。/写真提供=韓国統一部
北朝鮮が、来月4日に予定されていた金剛山での合同文化公演を「中止する」と一方的に通告してきたことが29日分かった。
韓国統一部(省に相当)によると、北朝鮮は29日午後10時10分ごろ通知文を送ってきたという。通知文には、韓国メディアが平昌五輪に関する北朝鮮の措置を冒とくする世論を拡散させている上、北朝鮮内部の祝賀行事の是非まで論じているため、行事を中止せざるを得ないと書いてあったという。
統一部は「北朝鮮の一方的な通報によって、南北が合意した行事が開催できなくなることは極めて遺憾だと考える」と表明した。さらに「ようやく南北関係改善の第一歩を踏み出した状況で、南北は共に、互いを尊重・理解する精神に基づいて合意事項を必ず履行しなければならない」と強調した。
北朝鮮側が真夜中に一方的に「中止」と通告してきたのは今回が初めてではない。北朝鮮は今月20日に予定されていた「芸術団」の視察団派遣についても、前日の真夜中に突然「取りやめる」と通告してきた。北朝鮮はこのとき、突然の派遣中止の理由を一切説明しなかった。
2月4日に予定されていた金剛山での南北合同文化公演は、平昌冬季五輪の事実上の前夜祭と見なされていた。当初、公演は金剛山の文化会館で、韓国側のK-POPを含む現代の音楽と伝統音楽、北朝鮮の伝統音楽、南北の競演を行う方向で調整されていたという。
また、南北は金剛山での合同文化公演の日程について事実上合意していたが、発表が遅れた。日程発表が遅れた理由は、行事が国際的な対北朝鮮制裁に違反するとの議論が巻き起こったためだと伝えられている。
イ・オクチン記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/01/29/2018012903087.html
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1517240905