【端島】韓国人のトンデモ証言に軍艦島の元住民が激怒、日本への憎悪を煽る荒唐無稽な言動とは

1 名前:記憶たどり。 ★:2019/04/21(日) 08:39:36.73 ID:VqeMt0PW9.net
http://news.livedoor.com/article/detail/16348317/

自称「軍艦島の元島民」がでっちあげた「徴用工の奴隷労働」――加藤康子

韓国の「徴用工訴訟」が止まらない。今月、日本製鉄、三菱重工などへの新たな集団訴訟が提起され、
その標的となった企業も増えた。“元徴用工”たちは、過酷な生活を強いられたと言う。だがそれは本当なのか。
「軍艦島」ではこんなデタラメな証言がまき散らされていた。
(現在、産業遺産国民会議のサイト「軍艦島の真実」にて、元島民の方々の証言を収めた動画「グ・ヨンチョルとは何者なのか」が公開中。
http://u0u1.net/SekL こちらも併せてご覧ください

***

韓国・釜山の日本総領事館前にいわゆる徴用工像を設置しようとしていた全国民主労働組合総連盟(民主労総)の、
2017年8月大会の動画をYouTubeで見ていたときのことである。労働運動の闘士らしき人物がひとりの老人を紹介した。

「強制連行された軍艦島で過酷な生活を送ったお父様と、同じく過酷な暮らしをされた方がこの場におられます」

そぼ降る雨の中、水色のレインコートを着た老人が登壇した。埋め尽くす観衆は一千人はいるだろうか、熱気が溢れている。
老人は、大きな声でゆっくりと語りかけた。

「ご紹介にあずかりました具然?(グ・ヨンチョル)です。軍艦島で六年暮らし、わたしが体験した事実を証言するために朝早く釜山を発ち、
87歳の老骨に鞭打ちやってきました」

降り注ぐ雨をものともせずに、老人は訴えた。

「わたしが見た軍艦島は、わが民族の最も痛々しい記憶の場所だと思います」

演説は次第に熱を帯びてきた。ピンク色のカッパを着て傘をさしかけた女性は、心なしか目を潤ませているようだった。

端島(はしま)は、長崎港の沖合約17・5㎞にある西彼杵(そのぎ)海洋炭田を鉱床とする炭鉱の島で、そのシルエットが戦艦「土佐」に
似ていることから「軍艦島」と呼ばれている。1890年以降、端島を経営した三菱は、ボタ(捨石)で周囲を埋め立てて島を拡張し、
日本で最初の鉄筋コンクリートの高層住宅群を建設した。戦後、端島はわが国の経済復興を支え、最盛期には世界で最も人口過密な
炭鉱コミュニティーだった。その後、石炭から石油にエネルギー転換が進んだことにより、1974年1月に閉山に追い込まれ、
廃墟となった現在は長崎市が管理している。

2015年7月、端島は「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の一つとして、世界遺産に登録された。一方、2017年7月には韓国で
「軍艦島」の題名で映画化、戦時中、過酷な労働があった島として紹介されている。そして文在寅大統領が「端島生存者」を光復節記念式典に
招待すると、「民族の痛々しい記憶の場所」として脚光を浴びた。映画の封切りを前にして、誠信女子大学校の徐敬徳(ソ・ギョンドク)
客員教授は、ニューヨークのタイムズスクエアで端島の非道ぶりを訴える広告映像を発信した。広告に登場した寝掘りの炭鉱夫は、
実際には昭和30年代の後半に日本人カメラマンにより筑豊で撮影された写真で、朝鮮人徴用工の写真ではなかったが、この写真が
端島のイメージとして世界に拡散されていった。

「強制徴用」の語り部

軍艦島をめぐる報道の中で、端島の元島民・具然?老人(以下グ氏)の活躍ぶりは異彩を放っていた。2017年10月に釜山にある
国立日帝強制動員歴史館で開催された「軍艦島証言及び懇談会」、2018年5月には、釜山総領事館前での強制徴用労働者像建立記者会見などに次々と出席、
2017年9月20日に放送された「Hello tv NEWS」では、民主労総などが推進する「徴用工像」の横で拳をあげる氏の姿が紹介されている。

「軍艦島で6年生活した。強制徴用で連行されたひとたちは、日本の無慈悲によって、その苦痛を口では言い表せない。凄絶な人生、
足枷がなかっただけで奴隷だよ、完全に」

「中ノ島という小さな島があって、そこで死体を焼く煙が日に1、2回必ず立ち上り、火葬されるひとたちはみんな朝鮮人だった」

「ユネスコに登録するならば、軍艦島の歴史的な事実を全部登録しなければならないのに、それを隠して、これは『国際的詐欺』じゃないか」


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1555803576

【M3.8・深さ21キロ/甘え】韓国、また東部沖で午前5時45分ごろ地震発生…原発への被害は? 約5分後にはM1.3の余震も

1 名前:右大臣・大ちゃん之弼 ★:2019/04/22(月) 21:52:16.55 ID:CAP_USER.net
韓国東部の沖でまたも地震が発生した。さらに震源が原発の密集地域から約38キロメートル離れたため、原発の安全性に懸念が高まっている。

韓国気象庁は22日、同日午前5時45分ごろ蔚珍郡(ウルチンぐん)の南東38キロメートル離れた海域でマグニチュード3.8の地震が発生したと発表した。正確な位置は北緯36.86度、東経129.80度で、震源の深さは21キロメートルと推定される。約5分後にはマグニチュード1.3の余震もあった。

気象庁によると、これまで地震による被害はないという。しかし、蔚珍郡を含める韓国の東南部地域は“韓国の原発ライン”と呼ばれる原発密集地域。現在同地域で稼働中の原発は10基以上で、整備や建設中の原発まで含めると20基以上となる。

原発当局は同日、「今回の地震で、地震警報が発生した原発はない」とし、すべての原発が正常稼働中だと述べた。

しかし、最近韓国東部の沖には頻発に地震が発生しているため、原発の安全性に懸念が高まっている。先週の19日も内陸から54キロメートル離れた海上でマグニチュード4.3の地心が発生した。

https://fnnews.jp/archives/4842
ファイナンシャルニュースジャパン 2019/4/22

https://i.imgur.com/DFnUhRV.jpg

前回(4/19)

https://i.imgur.com/CrxP6uJ.jpg

今回(4/22)

関連
【甘え・気のせい】東海岸沖でM4.3の地震発生 韓国気象庁[4/19]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1555665445/


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1555937536

【性犯罪】韓国の女性アスリート、4割が「性暴力の被害者」…スポーツ界の“性暴力”撲滅へ

1 名前:みなみ ★:2019/04/22(月) 19:59:14.10 ID:1oVhDE8L9.net
2019年4月22日 6時33分
http://news.livedoor.com/article/detail/16352599/

韓国の国家人権委員会がスポーツ界の暴力・性暴力問題の解決に動き出す。国家人権権委員会が4月5日、「スポーツ界の暴力・性暴力などの被害者たちの人権保護体系全般に対する職権調査することを決めた」と発表した。

韓国では近年、スポーツ界の暴力・性暴力が問題視されてきた。

2月26日に韓国の文化観光部が発表したところによると、韓国の主要プロスポーツの女性選手のうち、実に37.7%がセクハラをはじめとする性暴力を受けていたという。

韓国では今年に入って、ショートトラック韓国代表のシム・ソクヒがコーチから性的暴行を受けていたことが大きくクローズアップされたが、それも氷山の一角に過ぎないことが証明されたことになる。

加害者は「指導者」が多い

韓国文化体育観光部(部は日本の省に相当)は昨年5~12月、韓国プロスポーツ協会とともにサッカー、野球、バスケ、バレーボール、ゴルフの5大プロスポーツの選手やチアリーダーなどの従事者を対象に、性暴力の実態を調査。

回答した927人の内訳は、選手638人、コーチングスタッフ112人、職員156人などだ。

それによると、調査対象のうち14.2%が性暴力を受けたことがあると答えており、選手に限定すると女性選手の37.7%、男性選手の5.8%が性暴力の被害に遭っていたという。

以下ソースで読んで


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1555930754

【書籍】 韓国の障害者蔑視は日帝残滓、優生学流入で広がった差別~『近代障害者史』

1 名前:蚯蚓φ ★:2019/04/22(月) 17:52:30.27 ID:CAP_USER.net
http://img.khan.co.kr/news/2019/04/19/l_2019042001002294500200911.jpg

▲『近代障害者史』チョン・チャングォン著|368ページ|2万ウォン

韓国で障害者は近代より朝鮮時代により良い待遇を受けていた。歴史の中で障害者の人生を研究してきたチョン・チャングォン高麗(コリョ)大招へい教授は2011年に出した<歴史の中の障害者はどのように生活していたか>でこの事実を資料で立証した。

チョン教授は片目、口蓋裂、せむしなど各種障害を持った人々が多く官職に登用された点、障害を持った有名芸術家に歴史の中で頻繁に会える点などを取り上げ論じながら「近現代の暗い障害者史とはあまりに異なる健全な伝統を私たちの歴史の中で確認できる」と話した。

それでは障害者に対する処遇が悪くなり始めたのはいつでその理由は何だろうか。チョン教授が今回出した<近代障害者史>はこの問いに対する答えだ。官撰資料と新聞・雑誌、文学作品、日記・文集類、外国人見聞録などに出てくる関連記録を繊細に確認して開化期と日帝強制占領期間の障害者の人生を整理した。

同書によれば障害者の人生は日帝強制占領期になって激変した。産業化して障害者数は増えたが福祉政策はむしろ後退した。植民地民の人生は疲れ、障害者にはさらに苛酷だった。

障害者に対する認識も否定的に変わった。用語から変わった。朝鮮時代に障害者はチャンジル、ドクジル(毒疾?)、ピョジル(廃疾?)、ビョンシン(病身)など身体に病気がある人と見なされた。しかし、近代には不具者、すなわち何かを持たない人と見なされた。さらに1910年代以後、韓国にも入ってきた優生学は障害者に対する否定的認識をさらに広めた。

チョン教授は「近代は今日のような偏見と差別、排除としての障害者史が本格的に形成された時期であった。(この様な障害者史は)5000年の韓国の歴史でわずか100年余りにしかならない」と言う。

自然発生したことではなく、外部から流入したことだからこれから正しい観点で韓国障害者史を再びたてればその解決方法も見つかるという意味だ。

ホン・ジンス記者

ソース:京郷新聞(韓国語) [本と人生]日帝時から急激に悪くなった障害者の人生…優生学流入に広がった差別
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?art_id=201904192028015


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1555923150

【国際】韓国国防部「艦艇に日本の哨戒機が接近すれば軍事的対応を断行する」 日本に方針説明

1 名前:次郎丸 ★:2019/04/22(月) 17:46:44.40 ID:70FKUs5U9.net
4月22日(月)
韓国国防部「艦艇に哨戒機接近なら軍事的方針、日本に説明」
[ⓒ 中央日報日本語版]
2019年04月22日 15時40分
https://s.japanese.joins.com/article/610/252610.html

韓国国防部は、日本の哨戒機が韓国艦艇に近接飛行する場合は指針に基づき強力な軍事的対応措置を断行すると日本側に伝えた、と明らかにした。

国防部は22日、「『レーダー照射警告の韓国軍新指針、安保協力に影』と題した日本メディアの記事に関連する立場」を通じて、
「国防部は韓日間の海上での偶発的衝突を防止するためにわが軍の軍事的措置と基調について日本側に説明したことがある」とし、このように説明した。

国防部は1月、在韓国日本大使館の駐在武官を呼び、韓国政府のこうした基調を説明した。当時、国防部は「日本の哨戒機が(韓国艦艇に対して)超低空近接飛行をするのは国際慣例違反であり、海上で偶発的な衝突を招きかねない非常に危険な行為だ。今後、似た事件が発生すれば、我々の行動対応指針に基づき強く対応する」とし「日本側が低空威嚇飛行を中断し、再発防止対策を講じることを要求する」と伝えた。

読売新聞は22日、日本の哨戒機が韓国艦艇から3カイリ(約5.5キロ)以内に接近すれば射撃管制用レーダーを照射すると韓国政府が日本政府に通知した、と報じた。


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1555922804

【韓国国防部】「艦艇に哨戒機接近なら軍事的方針、日本に説明」

1 名前:右大臣・大ちゃん之弼 ★:2019/04/22(月) 16:48:21.24 ID:CAP_USER.net
韓国国防部は、日本の哨戒機が韓国艦艇に近接飛行する場合は指針に基づき強力な軍事的対応措置を断行すると日本側に伝えた、と明らかにした。 

  国防部は22日、「『レーダー照射警告の韓国軍新指針、安保協力に影』と題した日本メディアの記事に関連する立場」を通じて、「国防部は韓日間の海上での偶発的衝突を防止するためにわが軍の軍事的措置と基調について日本側に説明したことがある」とし、このように説明した。 

  国防部は1月、在韓国日本大使館の駐在武官を呼び、韓国政府のこうした基調を説明した。当時、国防部は「日本の哨戒機が(韓国艦艇に対して)超低空近接飛行をするのは国際慣例違反であり、海上で偶発的な衝突を招きかねない非常に危険な行為だ。今後、似た事件が発生すれば、我々の行動対応指針に基づき強く対応する」とし「日本側が低空威嚇飛行を中断し、再発防止対策を講じることを要求する」と伝えた。 

  読売新聞は22日、日本の哨戒機が韓国艦艇から3カイリ(約5.5キロ)以内に接近すれば射撃管制用レーダーを照射すると韓国政府が日本政府に通知した、と報じた。

https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=252610
[ⓒ 中央日報日本語版]2019年04月22日 15時40分

関連
【中央日報】 日本メディア 「韓国海軍、自衛隊機の接近を防ぐ新指針」 [04/22]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1555907376/


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1555919301

【韓国に優しいメディア】産経、読売、毎日「動画違法公開で韓国籍の李駿衡容疑者を逮捕」 朝日「李駿衡容疑者を逮捕」

1 名前:Toy Soldiers ★:2019/04/19(金) 12:09:50.69 ID:2qoMspUM9.net
産経
https://www.sankei.com/west/news/190415/wst1904150024-n1.html

人気アニメの動画をインターネット上に違法に公開したとして、大阪府警が著作権法違反の疑いで逮捕した韓国籍の会社員、
李駿衡容疑者(29)=三重県四日市市=が、170作品以上の動画を公開していたことが15日、府警への取材で分かった。7万回以上ダウンロードされ、著作権者の被害額は約18億円に上る。


読売
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190415-OYT1T50031/

ファイル共有ソフトを使って、人気アニメをインターネット上に違法に公開したとして、大阪府警は15日、韓国籍の会社員の男(29)
(三重県四日市市)を著作権法違反(公衆送信権の侵害)容疑で逮捕した。男は約180作品のアニメやドラマなどを公開していたといい、著作権の侵害額は約18億円に上るという。


毎日
https://mainichi.jp/articles/20190415/k00/00m/040/126000c

 人気アニメをインターネット上で違法に公開したとして、大阪府警は15日、三重県四日市市の会社員、李駿衡(イ・ジュンヒョン)容疑者(29)=韓国籍=
を著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで逮捕した。アニメやドラマなど計178作品を無料で公開しており、著作権侵害の被害額は約18億円に上るという。


朝日
https://www.asahi.com/articles/ASM4H56N1M4HPTIL00K.html?iref=pc_ss_date

 人気アニメの動画をインターネット上に違法に公開したとして、大阪府警は15日、三重県四日市市中川原2丁目の会社員、
李駿衡(イジュンヒョン)容疑者(29)を著作権法違反(公衆送信権の侵害)容疑で逮捕し、発表した。「(自分で)画質を高める編集をした動画を見て欲しかった」と供述している。


引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1555643390

【中央日報】 日本メディア 「韓国海軍、自衛隊機の接近を防ぐ新指針」 

1 名前:荒波φ ★:2019/04/22(月) 13:29:36.40 ID:CAP_USER.net
韓国軍が昨年12月に東海(トンヘ、日本名・日本海)で発生した韓日間のレーダー問題をきっかけに新しい指針を出し、韓日政府間の論議を呼んでいるという日本メディアの報道があった。

読売新聞は11日、複数の韓日関係筋を引用し「(新指針は)韓国海軍艦艇から3カイリ(約5.5キロ)以内に入った軍用機には射撃用統制レーダーを利用した照射を警告(放送)することにした。事実上、自衛隊機の接近を防ぐための指針」と報じた。続いて同紙は「日本政府は国際法上根拠がないとして(韓国に)撤回を要請し、(韓米日3カ国間の)対北朝鮮連携を重視する米国も(韓国に)懸念を伝えた」と明らかにした。

同紙によると、新しい指針は1月ごろ作成された。レーダー照射問題で韓日政府間の舌戦が続く中、鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官が自衛隊の哨戒機に対する「強力な対応」を海軍に注文し、新指針が用意されたという。

同じ月、国防部が日本防衛省にこうした事実を通知し、葛藤が深まった。10日には防衛省関係者がソウルを訪問し、非公式協議を通じて新指針の撤回を強く要求したと、同紙は伝えた。同紙は消息筋を引用し、「ハリス駐韓米国大使も鄭長官に指針に対する懸念を伝えた」とも報じた。

日本側は国際法上、民間機でなく軍用機の飛行を制限する規定はないため韓国軍の新指針が不当だと主張しているという。一方、韓国軍は協議の過程で「指針に問題はない」という立場を明らかにしたと、同紙は伝えた。

韓国国防部の関係者は読売新聞の報道に対し「昨年の事件をきっかけに偶発的な衝突を防ぐための対応マニュアルを準備することになった」とし「しかし作戦計画であるためその内容につじては公開できない」と述べた。合同参謀本部のキム・ジュンラク公報室長は「軍に確認した結果、現在まで関連内容を通知したことはないことが確認された」と話した。


2019年04月22日13時10分 [中央日報/中央日報日本語版]
https://japanese.joins.com/article/603/252603.html?servcode=A00&sectcode=A10


読売新聞の会員限定記事
「レーダー照射警告の韓国軍新指針、安保協力に影」
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190422-OYT1T50124/


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1555907376
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