【コラム】私たちのすぐ隣で私たちのことを狙っている北朝鮮と日本がいる 今は最後のチャンスを生かすべき=韓国

1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/12/06(火) 20:18:30.70 ID:CAP_USER.net
結局、政治的合意による難局収拾は遠ざかり、辛うじて法的手続きによる弾劾の可能性が大きくなった。どのみち退くしか道のない朴槿恵(パク・クネ)大統領が退陣の意思を明らかにしているうえ、政局の主導権は国会で多数を占めている野党にあった。

私はこのような構図を活用して朴大統領が形式的に国の「表面枠」を描きつつも、野党が国政の「中身」を占めて事態を収拾していくことを期待した。その絶妙な妥協策が国会推薦首相案だった。

ところが野党はどうしようというつもりなのか、これを迷うことなく拒絶し、大きく歓呼されることもなくただ広場デモに寄りかかるばかりだった。今や政局はより一層厳しく進んでいくものと見られる。

どうせ弾劾になれば朴大統領は法的対応を経ざるを得ないだろう。弾劾以降、野党は黄教安(ファン・ギョアン)代行体制を無力化させるために「ろうそく民心」だけに寄りかかる腹づもりだろうし、窮地に追い込まれた与党議員は黄教安代行体制に一縷の望みを見出し、政治的生存を図ろうとするかもしれない。どれも哀れで情けない体たらくだ。

上訴や義兵や蜂起やデモがいくら勢いよくても、それに対応する政治家による団結した努力・戦略の不在にともなう亡国と破局をすでにわれわれは経験している。その時、政治家は何の対策も出すことができず、権力争いにばかり呆けていた。今でも全く変わらない。私は次のような理由でこの難局が政治的妥協と合意で克服されなければなければならないと考えている。

まず、私たちのすぐ隣で私たちのことを狙っている北朝鮮と日本がいる。したがって、米国や英国と違い、保守だろうが進歩だろうが誰が執権しても国内の葛藤解決は常に国政を安全に維持する土台の上で図られなくてはならない。現在まで、政治家はみな未熟だった。

朴大統領はいくら国の心配を前面に出す国家元首であっても、この事態に対してもっと率直な姿勢で自身の責任を認めなければならなかった。そして、退く意思を示した大統領を合意した手続きによって辞任させるために、野党は国会で多数党として合意創出のリーダーシップを発揮するべきだった。これは満身瘡痍の大統領の要求がなくても当然負うべきはずの基本責務だった。

だが、野党は「ろうそく民心」をかき回し、大統領選挙政治と罵詈讒謗(ばりざんぼう)ばかりを繰り返していた。政界は今からでも国会で昼夜分かたず熟考し、どうせ退くほかない大統領を国民が安心して送り出せるように仲介して措置を取れるよう最善を尽くさなければならない。

もし野党が崔順実(チェ・スンシル)などの国政壟断を前もって知って現政権の不正を糾弾し徹底した捜査を促したのに、権力の工作と弾圧に邪魔されながらこのような事態に広がったとしたら、野党の一方的なやり方が容認されるかもしれない。だが、それは違うのではないか。

しかも世界経済の不況に韓国企業の競争力低下が重なり、韓国経済は誰が指令塔かも分からず操舵手を失って漂流しているではないか。ぜひ国会議員は国会に閉じこもり、一身に難局収拾案をひねり出すために夜を徹することを望む。これが耐えて待っている国民の真の願いだということを直視してほしい。

次に、韓国の政治はこれからは行政府中心時代を過ぎて国会中心時代に進まなくてはならない。それなら与野党の政治家はぜひこの危機を「認め合い」と「交渉」の機会にして国会主導による国家経営のあり方を経験する契機にしなければならない。

この危機の中で与えられた機会も生かせないなら、われわれはいつ「一方通行式の足の引っ張り合い」と「神経戦」という旧態を捨てることができようか。これもできないのに改憲したところで何の希望があるだろうか。そのうえ今の行政府は機能不全に陥った状況だ。こうした中で周辺強国の“冷酷な”国際政治に対してどのように耐えるつもりだというのか。

われわれが内政混乱で気を散らしている間、米国の新行政部が北朝鮮と平和交渉をすると言ったらどうするつもりで、最近締結された慰安婦・軍事情報関連の協定を口実に「内政干渉式」発言を憚らない日本の役人たちにはどう対応していくつもりなのか。われわれはそのような国家的な危険に備えて身内争いをしているということなのか。

http://japanese.joins.com/article/226/223226.html

>>2以降に続く)

2 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/12/06(火) 20:18:52.13 ID:CAP_USER.net
>>1の続き)

改憲をしようがしまいが、韓国の政治は開発以降(post-development)の時代にふさわしく、市民のさまざまな期待と欲求を効率的に反映して調節する国会中心の政治に変貌しなければならない。そのような政治のために、政治家はまずこの危機から妥当な合意を引き出す政治を成功させ、国が安定する中で朴大統領が退陣できるようにするべきだ。

弾劾政局の混迷と不確実性を避け、国政中断なくして危機を克服するためには今や1つの代案しか残されていない。朴大統領はもう一度談話を発表して自身の責任と特検捜査受容の意思、そして退陣時期をもっとはっきりと明らかにしなければならない。同時に挙国中立内閣の構成と国会推薦首相案を再び提案することを望む。

そして、朴大統領は政治家にこの難局を克服するために自分たちの利害関係や党派的立場を越えて政治的合意を引き出すよう最後に求めることを望む。もしこのような提案まで政治的合意と団結に達する政治家の謙遜と知恵を勝ち取ることができないなら、すべての政治評論と平和デモにかけられる希望はもう何もなくなる。

どうか政治家の皆さんは、各自、少しずつ愛国者であることを認め合いながら、この難局の収拾に突き進んでいただきたい。

チョン・ユンジェ/韓国学中央研究員教授・元韓国政治学会会長

(おわり)


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1481023110

【美容】「朴大統領にプラセンタ注射を処方」大統領府医務室長が初めて認める=韓国ネット「この国で生きている自分が嫌…」

1 名前:ダース・シコリアン卿 ★@\(^o^)/:2016/12/06(火) 17:21:35.87 ID:CAP_USER.net
2016年12月6日、韓国・KBSによると、韓国大統領府の医務室が、朴槿恵(パク・クネ)大統領に白玉注射(グルタチオン注射)、胎盤エキス注射(プラセンタ注射)、甘草注射を処方した事実を初めて認めた。

大統領府のイ・ソヌ医務室長は5日、「朴大統領に白玉注射剤、胎盤エキス注射剤、甘草注射剤を処方したのは事実だ」と述べた。また、「大統領府の中で患者として胎盤エキス注射剤の処方を受けたのは朴大統領以外にいない」と明らかにした。白玉注射と甘草注射については「朴大統領以外に大統領府の職員にも処方したが、正確な人数は分からない」と述べた。

イ室長はこれまで、注射剤の処方に関し、「そのような事実はない」と否定していた。これについては「美容目的では処方していないという意味」と説明した。イ室長は白玉注射について、「代表的な抗酸化剤の1つで、疲労回復や免疫力アップなどのために処方されている薬」と主張した。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「セウォル号が沈没した日は何をしていた?国民が知りたいのはそれだけ」
「この国で苦労して生きている自分が嫌になる」

「イ室長にボディーガードを付けるべき。朴大統領が許さないだろう」
「税金をそんなものに使っていたなんて!これが国か?」

「遠回しに言わずに、事実をそのまま教えてほしい」
「本当のことを言ったら監禁されるかもしれない。処方した事実だけでも証言してくれてありがとう」

「分かり切っている答えを得ることがこんなにも難しいなんて!医者もばかではないからね…」
「韓国の大統領府はいつからスキンケアショップになったの?」


Record china 配信日時:2016年12月6日(翻訳・編集/堂本)
http://www.recordchina.co.jp/a156908.html


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1481012495

【韓国】パク大統領 来年4月末の辞任を受け入れ

1 名前:すらいむ ★@\(^o^)/:2016/12/06(火) 16:45:51.33 ID:CAP_USER.net
韓国 パク大統領 来年4月末の辞任を受け入れ

 韓国のパク・クネ(朴槿恵)大統領は6日午後、与党の幹部と会談し、知人や側近らをめぐる一連の事件を受けて、与党側が求めていた来年4月末の辞任を受け入れる考えを表明しました。

 これは会談後に開かれた議員総会で、与党の院内代表が明らかにしたものです。
 また、パク大統領は、弾劾を求める議案が可決された場合について、「憲法裁判所の審理を見ながら、国家と国民のために落ち着いて対応する覚悟だ」と述べたということです。

NHK 12月6日 16時36分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161206/k10010797111000.html


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1481010351

【韓国】毎週100万人規模の集会を支える数百人の「ろうそくスタッフ」の努力

1 名前:たんぽぽ ★@\(^o^)/:2016/12/06(火) 12:30:53.20 ID:CAP_USER.net
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/25871.html

 3日午後6時59分、ソウル光化門(クァンファムン)広場に集まった市民の大多数が歌手ハン・ヨンエの歌に聴きほれているとき、「朴槿恵政権退陣非常国民行動」(退陣行動)集会企画チームのキム・ジホ氏(44)はジリジリしながら時計を見ていた。この日開かれた「第6回汎国民大会」のハイライトである午後
7時の「1分消灯」パフォーマンスが、ともすれば失敗してしまう可能性があったからだ。7時という時間には、セウォル号惨事当日の大統領の7時間を明らかにせよという意味も込められていた。7時50秒前、ハンさんの公演が終わると、キム氏は胸をなでおろした。キム氏は「前の行事や発言に時間が取られ、ハン・ヨンエさんの公演時間がぎりぎりになった」と言い、「先週は牛を引いて来られた方が舞台近くに来るために通り道を作るのに苦労した」と笑いながら話した。

 毎週100万人を超える「ろうそくの市民」たちがソウル都心で安全で意味深い大規模集会を開催することができる背景には、数百人の「ろうそくスタッフ」たちがいる。約1600の市民社会団体が集まった退陣行動は、10月29日から6回の大規模な集会を主導した。退陣行動常任委員のアン・ジンゴル参与連帯事務処長は「毎週水曜日に各団体の代表たちで構成された運営委員会の会議を3~5時間かけて行う。100万本のロウソクがあれば100万個の提案があるため、それらをすべて検討して討論を経て、集会の内容を決める」と話した。「大統領府に向けてのみ行進しなければならないのか」という意見のために大統領府の反対方向にも行進を行い、ソウルの4地域から出発する方式もあった。「公演が多い」という意見が多く、3日の集会では自由発言時間を大幅に増やした。

 このように運営委員会で決定された内容をもとに、集会企画チーム、政策企画チームなど10あまりのチームで構成された状況室は、現場実務を担当している。金曜日に「朴槿恵退陣広場ろうそくコンサート・退いてショー」が開かれるため、舞台装置は木曜日の夜9時頃から作業を始め、金曜日午前までに設置を終える。以後リハーサルを行い、土曜日の集会が終わると零時過ぎに舞台を解体するが、この作業にも4~5時間かかる。多くの人々が死角地帯なく舞台が見られるよう、3日には固定式大型スクリーンが4個、移動式スクリーンが11個設置された。本集会が開かれる時、技術装置を管理する専門会社スタッフだけで100人あまりになる。約150人の退陣行動関係者たちも、怪我をした人はいないか、迷子が発生していないか、時々刻々状況を注視する。100人を超えるボランティアたちは、蛍光チョッキを着て現場でろうそくやプラカードを配り、便宜施設の案内や秩序維持の業務を担当する。

 集会の「ハードウェア」だけでなく、「ソフトウェア」管理も主催側で努力している。退陣行動は自由発言を申請した市民たちに、マイノリティーを蔑視する発言やヘイト発言をしないよう事前に呼びかけている。先月26日に開かれた第5回汎国民大会を翌日に控え、DJ DOCの公演を中止したことで論議が起きたが、退陣行動のパク・ビョンウ共同状況室長は「マイノリティ-や弱者の立場に耳を傾けようと非常に努力しているため、意見の相違が明確に存在する点があるならばこちらがよく調べないわけにはいかない」と話した。

 集会に支払う費用は、初期に3万人ほどが集まった時は700万ウォン(約68万円)ほどだったが、最近は1回に約1億9000万ウォン(約1850万円)ほど支出する。舞台設置費からボランティアの弁当代まで含めた金額だ。主催側は現場の募金と銀行口座への後援を受けている。募金の内訳は退陣行動ホームページに公開される。

 一方、9日に弾劾案処理が予定されているため、退陣行動側は6~7日に市民たちの多様な意見をもとに、具体的な対国会闘争案を発表する計画だ。退陣行動の関係者は「国会やセヌリ党本部占拠、座り込みについての意見も多い」と伝えた。10日に行われる汎国民大会は、弾劾表決の結果に関係なく光化門広場で大統領の「即刻退陣」を要求する声を上げる方針だ。


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1480995053

【韓国】 安倍首相の真珠湾訪問、韓国メディアが「韓国侵略・慰安婦問題の責任は回避」と指摘=韓国ネット「韓国に来て謝罪は?」

1 名前:たんぽぽ ★@\(^o^)/:2016/12/06(火) 12:36:01.49 ID:CAP_USER.net
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20161206/Recordchina_20161206024.html

2016年12月5日、韓国・イーデイリーは、日本の韓国侵略戦争の加害責任を認めない安倍晋三首相が27日(現地時間)に米ハワイを訪れ、旧日本軍による真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊すると伝えた。現職の首相が真珠湾を訪問するのは初めて。

安倍首相は5日夜、「今月26、27日にハワイを訪問し、オバマ大統領と一緒に真珠湾を訪問する」と明らかにした。先月20日にペルーでオバマ大統領と立ち話をした際に合意したという。安倍首相は「犠牲者の魂を慰霊するための訪問」とし、「われわれは二度と、戦争の悲劇を繰り返してはならない」と強調した。また、今回のハワイ訪問は、5月のオバマ大統領の広島訪問への答礼の意味合いもあるとみられている。

これを受け、イーデイリーは「安倍首相は今回の発言とは対照的に、自衛隊の活動範囲を拡大させる平和憲法の改正を進める右傾化政策を繰り広げている。また、韓国や中国など周辺国に対する侵略と植民地支配、慰安婦強制動員などの問題についても責任を回避する立場を取っている」と指摘した。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「韓国に来て謝罪はしないの?なぜ米国だけ?」
「安倍首相の言動は気に入らないが、それでも彼は国民のために働いている。それに比べ、朴大統領は国民が死ぬほど苦しんでいても知らん顔」
「韓国は今何をしているのか…。もどかしくてとても情けない」

「寛容な日本と米国。器が小さいのは韓国だけ」
「韓国の政治家らに安倍首相の爪のあかを煎じて飲ませたい」
「また日本の評判が上がる…」
「もともと反日国家は世界で韓国と中国だけ。韓国メディアの報道だけを見ていると、井の中の蛙になる」

「正直、安倍首相の国際政治学的感覚と推進力がうらやましい」
「韓国にはなぜ、愛国政治家がいないのだろう?」
「安倍首相はトランプを恐れているのか?」

「反省しているふりをして、どうせまた靖国神社に参拝するのだろう」
「日本は強者に弱く、弱者に強い国」


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1480995361

【韓国】今年の訪韓外国人1700万人超の見込み=日本人客も回復

1 名前:たんぽぽ ★@\(^o^)/:2016/12/06(火) 10:55:31.53 ID:CAP_USER.net
http://m.yna.co.kr/mob2/jp/contents_jp.jsp?cid=AJP20161206001000882&domain=6&ctype=A&site=0100000000

【ソウル聯合ニュース】韓国観光公社は6日、今年の訪韓外国人観光客が3日までに1600万人を超えたと推定した。すでに年間の過去最多を上回っている。年末には1700万人を超える見通しだ。

 年初から11月末までの外国人観光客数は1590万4370人で、前年同期比31.3%増加した。

 このうち中国人観光客が36.6%増の754万230人を占める。

 日本人観光客は約210万人と集計された。昨年は中東呼吸器症候群(MERS)流行が響き減少したが、今年はこうした要因がなかった2014年(1~11月に約211万人)並みに回復している。

 また、台湾(64.0%増)や香港(25.2%増)、インドネシア(53.4%増)、ベトナム(53.2%増)、マレーシア(39.7%増)が20%以上の増加率となった。

 観光公社の関係者は「市場の多様化という面で、主要市場がそろって高い増加率を記録したことに大変勢いづけられる」と述べた。韓国観光商品の品質向上と個人旅行客誘致に向けた取り組みを強化していくという。


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1480989331

【中央日報】「トランプリスクを克服する解決法は韓日中FTA推進と通貨スワップ協定強化」

1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/12/06(火) 07:33:27.16 ID:CAP_USER.net
「トランプリスク」と表現される保護貿易主義傾向に対応するために韓日中自由貿易協定(FTA)推進を加速化し、域内通貨スワップ協定を強化するべきだという提案があった。5日に静岡で閉幕した第11回韓日中賢人会議でだ。

日本側団長の福田康夫元首相は基調演説で「トランプ次期米大統領の就任などで国際情勢が不安定化するリスクがある」とし「こうした事態に備え、3カ国は安定した関係を築くべきだ」と強調した。

中国側団長の曽培炎元副首相は「英国の欧州連合(EU)離脱、トランプ氏の当選など世界的に孤立主義が広がる状況で、韓日中3カ国はFTAの迅速な推進とともに東アジア地域包括的経済連携(RCEP)締結などに速度を出すなど、よりいっそう自由貿易に進まなければいけない」とし「経済協力の障害物を除去するために通貨スワップを通じて対外的使用を拡大するべきだ」と述べた。

司空壱(サゴン・イル)元財務部長官は「通貨スワップは最小限の費用で金融市場を安定させる手段」と強調した。

http://japanese.joins.com/article/209/223209.html


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1480977207

【週刊現代】朝鮮植民地支配の「不都合な真実」を暴く注目の一冊 『忘却された支配』が教えてくれること

1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/12/06(火) 06:15:21.31 ID:CAP_USER.net
消し去られた殺戮の記録

報道の現場では、戦後〇〇年と節目を数える度に「体験者の証言を聴けるのもこれで最後」と繰り返し言われてきた。今、いよいよそれが現実になろうとしている。

一方で、人の記憶はそもそも曖昧なもので、意図せぬ嘘や間違いが混じり、時とともに変質もする。だからこそ情報の裏取りや分析が重要なのだが、遠い過去に繋がる扉を開けるのは、体験者の「証言」だけに限らない。

伊藤智永著『忘却された支配』は、その好例だ。戦時中、日本の炭鉱、ダム、発電所等の建設現場では80万もの朝鮮人が働かされた。日本国内には今も、朝鮮を植民地支配した歴史を物語る遺構や慰霊碑、朝鮮人の遺骨が遺されている。

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遺構にまつわる出来事を辿りながら侵略の記憶を浮かび上がらせる筋書きかと思いきや、それは端緒に過ぎない。面白い本は後段に向けてどんどん加速するものだが、本書は六章でスパークする。

「東学党の乱」に関する記述が、これまでとは異なる角度から書かれている。手持ちの本で歴史を確認しながら慎重に読み進めた。

教科書等によると「東学党の乱」は1894年に朝鮮半島で勃発した「内乱」で、日清戦争を誘発したとされる。

現実は、半島の半分で民衆が「抗日」を掲げて蜂起した戦争だったという。本書によると半島の南西部は、四国から派遣された大隊が殺戮を尽くして鎮圧した。日清戦争の死者は日本側1万3千人、清国3万5千人、東学党の乱5万人とする推計もあり、その規模は日清戦争を越えるとも。

実際、当時の四国各地の地元紙には朝鮮半島での「大殺戮」が詳細に報道されている。武器を持たぬ現地人を「銃殺、焼殺、死刑、拷問」したという、目を覆いたくなるような従軍記も存在する。

だが政府は、この出来事を正式な記録に残していない。あくまで「内乱」扱いだ。近代朝鮮との関わりが、一方的な虐殺で始まるのは不都合だからと著者はみる。

当時の記録や墓石の文字までも丹念に調べあげ、事実を再び明るみに出したのは、地元の元教師や北海道大学の教授だった。東学党の乱で持ち帰られた髑髏がなぜか北大で見つかったのを契機に、教授は調査に乗り出した。

印象的なエピソードが紹介されている。重要なカギを握る四国の大隊長の遺族に会うため、教授は何年も彼岸の日に大隊長の墓前に立ち続けた。

ようやく大学を退官する間際に面会を許され、大隊長の遺品の軍用行李を提供された。そこに保管されていたのは、当時を伝える膨大な文書。教授の執念にも圧倒されるが、焼き捨てることも出来た遺品を公開した遺族の気持ちはいかばかりだったか。日本の負の歴史という重い荷を、遺族は世代を越えて抱え続けた。

「日露戦争までの日本は正しかった」とする司馬史観がある。坂の上の雲は、確かに美しかったかもしれない。だが、そこを目指す道程でいったい何が起きていたのか。

日本人は、朝鮮の植民地支配をどう考えるべきか。本書に登場する元官僚はそれを「自分で自分に問いかける内面の戦い」と語った。直接の証言者は消えようとも、私たちにはまだまだ取り組むべき材料が残されている。

堀川 惠子
'69年、広島県生まれ。『教誨師』で城山三郎賞。『原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年』(文藝春秋)で大宅壮一ノンフィクション賞。月刊誌「本」(講談社)に『戦禍に生きた俳優たち』を連載中

『週刊現代』2016年12月3日号より

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50262


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1480972521

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