韓国「不正選挙って言うヤツを処罰する」法案が発議される。韓国の素晴らしい民主主義の末路

1 名前:昆虫図鑑 ★:2025/01/16(木) 08:37:39.76 ID:M77QVgnQ.net
「韓国では選挙不正が行われている」という指摘に対して、「陰謀論だ」という人がいらっしゃいます。尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領は「陰謀論にそそのかされて非常戒厳を宣布した」という人までいます。

果たして本当に陰謀論でしょうか。

韓国では選挙システムも腐り果てているというのが本当のところです。

Money1でもご紹介してきたとおり、中央選挙管理委員会は世襲制に成り果て、その中身を調査できなくなっています。大統領ですら中がどうなっているのか調査できないのです。

韓国において、中身が分からない組織が腐敗していないはずがありません。問題は「選挙」に関わる組織だということです。不正を働いていたら、それこそ「民主主義」の根幹に関わるのです。

Money1でもずいぶん前にご紹介しましたが、尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領は2022年の就任直後から中央選挙管理委員会の「解剖」に手をつけるべきでした。そうすれば、もしかしたら第22代国会銀総選挙で与党は大敗しなくて済んだかもしれません。

文在寅こそが左派・進歩系アンポンタンが支配する韓国を作った元凶です。文在寅政権は、非常に的確に韓国が保守寄り勢力が二度と政権を手にしないように、また自分たちが監獄に行かないで済むようにシステムを作り変えました。

尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領が就任直後に行うべきだったのは、文在寅が作ったシステムをすべてひっくり返すことだったのです。しかし、彼はその機会を失しました。ゆえに、とうとう逮捕される羽目になったのです。

ポイントは2つありました。

●司法から左派・進歩系判事(検察官)を排除すること
●文在寅政権に関与した高官たちをすべて監獄に送ること

――で、これに加えて「選挙管理委員会」を「解剖」してその実体を白日の下にさらすことです。

もはや、繰り言であり、「たられば」に過ぎませんが、これらを行わなかった尹錫悦(ユン・ソギョル)さんは甘かったですし、自身が逮捕されることになったのは、韓国では当然の帰結だったともいえます。

「選挙に疑義を呈するのを許さない」法律が発議された!
曹国(チョ・グク)は監獄に行きましたが、その残党たち『祖国革新党』が蠢動を始めています。

2025年01月06日、『祖国革新党』(議員10名)が、「選挙結果を不服とすることを処罰する法」を発議しました。

不正選挙疑惑を明白な「虚偽事実」「陰謀論」と規定し、「最近のYouTube、SNSに対する国民依存度が高まり、一部の不正選挙陰謀論者がこのような媒体を通じて選挙に関する虚偽事実を継続的に流布し、深刻な国家的な被害が発生」と説明しています。

「不正選挙陰謀論者たちは、経済的利益を偏取するため刺激的な虚偽事実をYouTubeを通じて拡大・流布して購読者数を増やすなど、悪循環が繰り返されている」とも主張しています。

これは『共に民主党』と完全に軌を一にする動きであり、発議された改正案によれば、「情報通信網だけでなく集会およびデモで公然と選挙に関する虚偽事実を持続的に流布した者を処罰する」とし、罰則は「10年以下の懲役または500万ウォン以上3,000万ウォン以下の罰金」となっています。

このような発議をすること自体が、不正選挙について触れられたくない――という証左であり、国民の口をふさごうという行為に他なりません。

※日本人のほとんどが知りませんが、韓国の選挙管理委員会は数多くの疑惑に対して検証と説明を全面的に拒否。大法院(最高裁判所に相当)は、選挙無効訴訟をすべて一括棄却、不正証拠の公開を禁止してきました。

選挙が公正に行われたのか検証を要求する有権者を処罰しようというのですから、こんな法律が国会に掛けられる時点で、そんな国は自由民主主義国家ではありません。

何が始まっているかというと、左派・進歩系政権に対して一切の疑義を許さない――という「動き」です。

簡単にいえば、「一党独裁」への傾斜が加速を始めました。「素晴らしい民主主義」などと自画自賛しているうちに、習近平率いる中国共産党が支配する中国と同じような国になりつつあるのです。

尹錫悦(ユン・ソギョル)さんも逮捕され、最後のチャンスが失われました。

先にご紹介したとおり、韓国はこれから「明確に自由民主主義陣営側に立つ国」ではなくなり、大朝鮮・中国と似た「小中華・韓国」への道を行くことになります。

これが韓国の素晴らしい民主主義の末路です。

(吉田ハンチング@dcp)

https://money1.jp/archives/141777


引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1736984259

二審も韓国政府に賠償命令 ベトナム戦争での軍虐殺

1 名前:右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です:2025/01/17(金) 17:10:25.89 ID:6Yr5a7V/.net
 【ソウル共同】ベトナム戦争で韓国軍に家族を虐殺されたとしてベトナム人女性、グエン・ティ・タンさん(64)が韓国政府に損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、ソウルの裁判所は17日、賠償を命じた一審判決を支持し韓国政府の控訴を棄却した。

 一審のソウル中央地裁は、1968年、ベトナム中部クアンナム省の村で、乳幼児を含む非武装のタンさんの家族や村人が韓国軍に集められて射殺されたと認定し、約3千万ウォン(約320万円)の賠償を命じた。タンさんも負傷した。

 弁護士らとビデオ通話をしたタンさんは「この判決で犠牲者の魂が慰められるだろう」と話した。

共同通信 1/17(金) 16:22配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/13c61efc4cc27f7327870cf2818de88508d78751


引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1737101425

「捕虜になった北朝鮮兵」家族はこうして殺される

1 名前:名無しさん@涙目です。:2025/01/16(木) 06:12:48.39 ID:YphYjMSp0●.net BE:582792952-PLT(13000)


https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/20872b7eb5f5db7ef46640fa1a6671b3c64c6b41

韓国の情報機関・国家情報院は13日、1万人から1万2000人と推定されるロシアに派兵された北朝鮮の兵士のうち、300人が死亡、2700人が負傷したとの見方を国会情報委員会に報告した。


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1736975568

【目黒区】韓国スイーツのエンタメパーク「自由が丘スイーツフォレスト」…2年で休園

1 名前:ばーど ★:2025/01/16(木) 12:04:06.60 ID:3CdpovPO.net
2022年7月に韓国トレンドが楽しめるスイーツエンタメパークとしてリニューアルオープンした「自由が丘スイーツフォレスト」ですが、残念ながら2024年12月26日(木)の営業を最後に休園となりました。

自由が丘駅南口から徒歩約5分のところに、日本で初めてのスイーツテーマパークとしてオープンしたのが2003年。「スイーツの街」としての自由が丘のランドマーク的な存在でした。

時代と共に変化するトレンドやニーズに合わせて、2021年9月で休園。大規模リニューアルを経て、韓国スイーツやカルチャーを大集結させたスイーツエンタメパークに生まれ買ったのが2022年7月でした。

休園を惜しみ、12月24日(火)に「自由が丘スイーツフォレスト」へ

休園の噂を聞きつけ、「自由が丘スイーツフォレスト」に足を運んだのは2024年12月24日(火)の夕方。

クリスマスイブですが、すでに休園が発表されていたせいか、園内は人気が少なくガランとしていてちょっと寂しかったです。

「自由が丘スイーツフォレスト」休園前に残っていたのは6店舗

休園前に「自由が丘スイーツフォレスト」に入っていた6店舗をダイジェストでご紹介しましょう。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/chikuwa/article/02061183/title-1736743859399.jpeg
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/chikuwa/article/02061183/image-1736743993362.jpeg
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/chikuwa/article/02061183/image-1736744345849.jpeg
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/chikuwa/article/02061183/image-1736744830507.jpeg
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/chikuwa/article/02061183/image-1736745546648.jpeg

以下全文はソース先で

Chikuwa地域ニュースサイト号外NETライター(東京都目黒区) 1/16(木) 11:31
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/6a17238742f834d0825a7a916f752355c317fa25


引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1736996646

靖国神社に勝手に合祀されたとして韓国人の遺族27人が合祀の取り消しなどを求めて訴訟 → 敗訴

1 名前:名無しさん@涙目です。:2025/01/17(金) 20:02:04.56 ID:2yJoGNmC0●.net BE:662593167-2BP(2000)


https://news.yahoo.co.jp/articles/583959fe47a97d12c5bc45e1c730b8a8e1b36e63


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1737111724

【新潮】ベネズエラ化する韓国、3年前に鈴置高史氏が「民主主義の崩壊」を予言できたワケ

1 名前:ばーど ★:2025/01/14(火) 18:24:25.26 ID:QxnktjU6.net
 昨年末の戒厳令を機に、無政府状況に陥った韓国。内戦を回避できるのか。2年以上も前から「韓国の民主主義は崩壊した」と警告を発していた鈴置高史氏に混迷の本質を聞いた。

■無政府状態に ※略
■年金を使ってウォン買い支え ※略
■国の自壊は文在寅時代から ※略
■左派だって平気で指揮権発動 ※略

■日本では「伝家の宝刀」なのに

――韓国人は寄ってたかって法治を壊している……。

 鈴置:その通りです。そもそも韓国人の法治意識は薄い。1987年の民主化まで検察は政権の完全な手先で、大統領の気に入らない政治家らを手当たり次第に逮捕していました。だから検事総長に対しわざわざ正式に指揮権を発動する必要はなかった。

 民主化以降、検察は政権からの独立を目指しました。田中角栄という大物政治家も起訴した日本の検察は、韓国の検察官のあこがれの的でした。

 韓国の法曹関係者も「日本に指揮権は存在するが、発動するなら内閣を潰す覚悟がいる」――伝家の宝刀であることはよく知っています。韓国紙にも時々、1954年(昭和29年)に犬養健法務大臣が指揮権を発動した後、辞任した事件が紹介されます。

 左派、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権当時の2005年、指揮権が発動されました。左派の学者を捜査する際に拘束しないよう法務部長官が指示したのです。検事総長はこれを受け入れましたが、抗議のために辞任しました。

 「指揮権は安易に発動しない、との慣例が韓国でも生まれるのかな」と思ったものですが、誤った判断でした。左右対立が激しくなると、憲政の常道は簡単に踏みにじられたのです。

■根付かなかった「憲政の常道」

――踏みにじられたのが2020年。

 鈴置:この年にはもうひとつ、民主主義の後退を示す事件が起きました。4月の総選挙で与党の左派「共に民主党」が国会で6割の議席を占めると、慣例を無視して委員長ポストを独占したのです。翌2021年7月に慣例が復活しましたが、自分に都合のいい法案を通した後のことでした。

 いわゆる「軍事独裁政権」時代、国会は多数を占める与党のやりたい放題でした。委員長ポストを独占し、法案を思うままに通しました。1987年の民主化の後、日本の例も参考にして野党にもポストを分け、妥協の道を探りました。

 重要な委員長ポストを握れば、少数野党もある程度の抵抗が可能です。ソウルに駐在していた私は「こうして憲政の常道というものが根付いていくのだな」と感心したのですが、そうはいきませんでした。

――「憲政の常道」の破壊に対し、国民から批判は起きなかったのですか? 

 鈴置:起きませんでした。韓国人は「憲政の常道」の重要性、あるいはその存在にさえ気が付いていないのです。韓国人は対立した際、自分が正義と主張するに急で、どうやって妥協するかに考えが及びません。

 捜査指揮権の自制にしろ、委員長ポストの分配にしろ、対立を和らげるための装置です。韓国ではこの安全装置が根付く前に左右対立が激化し自ら破壊してしまった。安全装置の貴重さは使っていくうちに分かるものですが、それを認識するには至らなかったのです。

■あっという間にベネズエラ

 韓国の民主主義が壊れて行く過程は『韓国民主政治の自壊』の第2章「あっという間にベネズエラ」で詳述しました。見出しに「ベネズエラ」を入れたのは、韓国の保守派から「左派独裁により、没落したベネズエラの轍を踏む」と悲鳴があがったからです。

 中南米随一の豊かさと、平和な政権交代に象徴される民主主義を誇っていたベネズエラが、いつの間にか大量に難民を送り出す貧困国に落ちぶれました。戦争をしたわけではありません。

 1999年に登場した左派のウゴ・チャベス政権が権力の独占を目指して司法とメディアを掌握し、反対勢力を徹底的に痛めつけました。その混乱の中で経済が低迷し、米国との関係も破綻したのです。

 文在寅政権も保守政権時代の最高裁長官、官僚、軍人を相次ぎ逮捕するなど、敵対する政治勢力の根絶やしを図りました。国際社会の非難により最後はあきらめましたが、誤報を理由にメディアに懲罰的な罰金を科す法律も作りかけました。韓国は「アジアのベネズエラ」への道を歩みかけているのです。

 注目すべきは保守の警告は「左派が政権を握ると国が潰れる」ことに留まり「法治破壊の危険性」に及ばなかった点です。「法治」の観点から左派を批判した人は私が調べた限り、1人だけでした。

■チャベスが出てきた ※略
■合意形成には手が届かず ※略
■「日本よりも上だ」 ※略

全文はソース先で

新潮 2025年01月14日
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/01141800/


引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1736846665

ハンマー被害者「事件を起こしたからと言って韓国全体や韓国人を叩くのはおかしい」ネトウヨを完全論破

1 名前:令和大日本憂国義勇隊:2025/01/12(日) 15:11:52.27 ID:kCutVSdQ0.net BE:828293379-PLT(12345)


ソースは2以降
http://5ch.net


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1736662312

【中央日報時評】どん底に落ちた韓国政治、先が見えない

1 名前:ばーど ★:2025/01/17(金) 18:42:36.37 ID:kOjwTETI.net
暗い時間を過ごしている。国は道を失ってさまよっているようだ。この混沌の政局がいつ終わるのかも分からない。毎日のニュースに接しながら市民社会の敵対的分裂、憎悪、激しく対立する政治はますます深みに落ちていく感じだ。このどん底からどのように抜け出すべきか、果たして抜け出せるのか、先が見えない。この国の状況がどうやってこのようになったのか。なんとか破局を避けたいというのが国民の思いだろう。

希望を失えば未来もなくなる。長い時計で見ると、民主主義の定着のためにこの難局はいずれ直面する過程なのかもしれない。我々の国民はどういう国民か。解放後、深刻な混乱とテロ、ソウルの主が4回も代わり国民の多数が生死の岐路に立った韓国戦争(朝鮮戦争)、4・19後の混迷期、通貨危機…すべて経験して立ち上がった国民だ。この時間が流れれば、今のこの混迷した政局もまた流れるのだろう。しかし我々が今回しっかりと立ち上がるためには、今のこの危機の性格を理解し、先を準備する議論を怠ってはいけない。

今回の危機は単に87年体制が古いことを言っているのではない。この危機はもうこの国の国家運営方式の全般的な改編が必要だということを、そして政治・政党・市民社会文化の大革新が必要だということを語っている。非常戒厳令は大統領の席に座ることになった一個人の偏狭な認識と妄想的な判断から出たものだったが、この戒厳令が出てくるまでの状況、戒厳令事態後の政党・政治家の対応は、単に大統領を弾劾して新しい大統領を選ぶことで終わるのではないことを表している。

我々の政治は敵対、憎悪、激しい対立の悪循環に入っている。我々の社会の葛藤要素がそれだけ多く根深いためでもあるが、朝鮮時代の党派争い、分裂の姿にそのまま戻るようだ。民主主義は節制、包容、妥協の文化なしにはうまく作動しにくい。内閣制、大統領制など同じ民主主義制度も国ごとに異なる形態で作動している。同じ大統領制で同じく政治退行の懸念が強まっている米国で過去30年余りの約3000件にのぼる議会の表決結果を分析した研究によると、民主党と共和党が超党派的な合意に到達した事例は国内政策63%、国際政策76%という。韓国は与党の時期に推進した政策でも野党になれば反対する。価値のための政治ではなく相手を殺すための政治をしている。この悪習・悪循環の断ち切らなければ、我々は今回の危機を克服したとは言えない。

制度の変化も必要だ。権力構造、選挙制度、政党運営制度すべて、これを契機に政治に新しい血を輸血し、妥協と協力の伝統が定着する制度的な基盤を模索しなければいけない。しかし制度だけで解決することではない。世界には良い制度が多い。それをどう運営するかがその国の政治を規定する。したがって伝統と形態が重要になる。盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の不幸な逝去、朴槿恵(パク・クネ)大統領弾劾、文在寅(ムン・ジェイン)政権の積弊清算を経て、憤怒、憎悪、報復政治の火はさらに広がってきた。尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領弾劾がまた油を注ぐのではなく、解消の糸口を見いだす契機になるよう、国民は今この局面を雪に覆われた山野を歩くように管理していかなければいけない。それができなければ、この国はこれまで築いてきた繁栄と地位を返納し、停滞と衰退の道を続けることになるだろう。

憲法裁判所の弾劾審判の結果は明白だと思われる。弾劾が認容されなければ国がより大きな混乱に陥るはずだ。手続き的正当性を守りながら最大限操り上げて国政の空白、不確実性の時間を減らす必要がある。その後の大統領選挙の過程が乱闘対決にならないようにすることがもう一つの関門だ。大統領選挙に出馬する候補は選挙の過程でこの国の国政運営システム、国家支配構造改編、政治文化革新に対する本人の意志と明確なビジョンを提示して競争することを望む。大統領選挙前の改憲は時間があまりにも厳しく、大統領選挙と改憲内容論争が入り乱れるのは望ましくない。しかし改憲はこれ以上先延ばしできない国家的課題であり、大統領候補は改憲に関して覆せない約束と日程を提示しなければいけない。

人物、制度、形態が絡んだこの政局を解決するうえで最も難しいのが形態の問題だ。相手を手段、方法を問わず崖っぷちに追い込んで失敗させてこそ自分が勝利するという相手を殺す政治が、我々全員を失敗の奈落に落とすことになった。こうした事態にまでなったのは与野党双方に責任がある。政治制度を変えるだけでなく政治をする方式、政党運営形態を変えてこそ破局を避けられるということを、今回の事態が我々に物語っている。野党の大統領選挙勝利は既成事実でない。この時代の大韓民国は知恵とグローバル洞察力、包容と統合のリーダーシップを渇望している。

趙潤済 延世大学教授

中央日報 2025.01.17 14:22
https://japanese.joins.com/JArticle/328779


引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1737106956
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